乱　「ねーねーポオくん早くー！」

ポ　「ちょっと待つであるー！」あわあわ

乱「早くしないともう僕帰るよ？」

ポ「それは嫌だ」（即答）

乱「・・・まだ仕事終わらないのー？」

ポ「も、もう少しなのである！」

「あとちょっと！！これで最後なのである！！！！」

シュバババッ！！・・・お、・・・終わったのであるー！♪フフフフ」

乱「おー！！」

🎉パアァン！！

ポ「ッッッ！？ﾋﾞｸｯ！！！！！」

乱「へへッ！///」ニヒヒヒ

ポ　（ズッキューン！！！！！！💘）「可愛い」ボソッ

「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!・・・ら、乱歩くん！びっくりしたであるよ！！」

乱「ハハッｗごめんごめ〜んｗ」

ポ「むぅ！／／」頬膨むすっ

乱　（ズッキューン！！！！！！💘）「可愛い」ボソッ

ポ「ところで乱歩くん、何故吾輩を待っていたのであるか？」

乱「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

「え、えーっとね〜。。何もすることなくて暇だったから。」

ポ「え、、、、、・・・それだけであるか？」

乱「・・・・ぅ、うん」

---

乱「あっ！💡」

乱　（いいこと思いついちゃった〜）(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

ポ「うん？乱歩くんどうしたであるか？何かひらめいたような顔して・・・」

カシャリッ！📷

乱「うわっ‼何！？」

ポ「乱歩くんのニヤリ顔はとてもレアなのでつい・・・」

乱「レア‥！？」

ポ「そうであるよ？」

乱　（僕何かの動物だと思われてるのかな？）

「あっ！そうそう！！ポオくん！僕、今から何するか決めたんだァ！」ﾆﾔﾆﾔ

（やっべぇー！ニヤニヤが止まらなすぎてニヤニヤパラダイスだー）ﾆﾔﾆﾔ

ポ「そ、そうであるか。。（乱歩くん。。、、、、すっごいニヤニヤしてるのであるーッッッ！！！！！！！！！（（流石にちょっと怖い

それで、何をするのであるか？」

乱「ポオくん、寝室に来て？」

ポ「寝室？」

乱「そう！寝室！！」

ポ　（何か嫌な予感がするであるな）

ポ「乱歩くん、ここで何をするのであるか？」

乱「知りたい？」

ポ「気になるのである！✨」

乱「それはね、、」

バサッ！

乱「こうするんだよ」

「ｸﾁｭッ”ﾚﾛレロ’ﾁｭｯ”ｸﾞﾁｭｯ」

ポ「ッ！？”//////’ｸﾞﾁｭｯﾁｭﾙ//////ｯッ’」

「ﾊｰｯハーッｯ’ﾋﾞｸｯ♡らん、、’ぽ ッくん、、ﾊｧｯ♡、何ｯ゛し’て”ｯ//・やめ・・るので’ある”’///♡ﾊｧｯハァッ”’♡/////」

乱　ブチッ

「・・・ねぇ、それ誘ってんの？」

ポ「ちがｯ！！”///♡さ’そっれ”…な、い…ｯ//////♡」

乱「・・・ほら、やっぱり誘ってる」

ポ「///ｯッ・・・さ’そ”っれ///、な’い♡//////」

乱「はいはい

じゃ、指入れるねー」

ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｬｯッﾁｭ”ﾁｭｸﾞッﾁｭ♡♡ｯｯﾁｭ♡

ポ「ﾝあ”ぁ”ｯウ///やめ’れ、、/////ほし”い”の、れ/////あ”ｯｯッる”♡///ｯﾋﾞｸｯ」

乱「あのねぇ〜 ポオくん、やめてほしいって言われて素直にやめるやつ、いると思う？」

「いないよね？」

乱「・・・つまり、僕が言いたいことは」

「い・や・だ！ｗ」

ポ「ｳｯ”///♡ｱｧッｯ”ﾝーｯｯｯ’”♡/////ら’//ﾝｯ”ぽ’くッｯｯ”ひどッ’’いのれ’あ”ッ’る///♡」

乱「ひどくないよ、僕は当たり前のことを言っただけ‥」

「さッ！！♡」コリッ ◯首

ポ「ﾝあ”ｯ”ッ！？///♡そこ”’ｯ”//ら”めぇ”ッ/////♡」

乱「ふっ」

「可愛いね」耳元＆イケボ

ポ「ふぁｯ、”//♡」ﾋﾞｸｯ////♡ トロン

乱「もう顔トロットロじゃんｗ」

カシャリッ！📷

ポ「ッッ’！？ら、らﾝッポ”くん！！今、撮ッｯ！？」

乱「撮ったよ？」

ポ「〜〜〜〜〜ｯ”♡/////」

乱「仕返しッ！！ポオ君が最初に撮りだしたんでしょ！？」ニヒッ♡

ポ　（う、可愛いのである//）

「けッ”消し”////て’、ほし”いのであ”っる”//////♡」

乱「う〜ん・・・あっ！

ポオ君がメスイキしてくれたらいいよ♡」

ポ「”ｯメ、スｯイキ’”///ｯ”？/////♡」

乱「え、もしかしてポオ君、メスイキ知らない感じ？」

ポ　（（ｺｸッｺｸ‼

乱「あ〜、じゃあ知らないほうがいいかもね」

ポ「？」

「じゃ、早速メスイキしてもらうよ」

ズﾌﾞｯ ッ！！

ポ「ｯﾝ”〜〜〜ｯッ”！？////♡」ビュルルルルルルルルルル

「ふぁァ”〜///♡ﾝウ”〜ッｯ」ﾋﾞｸｯ/////♡

乱「ポオ君、挿れただけでイッちゃったの〜？？ｗ」

ポ「う゛、五月蝿いのであるｯッ”」

乱「ま、でもメスイキしてくれたし」

「いいよ！消してあげる！」

ポ　ホッ=3

乱　（なーんちゃって！☆消してるふりして消してないもんねー！この僕が消すわけ無いだろう！！がーーっはっはっはっは）

「がーーっはっはっはっは！！」

ポ　（乱歩くん、すっごい笑ってるのであるーｯｯｯ！！！！！）スクッ　ベッドからこっそり降りる

ガシッ！

ポ「ｯｯ！！？え、あ、

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいッッ！！！！」

乱「僕、ベッドから降りていいなんて、

一言モ言ッテ無イヨネ？

ポ　（ら、乱歩くんの目が完全にいッてしまっているのだァーーーーーーーーーー！！！！！！！）

乱「と、いうことで君には〝お仕置き〟が必要そうだね～」

ポ「ヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイｯッッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

続き、明日出せたら出します。

放課後遊べる？って聞いたら行けたら行くって言われることあるけど、あれって来ないっていうお決まりですよねーｗ

〝♡〟お願いします゛ッｯ！！！！！！！！！！！！！！　頭ゴツンｯ！

ポ「お願いなのである！」

乱「よろしくね〜！」