/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちは、主です
攻めのキャラ考えてたら何日か過ぎてました💦
今回の攻めは「Mafioso」です
深夜テンションの時に書いたので文がおかしいかもです
ー注意ー
Mafiosoがヤンデレみたいになってます.監禁系.暴力とかあるかも
下手ですが最後まで見て欲しいです（）
スタート
EIIiot「はぁはぁ…」
EIIiot「ｯ!あそこに隠れよう、」
草むらに隠れた
Mafioso「エリオットー、どこだー？」
Mafioso「悪いことはしないからよぉ、出てきてくれよ …」
・・・
Mafioso「まぁ、出るわけないもんな、」
Mafioso「この草むらか？」
ｶﾞｻｯ
EIIiot「ｯｯ！！」(震え)
Mafioso「ﾁｯ､居ねぇな、」
(夜なので何故か気づかれていない)
Mafioso「あそこ探しに行こ、」
ｺﾂｺﾂ(どこかへ行く)
EIIiot「ﾁﾗｯ､」
Mafiosoは居ないようだ
EIIiot「ｯほ、」
EIIiot「よかった、」
EIIiot「はやくこの森から出ないとな、」
〜数時間後〜
朝になりそうになり、空が段々明るくなってきている
EIIiot「！まずいな、早くこの森から出ないと、出ないと、 」
また監禁される
EIIiot「それだけは嫌だ、ｯｯ」
EIIiot「今度は絶対に逃げれない、これが最後のチャンスかもしれないんだ、！」
ｺﾂｺﾂ(遠くから歩く音が聞こえる)
EIIiot「ｯ!?うそ、」
EIIiot「早く行かないと、」
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ(走る音)
エリオットの走る音に合わして遠くからも音が早くなる
EIIiot「ｯ!あれは、」
住宅地とかが見えている
みーつけた♡
EIIiot「やった！もうすぐ出れるん、だ、ｯえ？」(ゆっくり後ろを振り向く)
EIIiot「ｯｯ！？う、うそだ、嘘だ嘘だ！ｯ」(焦り)
Mafioso「見つけるのに手こずったぞ、けどもう見つけたからには、」
逃がさないぞ
EIIiot「ぁｯｯあぁ、」(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)
EIIiot(ど、どこかに出れる場所は、)
EIIiot「！」
走ろうとする
Mafioso「逃がすかよ、」ｽﾁｬｯ(銃を出す)
ｶﾁｬｯバン
EIIiot「えっ、？」
マフィオソが銃を打った瞬間足にすごい激痛が走った、
EIIiot「う”ぁ”ぁ”ｯｯいだいｯｯ!」(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)
Mafioso「ごめんな、本当はこんなことしたくなかったさ、」
けど、これでも俺の愛だろ？♡
EIIiot「こ、ｯんなの、愛じゃないｯｯよ、ｯ」
Mafioso「…まぁいいや、」
Mafioso「さっ！俺らの家に帰ろうなー、エリオット♡」
EIIiot「ｯｯ！い、嫌だｯ！あんな所、戻りたくない！ッ、」
Mafioso「なら強制的に連れていく、」
Mafioso「ちょーっとの間寝てくれ、」(無理やりエリオットに睡眠薬を飲ます)
EIIiot「んむっ！？うっぐ、…」
意識が薄れていく、あぁ、睡眠薬を飲まされたんだなって脳で分かった、これは数分か数時間かは起きれないって分かった、
Mafioso「よし、寝たな」(お姫様抱っこ)
あぁ、可愛いなぁ、これで、やっと、やっと、
俺の物だ♡
すいません！一旦ここで終わります、
次回R18です、気おつけてください
それではまた、次回で会いましょう👋🏻
コメント
12件
おぢさん感動しちゃたヨ😆👍️❤️ 本当にエリオット受け大好き♥️ しかもどっちも推し😃 嬉しすぎて飛びそう☺️ センスよすぎ❗ ハートいっぱいついてて 羨ましいな💦 ※最高過ぎておじさん構文になっているだけです。
👍️
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ