コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
50いいねありがとうございます!
遅れてしまい申し訳ないです!
コメントくれると励みになります|´-`)チラッ
それではどうぞ!🪿💭
富士)
何かと嫌になる火曜日の始まり。
小古曽と廊下を歩いて居た。
ここまでは良かった。
柳田)「あぁー!小古曽くん、富士くん、
危な〜い(棒」
『へ?』
「は?」
何やらピンクのドロドロした液体が、
は?
状況が全く分からない。
何事?は?
おい、柳田、?
この毒薬はなんだ?
柳田「よくぞ聞いてくれました!」
「これは僕史上1番出来のいい
好きか嫌いか分かる!可視化の薬だよ! 」
「1番出来のいい!!」
「じゃねーーーよ!!!」
「クソ絹!!さっさと戻せ!!!!!!!!」
柳田「ちなみに相手の上にピンク色で表示されている場合、友愛、赤色で表示されている場合、恋愛だよー!」
「ご丁寧にご説明ありがとうよ! !!!!!」
「死ね!!!」
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛痛い痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ごめんって!!
じゃ!明日には治ってるから!!
と、去ってしまった。
小古曽)
富士くんが柳田くんをシバいている時、
僕はそんな状況じゃなかった。
どうしよう、僕が富士くんの事を好きなのが
バレてしまう、、
「チッ逃げやがった」
「やばいこっち向かれる、 」
「gzmxgim@xgv&djyam.pwgwgjwgmgm#tgymgtgdpjgadad#jggvmgwowppjmjdmpdggjgojdgwgmgjga@&wpopmvmm_gmgjpmgngiptjrjmjdkmmjwgtjwjwj!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「え?」
僕は見られたくなくて逃げてしまった、
富士)
え?
いまっなん、え?
今になって気づいた。
俺の小古曽への好感度が見えてるんだよな、
終わった、
柳田殺してやる。
そうだよな、、、、
ずっと友達だと思ってた奴が、
「あぁぁぁぁ、、、、、、、」
死んだ、おゎた、
ああああああああぁぁぁ、
小古曽に嫌われたかな、
短くて本当にゴメンネ
next65♡
次は長めに書きます。