コメント
1件
いや、可愛いかよ
トイレに入る。
個室に入り____
俺は、その場にヘナヘナ〜としゃがみこむ。
ああああああああああ
やっちまったぁぁぁぁ
学校でだぞ!?
それに……生で…
ああああああああああああ
それに…………
美樹が俺のを飲んだ………
『賢二郎の…甘いね?』
そう言った美樹の顔が思い浮かぶ。
うわああああああ
たつわまじで…………
むりむりむり…やばすぎだろ…
可愛すぎ…
最近シてなかったし…
隣に美樹がいて……いい匂いがして…
それから……
俺、、抑えきれなくて…
ああああああああああ
高校生で…
生でなんて…なんて責任感がない事を…
バチッ
俺は自分の頬を両手で叩く。
そして____
いつものスンとした表情で____
『あっ、賢二郎〜』
美樹が近づいてきて、腕を組んでくる。
あ゛!?胸!?
当たってるぞ!?!?
あああああああああ
プシュ〜〜〜〜〜
『賢二郎!?どうしたの!?!?!?』
「美樹悪ぃ……ほんとむり…///」
『なにが!?!?!?』
どうやらお前の前では、俺はバカになるらしい。