TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


主)最近マッシュルにハマりすぎてる。マッシュ可愛すぎる。レインくん可愛すぎる。うん。沼に浸かった。おーけーだ(?)生き埋めしてやろう。

ーーーーーーーーーーーーー

⚠︎注意⚠︎

・キャラ崩壊あるかも

・誤字脱字あるかも

・自己解釈

・やおい

・ウェスカー×らだお

・今回少し暗め。

⚠︎今回の世界線⚠︎

・らだお警察(ランク4)

・ナツメ餡ブレラ

・成瀬はカニ


「らだちゃん先輩!おはよーございます!」


「あ、あおせん。」


「ラだおさんおはよ〜!」


ひのらんやつぼ浦、マンゴーなどがらだおに一斉に挨拶をする。本署近くの草で寝ていたらだおはびっくりして勢いよく飛び上がる。


「お、お前らか。とりあいずおはよー。」


らだおは焦りながらぺこっと会釈する。


「らだお先輩〜今暇ですか?」


成瀬が弱々しいらだおをジッと見ながら言った。


「ま、まぁ、やることはないっちゃないね。」


「あ、じゃあ一緒にパトロールしませんか。今犯罪少ないんで。」


「えーっ!自分もパトロール行きたーい!」


「ひのらん先輩まだ他の業務終わってないっすよね。」


「なっ、なぜそれを…?!」


痛いところを突かれた!とバレバレなひのらん。成瀬はムスッとした顔でボソッと言った。


「てか、2人っきりが良いのに…」


その言葉をらだおは聞き逃さなかった。


「え、成瀬俺とデートしたいの〜?」


「なッ…‼︎」


図星か、とらだおは思う。成瀬は珍しく認めた。内心、意外な成瀬を知れて嬉しいらだお。


「悪いかよ…ッ。犯罪者には良くて警察の俺にはダメなのか…?」


犯罪者…?

らだおの頭にはてなが浮かぶ。


「俺犯罪者とデートしたことないけど。」


「は?お前ハンクとデートしてたじゃねぇか。」


「いや、あれは解放条件であって、デートとは言えないと思うけど。」


「いや、あれは完全にデート。」


成瀬、そんなに嫌だったのかよ、とらだおは思う。かわいい後輩をもったものだ。


「いいからっ‼︎‼︎デート…じゃなくてパトロール!!!行くぞ!!!!」


「えッ、今デートって言った?」


「うるせぇッ‼︎‼︎‼︎黙れッ‼︎‼︎‼︎」


成瀬はらだおの手を引っ張る。らだおは成瀬の顔まで見えなかったが、耳が赤くなっているところを見て、まじか、と呟いた。



薬製造所。成瀬とらだおはヘリで見回った。

お花畑。ここもヘリで見回った。

普通にパトロールだった。らだおは期待していた自分を殴りたいと思った。

レギオンに行った。ここ、前ヴァンさんに無理やり薬飲まされた所として、らだおは少々トラウマになっている。


「らだお先輩。大体のパトロール終わったんで雑談しましょう。」


「え、なんで。でもいいよ〜。雑談しよ〜」



あれから数分。そろそろ帰るか、という時、レギオン横に赤いスーツを着た人が3、4人いた。


「え、こわ。」


「こわっ。」


普通にこわい。しかも、こっちに近づいてきてる。成瀬は銃を構えた。らだおも銃を構えた。成瀬が口をひらいた。


「なんの用ですか。」


前に出たのはウェスカーだった。ウェスカーはニコッと不敵な笑みを浮かべた。嫌な予感。


「いえ、大した用ではないですよ。ただ、らだおさんを貸してくれないかと。」


成瀬はスッとらだおの前に立った。絶対に渡さん、と言わんばかりにウェスカーを睨む。


「渡しませんよ。」


「どうどう。落ち着けって。」


らだおは成瀬を落ち着かせようとする。狙われている本人なのに。

すると、周りにいた赤スーツの人達にガシッと掴まれた。


「は?」


成瀬は両腕を掴まれ、身動きができなくなった。


「た、たすけて〜。」


「感情こもってねぇな。」


らだおはウェスカーに手錠をかけられ、車に乗せられた。

デジャブ。前もこんな事あったわ。



車で運ばれアジトに着いた。らだおはヒエッと弱々しい声を出した。

それを聞いたウェスカーはらだおに言った。


「ハハ。やはりあなたは何をしても美しい。餡ブレラに入りましょう。」


「こ、ここでも勧誘ですか…」


怯えきっており、プルプルとらだおは震える。


「あ!らだきゅんじゃん!!餡ブレラに入るの?!」


バンッとドアが開いてハンクが出てきた。


「は、はいりませんよ…」


「あ?」


「ヒエッ」


また弱々しい声を出した。ウェスカーはまたもやその声を聞いて、らだおに言った。


「その怯えた声、その怯えた顔、何もかもかわいい。早く手に入れたい。愛でたい。殺してあげたい。」


ウェスカーの言葉に絶句するらだお。この人とは関わるな、と体の神経から命令されている気がした。

怖い。

その単語だけがらだおの頭の中でいっぱいいっぱいだった。


「じゃあまず赤スーツを…」


「いや?!いやいやいや?!僕入るとか一言も言ってませんけど?!」


らだおがウェスカーの方を向いて言った。


「知ってます?ギャングって、強欲なんですよ。手に入れたいものは絶対手に入れる。」


もう、だめだ。こりゃ。



おれからどうなったかっていうと。


「らだおさんがうちに入るまで、外には出させませんよ。」


「いや、出させろ。あ、出させてください。」


「いいんですか?ずっと入らなかったらずっとこのままですよ?死ぬまでここにいたいと言うのなら別ですけど。」


今の状況。地下室なのだろうか。窓が無く、灯りが蝋燭しかない部屋に閉じ込められた。完全に拉致監禁。

らだおはウェスカーがこんな人だと思わなかった。

怖い。息が…できない。らだおは過呼吸になる。


「ふふ。落ち着いてくださいよ。らだおさん。入るだけでいいんです。入るだけで。」


「…ッ嫌だ。」


「…はぁ。ここまでして尚、諦めないんですか。」


ウェスカーはらだおから離れて、ドアに向かった。


「よーく、考えておいてください。」


バタンッと音をたててドアを閉めて、鍵を閉める音も後から聞こえた。らだおだけが部屋に取り残された。


「闇堕ちだけは、嫌だ。」



あれから何ヶ月経っただろうか。らだおは精神的にきてた。


「はぁ…」


仲間が来てくれるだろうと思ったが、GPSは取られてて、場所が分からないから、助けに来るのは難しいだろう。

しかし、成瀬はらだおが餡ブレラに連れて行かれるのを見たから餡ブレラのアジトなんじゃないか、と大体は予想つくんじゃないか、と思う。しかし来ない。


「見捨て…られたのかな…。」


仮面の下の目に光が見えなかった。



ガチャッとドアが開く。そこにはウェスカーがいた。ウェスカーがらだおに近付く。


「らだおさん、気が向きましたか?」


「…」


「あー、まだかぁ。」


「…ます。」


「え?」


「入り…ますッ。だから…ッもう…ッ」


ポロポロとらだおの目から大粒の涙が流れる。


「あぁ、ぐちゃぐちゃに泣いているらだおさんもかわいいですね。いいでしょう。餡ブレラにいれてあげます。」


ニコッと笑うウェスカーを見たらだおは何故かホッと安心する。



何故、警察、もとい成瀬がらだおを見つけられなかったのか。時間を遡ってみましょう。


本署。成瀬は猛ダッシュで中に入って行った。


「わっ!びっくりした!」


「はぁっ、はぁっ!みんなッ…らだお先輩が…らだお先輩が…ッ‼︎」


成瀬は今まであったことを話した。それを聞いた皆は顔を青ざめた。つぼ浦も青ざめていた。


「餡ブレラでしょ?!ならアジトにいるでしょ!」


「あぁ、俺もそう思った。だから、みんなで行かないか。」


嫌、と答える人はいなかった。



「おい!らだお先輩はどこだ!」


「ここにいるのはわかってるんだかんなー!」


成瀬やオルカなどの警察が叫ぶ。

のろのろとナツメやハンクがアジトから出てきた。


「らだおきゅん?いや、見てないけど。」


「らだおくんをそんな手荒に連れて行くわけないじゃないですか〜」


ハンクは白々しく言って、ナツメは茶化すように言った。絶対いる。成瀬は確信してた。

成瀬は毎日アジトに行って、アジトの中を探し回った。普通なら餡ブレラの人が止めるが、何もしてこなかった。不気味。


「絶対、いるのにッ…なんでッ…いないんだ…?」


何処を探しても、らだおはいなかった。



「らだきゅんっ♡今日もかわいいねっ♡」


「やめてください。セクハラですよ。」


ハンクがぎゅーっとらだおに抱きつく。らだおはスンッとした顔のままだった。


「いやぁ〜らだおくんがうちにきてくれて助かったよ。癒し。」


ウェスカーが言った。


「え、いや、僕癒し要素ゼロ。」


「いや、十分かわいいんすけど??」


ハンクが半ギレで言った。ハンだけに?ハハッ(((殴


「まるでお姫様みたいだね。」


「たまに僕達に甘々だし。」


「砂糖のお姫様?」


「めっちゃいいなその名前。」


餡ブレラ内で勝手に盛り上がる。


「いやいやいや、何勝手に決めちゃってるんすか。」


「そう言わずに〜。ねっ、俺達のお姫様?」


「ヒェーッ」


らだおは汗だくになって顔を隠す。

これはこれで幸せなのか…?




happy end…?

loading

この作品はいかがでしたか?

1,306

コメント

1

ユーザー

こーいうやつめっちゃ好みィィィィィィ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚