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二次創作です。

苦手な方は読むのをやめ、こんちゃんのサブスクに入りましょう。

あと考察くれやがれください(?)

では本編へー












一年に1度、化け物や、吸血鬼、おばけとかが好き勝手に出来る日がある。




「おぉ〜!1年ぶりに来たぞー!」

「きゃぁぁあ!!?( ; ; )」

「ふふん!俺にビビってんのかー?w」


この化け物達は仕事がある。

それは…召喚主の血と引き換えに、何か困っている事とかを解決することだ。


「えーと?ここか?」


バフッ!

「どうもこんばんわ!らっ……だぁ…です☆」ピコン

「…ホントニデテキタ…」


青鬼らっだぁの目の前に現れたのは、1人のぼろぼろな少年だった。


「なんで召喚したのー?」

「後名前は?」

「…エット…ミドリイロデス」

「…オレオトウサントオカアサンイナクテ…生活ニコマッテルシ…イキタイ理由モナイシ…ドウスレバイイカナッテ…」

「へー」


青鬼は興味なかった。


「じゃあ1つ願い叶えてあげるから血とみどりくんの人生頂戴?」

「…ハァ?」


まぁそうなるでしょうね


「だーかーらみどりは俺の恋人?というか、彼女になって貰うこと!まぁ要するに着いてきたらいいの 」

「オレガァ?」

「そう!」

「デモナンノメリットガ…」

「みどりを一生孤独にしないし、衣食住は、普通に全部揃えてあげるし、生きがいもあげるし」

「デメリットハ…?」

「人によってはいやかもだけど、無限に生きれるよ!あとは俺との契約書に書いてるから!」

「ウン」


みどりくんは契約書にサインをした。


「じゃあ血ちょっと貰うねーちょっと痛いけど我慢できるよね 」

らっだぁはみどりくんに噛み付いた

「イ‪”‬ッ!?」

「ごめんごめんw」

「…ウン…テユーカナンデ恋人ニナル必要アッタノ?」

「一目惚れ♡」

「ウワ…」


みどりくんはドン引きしてるが、お構い無しに抱きつきにいくらっだぁの顔面に一発殴ってもいいかもしれない。  






「とりあえず着いたよー」

「ウワァ…!」


みどりくんは好きな物が目の前にある子供のような瞳で青鬼の屋敷を見つめた


「これからここに住むんだよー」

「エ?ソウナノ?」

「ここ俺ん家だし」

「デカイネ…」

「そうでしょ!」


自慢する子供ガキ見たいだ…


「ネェ…ラダオ…ナンデツイテイカナイトダメナノ?」

「んー1番の理由は離れたくないからで、もう2つの理由が、俺と一緒に寝て欲しいからと、俺の家ってクソでかいじゃん?だから人手が足りないんだよね召使い達だけじゃ」

「ソウナンダ…エ?一緒ニネルノ?」

「?うん」

「今日デアッタバッカナノニ?」

「うん当たり前でしょ?」

「ソッカ…」


みどりくんは椅子に座った


「あ!そうだった!魔法かけるの忘れてたわ!」

「魔法…?」


o,+:。☆.*・+。

「俺から一生離れられなくしといたー」

「エッ…ド…ドウシテ?」

「好きだもん」

「エ…」


もう何もかも諦めた表情になったみどりくん


「みーどっり!ゲームしよ!」

「ン」





「うわぁぁぁぁぁ!!??」

「wwww」

「強いってみどりー」

「ハイハイ 」


みどりくんは徐々にらっだぁに心が惹かれていった

数年も経った今では2人は仲が良くなって、心も開ききっていた。

最近だとらっだぁはみどりに、お願いをしている。



「みどりっ!」

「ナニ?」

「trick 𝗈𝗋 treatー!お菓子くれないとイタズラするよー?」

「ナイカラ我慢シテ」

「えー?」

「ナイノ!」

「じゃあイタズラしちゃうからねー」

「ラダオクン?」

「イタイッテ!」

「くれないとイタズラするって言ったもんねー」


そういうとらっだぁはみどりくんの首元に噛み付いた。


「イ‪”‬ッ…!?」


らっだぁはそのまま服を脱ぎ捨てていった。


「ラダオ…?」

「我慢してねー」


グチュ♡

らっだぁはみどりくんの穴様にらっだぁのらっだぁを入れた。


「ンァ…♡ヤメテェ…♡」

「はぁッ♡可愛い~」


らっだぁはみどりくんが半泣きになってるのもスルーして、ピストンを、動かした


「ア‪”‬ァァァッ♡ヌイテェッ♡」

「ほんとは今日はハロウィンだったから外に出れたんだけどね〜♡」

「ヤダァ♡キモチイノイヤァッ♡」

「いやなの〜?」


らっだぁはピストンをとめた。


「ナンデトメルノォ///」

「嫌って言うから〜」

「ヤダヤダァ…///トメナイデ…///」

「えー?」


らっだぁはまたピストンを動かした


「アッ♡アッ♡アッ♡」

「可愛いな〜」

「イッチャウッ♡イッチャウカリャァッ♡」

「イっちゃえー♡♡」


ピュルップュルルルルッ♡♡

「よくイけました♡」

「ウゥ…///」

「メスイキしてるw」


終わる雰囲気を出しまくりのらっだぁ

だが、またピストン運動を…


「アッ♡ナンデェッ♡」チカチカッ

「俺がまだイってないし〜」

「アァァァァァァ♡ヤダァッ♡♡」

「ねぇみどり?俺の事好き?」

「アッ♡オッ♡スキィッ♡ダカラァッ♡」

「ほんとに〜?」

「ホントッ♡♡ダカラァァッ♡」

「良かった♡」


らっだぁはみどりくんの中に出した。


「アゥ…♡♡」ビクッビクッ♡♡

「俺も好き愛してるよ〜」

「ウンェ…♡♡」


「みどりHappyHalloween♡」




どもーようちゃんだよー

今回2日投稿遅れまして申し訳ございません(ノ≧ڡ≦)☆

考察や、褒め言葉をコメントしてもらえると幸いです(´._.`)

ではさいならー

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