練習用です ‼️
sr 視点
時計の針が動く音、キーボードの音
すべてが静寂の中それらだけが異様に響く。
nk 「 んね、ボビー … これ分からん、 」
sr 「 どれ、見せてみ 笑 」
nk 「 んと … これかな、分かる ? 」
sr 「 おぉ、分かるで … 貸してみ ? 」
nk 「 ありがと、ここ難しかったけん … 」
sr 「 方言 … 笑 」
nk 「 ぁっ、 … ッ 笑 」
編集が分からず甘えて頼ってくるニキもつい癖で方言が出るニキも何時も一緒に居るからか、
虜になってる俺がいた。
sr 「 はい、どーぞ … 閣下、、 笑 」
nk 「 お 〜 ありがと … ! 」
sr 「 ん、お疲れさん … ( 撫
nk 「 ん、 … ッ / 」
頭を軽く撫でてやると嬉しそうに口元を緩ますニキも、
nk 「 ボビーっ、ちょっと休憩 … ッ ( 抱付
sr 「 ん、はいはい … おいで 笑 」
nk 「 んふ、 … ♩ ( 座
さり気なくボディータッチをしたり、太ももの上に座るニキも
全部大好きで仕方ない、正直好きすぎて狂いそうなんて事まで考えてしまう。
sr 「 … ニキ、、 」
nk 「 ん ー ? 」
sr 「 おれ’ … ニキの事 “ 好き ” やわ、 ッ 」
nk 「 …… へ ? 」
sr 「 …… ぁ、っいや …… 」
しばらくの間沈黙が続く。
ただ静かで今までで一番緊張する瞬間だった。
nk 「 … ぁ、ありがと … だけど俺ッ 」
sr 「 いや、いいんよ … キモイやろ … ? 」
nk 「 そんな事 ‘ … ッ … 」
sr 「 無理せんでええんよ … 別に、 笑 ( 泣
nk 「 …… ッ、 ! 」
生暖かく、しょっぱい涙が頬を伝うのを感じた。
あぁ、やっぱ無理よな … なんて考えれば考える程胸がズキズキと痛む感覚がする。
“ ちゅ’ … ♡ “
sr 「 ッ、 …… ?! ( 見詰
nk 「 … んっ’ … ( 口離
sr 「 ニキ … ? 」
nk 「 誰がその告白断ったんだよ … / 」
sr 「 それって …… 」
nk 「 大事にしろよな、ば ー か … / / 」
sr 「 は、当たり前だわ … っ ( 口付
そう告げては俺だけの可愛い恋人に覆い被さる様に口付けを交わした。
最後まで見てくれてありがとうございます ‼️
では 👋🏻
コメント
4件
/ 練習 とは .. ‼️‼️ 😾😾 これもう 練習 いらないくらい やばいんですけど ⁉️⁉️ 🫣💗 青春 謳歌 してる 👾👑 ずるすぎんだろ ‼️ 🫵🫵💞
練習だったけどめっちゃ良かったよ〜!(*>ω<)b 慣れるまで頑張ってね〜!!
ノベル慣れるまで帰れまてんやろっかな