続きっす。

薔薇なので苦手な人back。

人によってはだいぶえつつなことするかも(？)

色々とやべぇので薔薇好きでも注意かもです(？)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

付き合いだしてからだいたい1週間経ったが……ｯｽｰ……

(なんも変わってなくね！？)

別に？俺はなんか、剣翔と居るだけでその、幸せだけどよ。

な、なんかないの！？(？)

「うーん……」

『どーしましたかっ？』

そう言って顔を近づけてくる

「ちけぇ……」

まぁ、こんな感じの付き合い前ではしないことはしてくるが……

『へへwこんな俺と付き合ってくれるのが嬉しくて……』

「まだ、嬉しがってんのか？」

『当たり前じゃないですかー』

「……そうか」

(キスとかしてくんねぇかなぁ……)

って馬鹿げたことをまた思う

『紅さーん』

「あ？」

『こっちに来てください』

そう言って俺の事を誘ってくる

「……ん」

『ｷﾞｭｰ。暖かいですか？』

「うん……」

『ふふ。それは良かったです。』

でも、今までよりずっと幸せかもしれない。

『こっち向いてください？』

「ん？」

『ﾁｭｯ』

「ん！？」

『ﾁｭｯﾁﾞｭﾙﾚﾛ…』

「ん、んふ///」

『ﾌﾟﾊｯ……』

「ﾌﾟﾊｯ///てめ、何すんだいきなり！」

『はは、恋人だからいいでしょう？』

『それに、紅さんが物欲しそうな顔してたから』

「え、か、顔に出てたか？///」

『ふふ。可愛いですね。気持ちよかったでしょう？』

「………悪くは……なかった///」

「その……」

『？』

「もっと……して欲しい……///」

『……！はは。そうですかー。じゃあ、遠慮なくﾁｭｯ』

「ん……」

『ｼﾞｭﾙｯﾁｭｯﾚﾛﾁｭｯｼﾞｭﾙｯ』

「んふっ……ふ///」

(息が上手く出来ない……)

『ﾌﾟﾊ……//』

「ﾌﾟﾊｯ……はぁはぁ…///」

『ムラッ……(何だこの可愛い生物ｯ)』

『(俺の理性よ……耐えろｯ(？))』

「？……なんか、当たってる気が……シマスケド？」

『……///紅さんのせいですよ？』

「ひ、ひぇ……ちょっと今日は……」

いや待て。こ、これは逆にチャンスでは……？！

「……ﾊﾊｯ」

『？』

「へ〜……剣ちゃんって俺とこーゆー事がしたかったのぉ？(煽)」

『はい？』

「か弱い(嘘)男の子いじめちゃう系かァ」

『こんの……‪💢』

「えっち～♡」

『あーあー！いいんですね？俺が今まで我慢してたことをパーにしちゃうんすね？分かりましたよ。お望みどおりにしてやりますよ！』

「ﾊﾊｯ……///」

作戦成功だ……♡

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

後のことはご想像にお任せします()