テラーノベル
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スイミー
四
スイミーは、みんなに、はなればなれにならないように、それぞれの場所を守って泳ぐことを教えた。みんなが一ぴきの大きな魚みたいに泳げるようになったとき、スイミーは言った。
「ぼくが、目になろう。」
こうして、朝のつめたい水の中を、また昼の輝く太陽の中を、彼らは泳ぎ、大きな魚を追いはらった。
スイミー 終わり
コメント
1件
お、ついに完結まで読んだわ。このラストの「ぼくが、目になろう」からの一連の流れ、原作スイミーそのままってのが逆に効いててエグいな。ずっと描かれてきた仲間たちの結束が、この名作のフレーズで綺麗に回収される感じ。最終話としてめっちゃ沁みる締め方だった🔥