皆様こんにちは . 又はこんばんは .
夕焼です ! ここではcp要素鬼有りの話を書きます .
苦手だ という方は‘’ ブラウザバック ‘’を推奨します。
因みに今回は DoubleFedora を書こうと思っています。
⚠
ヤってます。表現はありませんが、事後あります。
ご注意ください。 注意ですよココ
自傷行為のしている場面はありません。ですが傷が見つかる描写が有ります。
展開が凄く早いです
後ちなみにchance攻め mafioso受けです
chance 『』
mafioso 「」
👀: chance side . :
俺は , mafioso という男に片思いをしている。
直ぐでは悪いが 、 これは叶わない恋なのかもしれない。
そもそもの話だが、アイツと俺の関係はそう良いと言えるモノでは無かった。
…
今は あまり その話 をしたくは無いな … 笑
, ヒトには誰しも“ヒミツ”が付き物って言うだろ?
だが今 . 俺は人生最大のピンチに見舞われている。
まァ … 俺の片思い相手、mafiosoに腕を掴まれていた。
なんでなのかは俺にもわからん。
『……』
凄く焦った 掴まれた相手ってのがmafiosoだったから。
なんで掴まれたんだ、もしかして腕の傷がバレたのか と 、
この状況で回らない頭を使い考える。
あぁ …もしかしたらチラりと見えていたのかも知れないな。
「 その 腕の傷はなんだ。 」
終わった . バレてた。
『…ん、..た…か…ら、』
「はァ…?」
mafiosoは溜息混じりにもう一度、と言う様な聞き方で言ってきた。
『安心したかったから…。』
「何にだよ …」
『知るかよ ッ…自分でも分からないんだよ!
俺の事が!』
その瞬間視界がぼやけ 、それに気付くまでには真っ暗になっていた。
目が覚めると 、見知らぬ天井だった。
隣にやけにデカい影があるから誰かと思って見てみたらmafiosoだった。
若干気まずいと思いつつ、mafiosoを見た一言目に思いついたのが、ムラつく。
いつもは羽織ってるのに今はシャツだけなんだぜ?上のボタン空いてるしよ。
誘ってんだろ、これとか思いつつ、。
『mafioso、ヤらせてくれないか?』
あ、言っちまった 内心やべぇとか思ってたが 、まぁその場のノリがなんとかしてくれるだろうとか思ってた。 それが悪かったんだな。
「…」
何時も俺が質問したら大体は返してくれるが
今回は返事が無い。
『返事がないってことはOKって事だよな、じゃ、有り難く。』
慣らしたり色々してるうちにわかった。こいつ受けたことない、と。
大体わかる、そういう知識が無くてもな。
『サンキューな、mafioso。』
なんか数時間前と比べれば有り得ない事だとは思うが 、
ヨかったから問題無しだな …笑
えなんか変なとこでぶつ切りごめんなさいほんと。
書きたいものが書けて大変満足です。
この時間帯だと凄く捗る。
リクエストお願いします。 どんなcpでもシュチュでも承ります。
リクエストがなければ…そうですね。
next 200♡
どうでしょう?
では又会いましょう。
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