コメント
2件
素敵なコメントありがとうございます🥹🙏🏻💖まじで嬉しいです笑
またまたコメント失礼します! 神です神作品です。癖にぶっ刺さりました。 生まれてきてくれたことに感謝です(?)
ホテルに着くと彼は自分のベルトを手際よく外す。
俺はと言うともう頭の中が真っ白出まだ中が痙攣気味だったので無心に自分の衣類を脱がす彼の様子を呆然と眺めていた。
彼はその間もずっと息が荒く自分の着脱が終わったら俺のズボンを優しく脱がした。彼は俺の服を丁寧に脱がされ上着だけを着ている状態になった。
彼は俺の太腿を自分の方に乗せ、挿入しゆっくりと律動を始める。
「…ひ、やぁ”ッ、♡!ん…ぁッ♡」
気持ちいところを探すように動かす。ぱちゅ、ぱちゅと肌と肌がぶつかり合う音が部屋中に広がる。
俺はもう既に何回も果てていたのでただ突かされるがまま喘がされるがまま。それを10分くらい続けると彼も限界が近いのか段々と激しく腰を動かしてきた。
入口まで引いたと思ったら一気に奥を突いてきた。
「ん”…んぁ、ツ♡!ぁあ”ッ!♡」
自身の亀頭俺の奥にぐりっと押し付けながら出した。熱いものが流れ込んでくる。
かつてない快感に思わず腰が浮き上がった。その瞬間に俺も同時に果てる。
果てたあと息を一生懸命整えようとしていると急に彼が俺の腰と掴みうつ伏せの状態にさせた。腰だけが上がっていてなんとも恥ずかしい体制だ。
そう思っていると今度はまた深く突いてくる。 今度は抜く時はゆっくり突く時は激しくピストンをされる。
気持ちい。いや駄目だ。気持ちよくない。
……あまりに激しくするものだから息が枯れるほど鳴かされ続けた。それを見て口角が分かりやすく上がり体をぶるっと震わせた。
「 は、…ぁう”♡!や”ツぁ♡!」
また熱いのを中に出される。これを何回も何回も繰り返された。