ここでは俺の恋の話をしようと思う。
俺は神谷優ごく普通の中学3年生だ、ある日俺の学校に転校生がやってきた。
その日の朝はみんなどんな子が来るのかワクワクしていた、俺もその一人だった。
朝の学活でついにその子が教室の中に足を踏み入れた。
俺はその子の顔を見た瞬間に世界が変わったような気がした。
その子の名前は河尻遥だという。
こういう場合はだいたい自分の隣に座るようになるとおもっていたが、すごく遠かった…
俺は遥のことが気になりすぎて授業に集中できずにいる。
この続きは第2話で!
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