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kn視点
キーンコーンカーンコーン
お昼休み。
ぶるーくとご飯を食べよう。と、思った瞬間。
囲まれた!
「きんせんせー!一緒にたべましょー」
「金時先生!おいしいパン知ってます!」
「円になって食べましょー」
「ご飯ーたべましょー」
「金時先生!」
「ごめ、約束、う、してて、」
うわああああ!抜けだせない!
虚しく、俺の声は聞こえていないみたいだ。
悪戦苦闘タイム。
俺ならでき、、
いや、抜けれん。どうしよう、、
グイッ
「きんさーん!こっちこっち〜」
きらりと光った赤毛が、俺の手を引いた。
笑いながら、手を引いて走っていく。
廊下は走っちゃダメなのに。
それなのに、
呆気に取られた俺の顔は、熱を帯びていた。
ぱたぱた走って、階段を上って。
着いたのは、屋上。
「ここ、僕のお気にいりの場所!」
透き通った空の青色が、ぶるーくの瞳に重なった。
空の青さを閉じ込めたような彼の瞳には、俺しか写っていなかった。
「…きれい!」
「でしょでしょ〜、きんさんに見せたかったんだ〜♪」
「ふふ、連れてきてくれてありがとね。」
ぶるーくといると学生時代に戻ったみたいに感じる。
楽しいお昼休みが過ごせそうだ。
こめいいねください🥹
コメント
3件
主さんの書く文めちゃめちゃ好きです…(*/ω\*)
たのみます!反応をください^ㅅ^!