テラーノベル
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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
ノベル書くのが癖になって、チャット系書くのなれなくなっちゃって…リクエストも全然来ないからここリクありにしよっかなーって迷ってるんだよね…シナペンはどう思う?リクありかリクなし、どっちがいいかシナペン、コメントして!協力お願いします!!!
「もうイエナ、帰ってくるの遅い!」
「僕ちん心配したけどしてなーい」
「どういう意味….???」
「アボジ心配したんだからね?」
「はぁい…ごめんなさぁい…」
こっちはイエナの家族かな?
「チャンビナ…なんで来たんだよ…」
「当たり前だろ?こんなに可愛いせんせーいたら奪いに来るだろ?」
「俺のだから。」
「ま、それはこの子が決めることだけどね?」
ぐいっと僕は僕の弱点に手を回されて、引かれた。
「ひゃうっ…!!//」
「「「「「「「?!?!?!」」」」」」」
あ、思わず変な高い声が出ちゃった。僕はすぐに口を塞いだ。
「…可愛い…♡」
ソコ弱いって…やめてよ…//
「あ、あのっ…や、やめて…く、ください….」
「触られるの嫌い?」
僕は弱点を隅々まで触れられた。もちろん声を抑えるのも限界がある。
「やぁっ….//ようち、んぁっ…!えんじ…いるぅっ…!あぅっ…!//」
「なんでそんなに敏感なんだ、せんせー?」
…そんなこと聞かれたらイヤなこと思い出すじゃんっ…
「あぅぅっ….//」
「…おい、人のプライバシーだろうが。守れよ」
「つれてかえってぇ…?」
あれ、僕今なんて…?
「帰る…誘ってんのか…?」
「かえりたくないっ…!」
自分をコントロール出来ない。言ってしまう。制御が効かない。幼稚園児いるじゃん…ってよく見たら気を使ってくれた(腐女子集まり)他の先生方が中に連れて行ってあげてる。僕はもう自分が言いたかったことを吐き出してしまった。
「あんなかれし、こわいよぉ…もうすきじゃないのに…ずっとおもちゃあつかいされて、いたいよぉっ…!」
「彼氏…???」
「どんなことされてるか詳しく言える?」
いつも挨拶してくれるチャニヒョンは僕の近くに立って、背中をさすってくれた。
「あのねぇっ…?ぼくね…彼氏いるんだけど…その彼氏ね…僕をせっくすおもちゃとしか見てなくて…敏感なとこは全部彼氏に触られて、トラウマがあったとこなの…例えば…首とかびくってなるんだけど…それはね…彼氏が首絞めて来るし、1回呼吸できなってしまったから….びくついちゃうの…いつもとんでもなく激しくて…運悪かったら帰ってきた瞬間玄関でドア閉められてすぐに犯される…しかも調子悪かったらその日、ろーたー入れられる…とにかくこわいのっ….」
はい!ってことで、リクありか、リクなし、どっちがいいかコメントしてね!!!
アンニョン!シナペン!👋
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