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今回は「轟焦凍との再会」です。これから歌も出て来ます。それじゃあレッツラゴー
《ナレーター視点》
緑谷と爆豪は小学5年生になり公園へ遊びに行った。そしたら…
出久「ん?あれは…」
爆豪「…」
1人の少年がいた。緑谷と爆豪はその少年の元に駆け寄った
出久「ねぇ君そんなとこで何してるの?」
轟「?…!みど……」
出久「ん?」
爆豪「……」
出久「どうしたの?」
緑谷が話しかけたら爆豪が突然…
爆豪「出久、ちょっと飲み物買って来い」
そんな事言い出した
出久「えっ何で?自分で行きなよ」
爆豪「お願いだ出久。今回だけだ」
出久「わかったよ」
そして緑谷は飲み物を買いに行った。そして爆豪が轟に振り返り…
爆豪「おい半分野郎、お前は記憶あんのか?」
轟「て事はお前もか?」
爆豪「そうだが?」
轟「じゃあ記憶ありで戻ったのか」
爆豪「お前エンデヴァーからは」
轟「大丈夫だ。昔みたいな事はさせられてない。親父も母さん達も全員記憶あるみてぇ」
爆豪「成程な」
轟「緑谷は記憶あるのか?」
爆豪「いやねぇ」
轟「そうか、なぁ爆豪」
轟が爆豪を呼んだ
爆豪「あぁ?」
轟「……“みんなどっか行っちゃったよ。零になっちゃってざまぁねぇな。信じてないから声に出すのはやめた。愛されないのはどうして?愛してないのはどうして?飾り合って分かち合っていたい。俺曖昧さ故にシンパシー、大胆不適なセンソリー。どんまいどんまい大丈夫。笑わせてあげるから、だから与え与えられて、消えないように此処に居ろよ。そしたら「俺にもお返事くれよ」」
爆豪「……」
轟が突然爆豪にそんな事言い出し、爆豪も…
爆豪「お前が俺に言った事誰の為なんだ。答えは俺の中で探したら駄目なの。お前を啓蒙してぇんだ。どうして、曖昧な答え直して、雨が降って愛が去っていた。俺は明快さ故にアイロニー、優柔不断なフォローミー。後悔後悔夜の果て夢ばかり見てたんだな。だから与え与えすぎて、 許されたいから笑ってた。そしたら「此処に居られる気がしたんだ」」
轟「……」
その後に轟と爆豪が交代に言っていき…
轟「お前に捧げた心臓、いつか返せよ。優しくしろよ、本当は戻りてぇんだ」
爆豪「今からでいいから俺ら」
轟「俺ら、ずっとこれからだったのに。ずっとこれからだったのに」
爆豪「どんまいどんまい2人には、素晴らしい結末だ。だから与え与えられて、言葉を探す事も無くて」
轟「それでもお前から言って欲しかった。それでも」
爆豪「それでも」
轟「それでも」
爆豪&轟「「お前から言えよ”」」
言い合いが終わり緑谷が戻ってきた
出久「お待たせ〜…って、どうしたの?」
爆豪「何もねぇよ」
出久「そう?はい、水でよかった?」
爆豪「あぁ」
爆豪が返事した後緑谷が轟に話しかけた
出久「君名前は?」
轟「轟焦凍だ」
出久「轟君か〜僕緑谷出久、こっちが爆豪勝己だよ。宜しくね」
轟「あぁ宜しく」
爆豪「チッ」
そして時間になるまでみんなで遊び、気づいたら6:00になってて各自家に帰り、緑谷は引子さんから心配され、爆豪は光己さんにゲンコツをくらい、轟はエンデヴァー達から怒られたのは別のお話
此処で終わります。歌詞を少し変えました。俺この歌も好きなんですよね。だから使いました。使って欲しい曲がありましたらコメントでリクエスト下さい。それじゃあじゃあのー