見る人 何十人もいなくなっちゃった 。
悲しいな 。 でも 、 ネタとか無いから 良かったら 募集 ? してる 。
今回も 、 続きみたいな センシティブになっちゃう 。 ごめんね 。
⚠センシティブ有
⚠多少下ネタ等有
⚠現パロ
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無一郎視点
今回は 、 キメツ学園に向かう途中で こっそり兄さんに 乳首を虐める予定 。
時間があれば 兄さんの彼処も 。
僕は毎日の様に 兄さんに起こされる 。
有 ⁀➷ 無一郎起きろ 。 遅刻するぞ 。
と 兄さんに起こされるのは嬉しい 。 だけど ずっと兄さんと一緒に居れないから 嫌なんだ 。兄さんは銀杏組だから 話に行けるとしても 、合同授業か 休み時間ぐらいだ 。 本当に最悪なんだ 。
でも今日は 朝から最高だ 。
先ず 、 朝食を食べる 。
頂きます 。
御馳走様でした 。
朝食は終わり 、 僕は未だ着替えて無かったので 着替えに行った 。 序でに 学校の用意も 。
用意も全てが終わり 、 学校に向かう迄 絶対兄さんと一緒に登校してる 。
僕達は 家から出て学校に行く 。
行ってきます 。
電車に乗った 。 勿論 通勤・通学ラッシュだから 満員だ 。 僕は兄さんを引き寄せた 。
有 ⁀➷ おま ッ … 。 なんだよ … 。
兄さんは小声で言った 。 僕は兄さんが 他の人に触れられるのが 最も嫌だ 。
兄さんも 若しかしたら そうなはず 。
抱き着いた体制は バックハグ状態だった殻 好都合だ 。 之で 誰かにバレるのは嫌だけど 、 可愛いところを見せ付けれる 。
僕はゆっくり 兄さんの上半身だけ 多少ぺらっ と脱がせた 。
有 ⁀➷ 御前なにして ッ … 。
此処は電車だから 大きな声は出せない 。 だから兄さんは 僕に聞こえる声で 言った 。
勿論僕は 辞めずに 弄った 。 此処で 兄さんの 乳首開発を少し行った 。
兄さんは震える声で 。 でも声を抑えた 。
有 ⁀➷ ふッ … ♥ ふぁ … ♥
とても 可愛らしい 。 もう直ぐで キメツ学園が近付いてきた頃 僕は辞めて 、 兄さんの 穴の中に 玩具を入れといた 。
其れに 今日は 昼休みが 特別長い 。 だからその時いっぱい 虐めてあげるって 僕は決めた 。
色々書いたけど 保存忘れたので飛ばします 。
そして 1~4時間目が終わり 、 僕は兄さんの作ってくれた お弁当を 味わいながら 早く食べて トイレへ行った 。
1、2分後兄さんも来て 個室に入った 。
玩具の電源を入れてたから 兄さんは個室に入った瞬間 とろんとした顔をしていた 。
僕は其の兄さんにキスをした 。
無 ⁀➷ チュッ ンチュ クチュ
有 ⁀➷ んッ ♥ はぅ ♥
僕は 兄さんの口から離して 、 ずぼんを脱がした 。 勿論下着も 。 そして 兄さんのモノを触って 。
有 ⁀➷ だめ ッ ♥ 触っちゃ ッ ♥
そう言い乍も 、 気持ち良さそうにしている 。 僕は 自分のも脱いで 。兄さんの 下に ゆっくり触る 。
有 ⁀➷ 本当 だめ ッ ♥ この後 授業ありゅ ♥
兄さんはずっと抵抗している 。 僕も授業があることに思い出して 、 自分のモノと 兄さんのモノを同時に上下に振った 。
有 ⁀➷ あぅ ♥ もう でちゃう ッ ♥
僕は激しくして 、 兄さんはモノ殻 精子を出した 。僕も数秒後出てしまった 。
僕達は綺麗にしてから 、 個室から出て 授業に戻った 。
この後 又家で 兄さんの中に挿れたのは また次回に 。
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多分これ完結 。 設定にします 。
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毎回ありがとうございましす!! いつも新作が出るたびニヤニヤしながら見させていただいています。 これからも頑張ってください!!