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やっと始まりましたね、
お待ちしていた方大変申し訳ありません。、…
では
もうすぐ舞台が始まります
これは本人様と関係はありません
腐、🔞はございません
リクエストは受け付けますが
番外編でお出しします
多少のキャラ崩壊があります
口調がいつもより異なる可能性があります
それでもいいよって方は
是非楽しんでくださいね…
ゆっくりと目を開けた
俺は少しの間深い眠りについていた
相変わらず下がうるさい、
俺はベットから降りた
今日は6月15日…俺が寝た日は4月15日、
結構寝たんだなと実感出来る
ベットの横には机があり写真立てたがある
前撮った写真が置いてあった
だが何かが違った
何故か、何故か俺だけ黒く塗り潰されている
俺の存在を
消すように
俺はゾッとした
レダー「……何かおかしくね、?」
俺は何かが変わってると思った
俺はスマホを開きTwixを開いた
レダー「…何で俺のつぶやきだけ歪んでんの、?」
明らかに、明らかに違う
いつもはホットドックカーで〇〇に居るよとつぶやくのだが
写真は真っ黒でゾワッとなりそうな文字化けになっていた
レダー「ま、いいかなんか後で市長に頼んで治してもらお」
あまり深く考えないようにした
深く考えたら、良くないと思ったからだ
俺は下に降りた
レダー「おはよー」
そしたら皆は驚いた目でこちらを見ていた
…そんな驚くことか?と思った
そしたら牢王が口を開いた
牢王連「…お前誰?」
…俺は一瞬頭が混乱した
レダー「…ん?いやレダーだけど、」
牢王「いや、そんな奴知らんけど、何か皆知ってる?」
夕コ「いや、知らん初対面」
音鳴「俺も知らへん、誰や?」
刃弐「俺も知らない、名前すら聞いたことない」
芹沢「知らン!」
ケイン「私も聞いた事も見た事もありませんね、」
トピオ「…いや僕も知りませんね、レダーヨージロー、?」
紫水「えー、ごめんわかんないかも、マーくんは?」
ジョシュア「いや、俺も知らないかな、」
は、?どうして?
何で俺の事忘れてるの?
……
レダー「は?冗談言うなよ…」
レダー「そんな数ヶ月で忘れるのか、?俺の事、」
俺の発言に少し疑い始めたのか
冷めたような目でこちらを睨んできた
いままで
向けられたことない目で、
夕コ「いや知らん」
低い声でそう答えた
低い声出すということは
怒っていることだ
…仲間達に手を出すなと言う感じの目だ
周りを見ると同じような目をしていた
……なぁ
そんな俺を見ないでくれよ
そんな冷めた目で見ないで、
お願い、
辞めて_______
レダー「…そうか、」
俺は肩に乗っていたうさぎを下に下ろした
このうさぎは
仲間の証
そしたらみんなうさぎを見て驚いていた
レダー「申し訳ないですね、では、」
俺は玄関に行き外に出た
俺の心はもうズタズタだった
顔には出さないが…
レダー「…」
仲間に忘れられるのは
経験した事無かった、
こんなにも苦しいんだ、と思った
そしたら目の前に通り掛かったパトカーが止まった
そしたら車を降り此方に近付いてきた
あれは、皇帝か、
レダー「ん、おはy」
皇帝「新規住民か?」
…は?
いや俺新規住民じゃないでしょどっからどう見ても
レダー、「え、いや違うが?」
…俺は察した
もしかしたら夕コ達と同じく忘れられてるかもしれない
俺はこれで試して見た
皇帝「違ったのか?!そうか、それは悪かったな!」
レダー「なぁ、お前に友達は居たか?」
皇帝「あ?あー、友達?我は友達何か作らんぞ?だって我は皇帝だぞ?!ここの皆は下僕でしかない!」
…皇帝も同じだ、てことは警察も俺の事を忘れてるってことか
…少し悲しくなった
いつも「ソウルマイフレンド」と言ってくれたのだから
レダー「そう、ならいいや」
俺は立ち去ろうとした
皇帝「お、おう、気を付けろよ!!」
生意気なくせに優しい
…皇帝らしいや
レダー「…試すか」
俺は電話を掛けた
ウェスカー「はいもしもし?」
レダー「こんにちは、前傭兵をしてた半グレって居ます?」
ウェスカー「えなに急に、てかはじめまして?」
そりゃ急に言われたら困惑するか、
レダー「教えてくれます?」
圧を感じたのか教えてくれることになった
ウェスカー「よく来てくれたのは、成瀬夕コ、牢王連、音鳴ミックス、刃弐ランド、ケインオーがよく来てくれたね、」
俺の名前が抜けている、
レダー「…その傭兵の中にレダーヨージローって人居ました?」
ウェスカー「レダーヨージロー?…そんな者傭兵に居たっけなぁ、」
俺は全て分かった
これは
街の皆に俺の事忘れられてるんだなと
…とんでもねぇ歪みだな
レダー「ありがとうございます、では」
ウェスカー「え、ちょまっt」
俺は電話を切った
レダー「皆が、か…」
心がない俺でも流石に悲しいし虚しい
レダー「これからどう生きようか…」
孤独な生活が
始まるんだな、
少し展開が早かったでしょうか、?まぁいいでしょう
楽しくして貰えた人がいるなら私はとてもとても嬉しいです、こう見えて書くの初めてですし、笑
では今回はここまで、それでは
敬愛なるお客様、
また次の舞台で共に
楽しミマしョウ?
コメント
4件
天才すぎる…!✨
…天才ですか…?続きが気になり過ぎる…