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遥「じゃーん、見てー北海道に行こー」
旬「え？、ほ、ほ北海道？！ 」
遥「そうなの、明後日だから準備してね一泊二日だよ」
旬「うん、ありがとう」
遥(この笑顔、守りたい)
旬「北海道で何するの？」
遥「ざっくりだけど服巡りをしようかなって」
旬「!!!」
旬「やったー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」
遥「良かったね」
旬「じぁ、明後日」
遥「うん、かわいい服で来てね」
旬「分かった(*´ω｀*)」
旬「髪、切るか」
空港にて
旬「遥さーん」
遥「うえ？、旬くん？！バッサリ行ったね可愛い」
旬「うへへ、良かった」
遥「可愛い、ほんとに可愛い」
旬「遥さんも可愛い僕より可愛い」
遥「いや、お世話は結構マジで旬くん可愛い写真集出せる」
旬「いや、遥さんのも出せる」
MOB(なにこの可愛い会話)
遥「ｸﾗ…」
旬「遥さん大丈夫？！」
遥「うん、最近こういうこと多くて」
旬(僕のせいだ、僕のせいで)
遥「旬くんは悪くないよ元々こういうのある方だし」
旬「でも…!!!」
遥「子猫ちゃんは可愛いね」
遥「あ、飛行機乗るよ」
旬「墜落しないかな」
遥「しないよ、宝くじよりも低いらしいよ」
旬「じゃあ、大丈夫かな」
遥(ちょろすぎるでもそういうところも可愛い)
旬「さん、遥さん」
遥「んあ？」
旬「着きましたよ」
遥「え、早くない」
旬「寝すぎなだけです」
遥「うへへへ、楽しみだね」
旬「はい」
遥「あ、ここのケーキ屋さんだよリボンが可愛いんだって行こ？」
旬「うん、どんな感じなんだろ」
遥・旬「か、可愛い」
,, 「ケーキもうまい」
旬「はぁ、幸せだった」
遥「毎日買おうかな」
旬「毎日って、w」
遥「w」
旬「自動販売機で飲み物買ってきていい？」
遥「いいよ、ここで待ってる」
「あ、俺のは大丈夫だから」
旬「おっけー」
ここから旬視点になります
旬「うぅ、心臓に悪い」
(遥さん、大丈夫かな)
おじ「ねぇ、可愛いね」
旬「……」
(無視無視)
おじ「俺を無視するとかいい度胸じゃん」
旬「なんですか？、急いでるんで」
おじの横を通る
おじ「待ってよ、少し話さない？」
腕を掴む
旬「本当に辞めてくれないと警察呼びますよ？」
おじ「いいよ、その前にヤればいいだけだし」
旬「え？」
押し倒す
おじ「野外プレイとか、久しぶりだな」
ｻｽｯ(旬の服を脱ごうとする)
旬「辞めてください…」
おじ「これでも飲んどけ」
旬「( っ> <ｃ)ﾝｸﾞ……」
旬「ガバァ、( >д<)､;‘.･ ｹﾞﾎｺﾞﾎ」
旬(遥さん、助けて)
おじ「じゃ、○れるね」
旬(怖い…怖い、声が出ない)
おじ「……」
旬(なんか、様子が変？)
遥「俺の可愛い彼氏に何してるの？」
遥「旬、大丈夫？早く行こ」
旬「え、あ」
遥「この人が心配なの？大丈夫気絶してるだけだよ」
旬「( :˙꒫˙: )ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
(この人はすぐ来てくれる、優しい)
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