朔様へ
名前:ゼーレ・バアル・ゼブル
年齢:60歳(見た目は10代)
性別:男
性格:無口で冷静、優しく、命令には基本的に忠実、見た目の割に博識で意外と物知り、暗い、
病んでそうに見える(実際に病んでる)、影が異常に薄い、仕事中毒者、母親みたい
一人称:僕
好き:栄養剤、エナドリ、仕事、虹の少女、幽霊、カフェイン
嫌い:見た目をいじってくる奴、ベット、睡眠
得意:仕事、戦闘、推理、周りのお世話
苦手:睡眠、絵描き
地位:団員(団長や副団長が居ない時は代わりに仕事をしておく)
命令に従う?
最初の内は従うが、物語が進むにつれ命令には従わなくなる
虹の少女をどう思っているか
「可愛い子で良い子だよね…僕じゃ、到底及ばない…まぁ、こんな奴が接してくるだけでも嫌だよね…僕のせいで、ダメな方向に進まないか心配だよ…だって、こんなダメ大人を見続けたら頭が可笑しくなるだろうから…極力関わらない様にはしているよ…こんな奴に近づかれるだけで、あの子の気品ってものが落ちてしまうし…それに僕みたいになってほしく無いもの…」
過去
父方の遺伝の影響で、通常の人よりも老けにくい体質で、そのお陰で通常の人よりも3倍の寿命を持っている父親がいる家庭で生まれたごく一般的な子供だったが、そんな事を周りの人々は怖がり暴言、暴行が日常茶飯事な生活を20年近く送って来たがある日に森を散歩していると獣の群れと出会い、その獣達が襲って来たがそれを全て返り討ちしてしまい。その現場を、別の騎士団の人が見ており、その腕前を見越して騎士団に加入した。
だが、元々の体質の影響で周りから君悪がられ、悪質な虐めを受けてしまい精神を病んだ。
其処から月日が流れて、ゼーレが50歳あたりになると、今の騎士団(物語の主役になる騎士団?)に配属される事になった。それからは、他の部署所属の騎士団の人からの悪質な虐めは収まっていないが、それでも満足して騎士団に所属している。
その他・補足
身長163cmで、身軽に加えめっちゃ細い
父方の方は、特殊な遺伝子を持っており通常の人より衰えにくく、寿命も異常に長い
年齢は60歳だが、見た目は10代とめっちゃギャップがある
一時期は、国王が歳をとりたく無いが為に、実験体になっていた時期があった
異常なまでに仕事に執着心を見せており、暇さえあれば自分以外の人の仕事を終わらせている
絵に関しては、めちゃくちゃ上手なのに、描くのは苦手である
身長能力や気配察知能力が化け物級に良い(実力は団長や副団長と同じかそれ以上)
重度の不眠症を患っている
虹の少女を意図的に避けている
ストレスを溜め込みやすい体質も持っており、ストレスを溜め過ぎて倒れる事が稀にある
サンプルボイス
「…僕はゼーレ・バアル・ゼブルです…あはは…こんな奴が話し掛けて来んなですよね…」
「あ〜あ、仕事ないかな?…仕事をするとストレスが発散されるから良いのに…」
「別に…僕…そんな強くないんで…」
アイコン
って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
コメント
1件
把握〜