テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
我的我
673
味わい深いソフトクリーム
228
2,941
これは「カゲロウデイズ」という歌を元にした小説です。ぜひ検索してみてね☆
cp?:アメ日アメ
グロ表現◎
悪魔でこれは二次作品です。キャラクターとしてみて下さい
一回目 8月15日午前12:30 天気が良く、気温は34度ほどで暑い
🇺🇸「あ゙〜っ」
日差しが強くて溶けてしまいそうな日。
ただ待ち合わせ場所の公園、ここを選んだのは間違いだったかもしれない
時計の針が12:30を指した時そいつは現れた
🇯🇵「🇺🇸さんっ!すみません、少し準備に時間がかかって」
猫を抱えたナチュラルな服の「🇯🇵」だ。
俺も🇯🇵も暇だから一緒に話そうと誘ったのだ。
そうこう話していると
🇯🇵「ですが、やっぱり夏は嫌いかもですね」
猫を撫でながらぽっと呟いた。
確かに最近は地球温暖化で滅茶苦茶暑い
おでこらへんにあるだけのサングラスをふいっと上にずらして空を二人で見上げた。あの気持ち悪いほど青い空を
🇯🇵「あっ」
猫がふらっと🇯🇵の腕から抜け出した。俺は気づかなかったが、🇯🇵は当然気づいた
バッと🇯🇵は猫を追いかけて走り出した…が
🇺🇸「ッッ」
気づいた時はもう遅い
🇺🇸「🇯🇵!!待てそこはッッッ!」
『 赤に変わった信号機 』
🇯🇵「へっ」
振り返った。振り返ってとまってしまった…
バッと飛び込んだトラックが🇯🇵を引きずって鳴き叫んだ
🇺🇸「…は?」
🇯🇵の和風な落ち着く香りと血の匂いが混ざり合って、地獄のような匂いになった
🇺🇸「ゲホ”ッッ」
咳込んだ。現実逃避にすぎなかったが、、。
見えた、いる、いる…!
** 「** 嘘みたいな陽炎が 」
陽炎「嘘じゃあ無いぞ?現実だ、夢じゃあないぞ?。逃げ回った意味ないさ」
笑っているように見えた。いやこの陽炎は笑って、悪魔みたいに俺の形で幼い子供のような表情で笑ってた午前13:00分の事
二回目 8月14日午前12:30 天気が良く、セミの声が鳴り響いていた
🇺🇸「っは?」
8月14日?いやさっきまで8月15日だった。
🇺🇸「あっ🇯🇵!!」
バサッと起き上がってスマホを取り出した、試しに
🇺🇸[🇯🇵?体調悪くないか]
と送ってみたらすぐに既読がついた
安心の気持ちとともに恐怖が俺を襲った
🇺🇸 「時間が、、、巻き戻った?」
ありえない。この世の原理を完全に無視している
そんな事できるのだろうか
出来るなら…きっとあの頃つらい思いをしなかったのに
いやそんな事は考えるな、今度は死なせない
またあの公園。また12:30になった。そして日本と話して」
『🇯🇵「ですが、やっぱり夏は嫌いかもですね」』
あれを言う前に
🇺🇸「あちぃに今日はもう帰ろうぜ」
🇯🇵「あっいいですね!私の家に来ますか?」
と言って道に入った瞬間
「 周りの人は皆上を見上げて口を開けていた 」
🇺🇸「あ゙?」
自分も同じように上を見上げた時はまた遅かった
落下してきた鉄柱が🇯🇵を、、貫いて突き刺さった
なんでっなんでっなんでだ?道は変えたのに
俺は膝から崩れ落ちて、時計を見てみた時間は、、、「午前13時00分」
ばっと前を見た。
いた、いた、陽炎が
さっきと同じように笑ってる
3回目
4回目
5回目…
1176回目
何度やっても無駄だ、いつも陽炎が笑って奪い去る
繰り返して今が、、、1776回目。ナイフで刺されたり…電柱が倒れたり…
毎回13:00分にいなくなってしまう。
ならば分かっていた、こんなことなら答えは一つのみ
🇺🇸「いっそのこと」
🇯🇵が赤に変わった信号機に飛び込んだ、🇯🇵を押しのけ俺も飛び込んだ
瞬間トラックにぶち当たる
血しぶきの色 君の瞳と 軋む体に
乱反射して
文句有りげな陽炎に
🇺🇸「ざまぁ見ろクソ野郎」
って叫んだら
何気ないこの日常という何かがここで終わった
🇯🇵「はぁ、、」
猫を抱きかかえた一つの国は
🇯🇵「また…駄目でしたね」
と一人呟いた
はぁぁい!終わりです短いですね、、、
好評だったら続編出すかもしれませんがまぁひとまず完結
皆さん「1776」って何の数かよぉ〜く考えてみてくださいね
あっカゲロウデイズは
https://www.youtube.com/watch?v=EMGyiiTC7sg
です
コメント
1件
あー、なるほど……「カゲロウデイズ」の二次創作ってわけですね。元ネタ知ってると、あの陽炎の不気味さとループ構造の重みがぐっと来ますね。特に1776回目で主人公が「いっそのこと」って覚悟を決めて、逆に飛び込んでいく展開——あそこ、鳥肌立ちました。それまで繰り返しで消耗してたのが一気に反転する感じがして。 ただ、1話でこれだけ世界観とキャラの関係性を詰め込んでるのは好印象。もっと読みたいと思わせる終わり方でした。続編、楽しみにしてますよ。