テラーノベル
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⚠️注意⚠️
・西ロマです(🇪🇸×南🇮🇹)
・親分が猫化します
・キャラの口調が空回りしており、キャラ崩壊が凄いです💦
・エセ関西弁です
・誤字、脱字、違った意味の言葉を使用しているかもしれません
いずれのどれかが地雷の方は回れ右をしてください🥹
それでも良いという心のお広い方はそのままお進み下さい🫶☺️
今日も眉毛と意味もない争いをして、決着がつかず、家に帰ってロヴィーノとぐっすり寝とったはずなんに。 ……はずなんに…!
「にゃんにゃにゃにゃん!」
(訳:なんやこれ…!)
体が猫になってしもうとるやないか。
いや、これはこれでええかもしれへんけど、ロヴィは俺がおらんと生きていけんねん。
やから、こないな姿なってもうたら俺はロヴィのことを守るん無理やて。それに、ロヴィも俺のこの姿を見たら驚いて腰抜けて泡吹きながら逃げてまうやろしなぁ……。
──というか、俺がこないな姿になった原因って、なんなんやろうか?やっぱり、あのクソ眉毛の自称やと思っとた「ほあた☆」って、魔法のやつなんやろか?そうなんやろか!??
「にゃんふにゃん、にゃんにゃにゃにゃふにゃんにゃん!!」
(訳:なんやねん、あのクソ眉毛!!)
せやけど、こないな愛くるしい姿をどうやって、いつもの姿に戻せばええんやろか。
フランシスは皆に言いふらすから頼れへんし、かと言ってポルトも同じことやったるしなぁ……あ、プーちゃんはどうやろか?プーちゃんなら……いや、撫でまくるだけで何もしなさそうやし、俺のことアントーニョだと思わんよな?やめとこ。でも、あとは誰が……
「ふにゃー……にゃんにゃにゃにゃ………にゃ!にゃんにゃんにゃんにゃ!」
(訳:うーん……誰がおるかいなぁ………あ!アイツがいよったわ!)
そや、菊ちゃんや!菊ちゃんに頼れば大体の事は真面目に助けてくれる…って、可愛い愛しのフェリちゃんが言っとたはずや。やから、フェリちゃんがそないな言い方するんや。そら、絶対に安心できる相手やんな。よし…そんなら、準備せぇへんと……
「うにゃ、んにゃにゃ、にゃんにゃんにゃ」
(訳:あれ、でも俺、ネコになっとるよな)
──早速準備をしようとしたんけど、思っとたことがある、俺が住んどるスペインから菊ちゃんのいる日本まで、この姿であっちに行くって常識的に無理やないか…?どないすればええんやろ。あーでも、携帯は触れるかもしれへんな。そや、携帯を探さへんと。
「…おい、アントーニョ〜?いねぇのか…?」
「んにゃッ!?んにゃーんにゃ!」
(訳:えッ!?ロヴィーノ!)
「…………おいおい、何でこんなとこにgatto(猫)が、いんだよ…?」
「にゃふ、うにゃぁ〜…にゃんにゃ!」
(訳:ロヴィ、気づいてや〜…お願いやから!)
「…誰もいねぇよな、?」
「んにゃ、にゃにゃーふ!?」
(訳:うぇ、ロヴィーノ!?)
「うお…痛っ、!」
俺の体がヒョイっとロヴィーノに軽々と持ち上げられてしもた焦りからなんか、照れ隠しなんか知らへんけど、つい鋭く鋭利な猫の爪で、ロヴィーノの頬を勢いよく、引っ掻いてしもた。
引っ掻いたロヴィーノの頬からは、トマトのように赤い血が少しだけ垂れおって、引っ掻かれた痛みに耐えてるんやろか、多少の汗が出ておった。本当にすまへんわ。
「にゃんにゃんにゃ、にゃふ…」
(訳:すまへんわ、ロヴィ…)
「中々可愛いな、コノヤロー…」
「にゃ、にゃんにゃんにゃ!?んにゃーふ、んにゃにゃんにゃ?!」
(訳:ほ、ほんまなんか!?というか、何言っとるん?!)
俺は傷つけてしもたんに、ロヴィーノは俺のことを可愛いと言ってくれた。もしかして、アカン方向に成長してしまったんやろか?
もしそれが、ホンマのことなら、何かごっつ悲しいわ…阿呆。
「ふ、このモフモフ最高だ…」
「んにゃにゃーふ…にゃんにゃにゃんにゃぁ…」
(訳:ロヴィーノ…気づいてぇやぁ…)
「そういえば…この猫、お喋りさんなんだな。まさかコイツ……」
「にゃふ!?んにゃぁにゃんにゃ?!」
(訳:え!?やっとなんか?!)
や、やっと俺がロヴィの親分のアントーニョなんやって、気づいてくれたんか!?
そやったんなら、俺的にはごっつ、嬉しいことなんやけどなぁ ………どやろか。
「俺に構って欲しいんだな〜?ふふ、愛らしいなぁ、コイツ…」
「う、にゃぁ…グルグルグルグル…」
(訳:あ、ちょ…ううぅぅぅ……)
「ふ、リラックスしてるな、……可愛いな。」
なんやねん!予想とちごうてたわ。期待しとったんに何か損した気分やわ、悔しい感じや。
そう思っとたら、ロヴィーノが俺の体を持ち上げて顔を近づけてきた。
「ふにゃ?んにゃにゃにゃ!?」
(訳:え?何する気や!?)
どんどんロヴィーノの顔が俺へと、近づいていき、もうキスをしてしまいそうな距離まで、ロヴィーノの顔は近づいてきよった。
その行動に俺は焦ってしもうて、咄嗟に猫の手で口を防いで、何とかキスは間逃れてしもた。
そしたら急に何だか俺の体の様子がおかしなってきてもうた。
「にゃ…みゃぁ…うにゃにゃぁ」
(訳:う…うぐ…ロヴィーノぉ……)
「お、おい…大丈夫か!?」
「……う、ぅう」
体の痛みに耐えとるうちに、異変に気づいた。
みゃあと鳴く猫の高めな声ではなく、いつもの俺の声帯に戻っとるし、お手々が猫のではなく、いつものになっとった。
そして目線で全身を見渡してみると、体が元の姿に戻っておった。
「…は、え、な、なんで……!は?ア、アントーニョ…!??」
「うぐ…イテテ……体痛すぎてしんどいわ…」
「は?は?なんで…猫が、お前に変わるんだよ?!コノヤローーー!!!」
「いた、痛い!!ちょ、ロヴィーノ!殴らんといてや!!?」
「う、うるせぇ!!チクショー!可愛い猫拾ったと思ったのに何でお前なんだよー!!」
「お、俺やってぇ…分からんもんは分からんねん!!」
せ、せやけど、手にキスされて体が戻るちゅうことやったんなら、ロヴィが俺の口にキスしてもうたら、それは…俺の口にキスをしとってくれたちゅうことになるんやろうか。
そやったら、俺は嬉しいんやけどなぁ……。まぁ、んなことあらへんと思うけどな。
「ふふ、」
「……ッおい、なんで笑ってやがるんだよ!!!このハゲ!!!」
「あいだだだだ……分かったから!トマトあげたるから、許してくれやぁぁ」
「!……そ、それなら許しやってもいいぞ、コノヤロー」
「あは、ありがと〜な!ロヴィ」
END
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じゃがいも🍟(仮