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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
はい!急展開ですね!(小説書くの下手すぎやろ)ていう事でやっぱり暗いです!!!(楽しいやつ書けんのかよ)自分アホなんで☆では行ってら!
言っちゃった…これ…お仕置されないかな…?こ、こわい…でも人にやっと伝えられた…僕は今まで幼稚園にいる時だけ楽しめていた。本当に可愛い子供達、優しくて仲が良い先生達、ここにいるみんなを自分の娘、息子みたいに世話とか、心配をしてくれる園長先生、子供達の優しい親など、いつの間にかここが癒し、安全地帯みたいになっていた。だけど家に帰ったら彼氏は僕をベッドに連れて、すぐに僕を壊そうとする。全部家事は僕に任せて、家事してる途中で性欲が欲しくなったら容赦なくそこでやる。ほんと嫌い。別れたいのに別れられない。もし目を付けられたらどうしようって…誘拐とか…監禁とか…全部が怖い。幼稚園では笑っていられたのに…辞めさせられるのかな…覚悟しないと…
「…家、来るか?」
「い、いや….やっぱりいい….」
「…なんでだ?」
「…お仕置….されたくない…」
「そうか…なら…明日…俺らがお前ん家行く。そして貰っていくな?」
「え…?」
「僕達もいいですか?」
「…まぁ人数多い方がいいか。」
「じゃあ…頑張ってあと1日耐えてくれますか…?」
「…わ、わかったよ…」
僕は嬉しかった。ニコッと笑った。
「作戦があるんだ。」
————————-家————————
がちゃっ
「遅い。」
「ご、ごめんなさい…」
「玄関でやるぞ。ほら、はやく脱げ。」
するっ
「….や、優しく…」
「無理。」
ぱんぱんぱんっ…僕は解されもせずに奥を高速で突かれた。いたい。
「あ”ぁっ…!!んぁっ….!!!」
「うるせぇ。」
ばしっ。叩かれた。痛い。
「やざしぐっ…!あ”ぁっ…!」
「…イクな。」
「んぁっ…!まっへぇっ…!!」
いつも僕の中に出してくるせーしは彼氏のと、彼氏が僕の中をぱんぱんにしたいからってちっちゃいチューブでドロドロの白い液体を彼氏が満足するまで入れられる。今日もせーしが入ってくる。
「あぁっ….おなかがぁっ….!」
いつもならこれぐらいで止めるのに、今日はまだ入ってくる。限界っ…!
「んぁ”っ…!!!」
僕はガクガクに震えながら玄関の近くにある棚に手を置いて、頑張って立ってた。でもこれも限界。まだ入ってくる。
「…出てる…はぁ、プラグがいっか。」
僕は床に手を動かせられて、彼氏の手にはあなるぷらぐ。抜いた瞬間でる。でも出させないように手で押さえつけられてる。抜いた瞬間プラグをはめられた。そのプラグにはさっきのチューブ。繋がってるからまだ入ってくる。もうこんなの嫌だよ…そう思って、体力が無くなってきた頃、止まった。
「これで家事しろ。もちろんカーテンは閉まってるから服は脱いだまんま。悪いことしたらおしおきな?」
「はいっ….」
僕はいつもは泣かないのに、今日は何故か泣いてしまった。すぐに立って家事に移った。歩きにくい。洗濯物畳んでいたら彼氏が来た。
「…やることないから追加。」
あのチューブをまたあなるぷらぐに繋げて入れられた。しんじゃうのに…
「いや”ぁっ…!!!も、むりぃっ…!!」
「…」
しんじゃうぐらいで止められた。
「じゃあ続けろな。少しでも漏れたらベランダで声を抑えながら注入して、出してを繰り返して、気持ちよくしてやるからな。」
「は、はいっ….」
僕はビクビクしながら家事を続けた。早くっ…僕は取れそうになった子供が好きそうなシナモンのピンを調整した。はぁ…
「うぁっ…!」
僕は油断していたらぽとっと出てきてしまった。
「…あぁ…」
僕は絶望した。
「あーあ。垂らしちゃったね?悪い子には…お仕置がピッタリ♡」
はい!可哀想な🥟ちゃん☆(最低野郎)明日テストだ…死んだ☆
アンニョン!シナペン!👋
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