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わーーん😭😭😭 そんな感じか、、しゃけさん生きてぇぇぇ
Sha「……きんときポロポロ」
「きんとき、、きんときポロポロ」
寂しいよ……苦しいよ……
Sha「助けてよ……ポロポロ」
……こんなにも息苦しい世界なら俺は、きんときと一緒に居たいよ。
いるわけもないのに、君に助けを求めて
聞こえるわけもないのに君を呼んで……
俺……何がしたいんだよ…
Kn「ダメだよ……シャケ、そんなことしちゃ」
自分で自分を落ち着かせていたその時、
大好きな……大好きな君の声が聞こえた__
Sha「ッッ!きんときっ?ポロポロ」
「ねぇ、きんときッ?ポロポロ」
「いるの?ポロポロ」
「ねぇってばポロポロ」
居ない……君はいないよ……。
そう分かってるのに身体が、口が、俺が
君を探してしまう。
Kn「シャケ……、まだ生きようよ…、、」
Sha「ッッ!きんときッポロポロ」
見つけた……居ないはずの君を…この目でこの身体で……見つけた。
Sha「きんときっ!ポロポロ」
Kn「シャケ…ニコッ」
「ごめんね。俺はずっと隣にいるよ」
「声が聞こえなくても、身体が見えなくても、気持ちが届かなくてもずっと…ずーっと隣にいるよ。」
「だから……生きて…シャケ。」
そう言うときんときは目の前から消えた。
Sha「きんときっポロポロ」
「ねぇッ、消えないでッポロポロ」
もう嫌だ。
身体が……心が君を必要としてるんだ
君がいない世界なんて光ひとつ無い薄暗い世界なんだ。
ねぇ……きんとき、許して、?