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京本:おーい。起きた?おはよ。
桜木:ん、あ…昨日!!
京本:覚えてたんだ笑
桜木:姫になるってどういうこと…私は嫌だから、!
京本:別に嫌なら嫌で断っていいよ?だけどその代わり…あの子✕っちゃうけど?
桜木:なんでいつも皆は花音の事を出してくるわけ?
京本:だって、いつも一緒にいる人のためなら何でもするかなー、と思って。
桜木:花音を良い風に扱わないで!!
京本:まぁ、落ち着きなって。今日から姫なんだから
京本:服装はいつも通り制服でいいよ。だけど、その代わり…印はつけてもらうから。
桜木:印…?
京本:これ。((見せる
桜木:キーホルダー、
京本:ただのキーホルダーじゃないよ。よく見て?
桜木:🐰?
京本:そう。
桜木:何で、🐰なの?
京本:真奈の性格を見てると、🐰オーラが
桜木:ふーん。って、そうじゃなくて、!!帰るから、、
京本:((手を掴む
京本:((耳元で囁く もう無理だよ?下には、みんないるんだから。
桜木:、ホントに私を姫にするつもりなの?
京本:つもりじゃなくて、もうなってるから。その印を持ってる時点で
桜木:((腕時計を見る もういい、とりえず学校に行かせて…(学校に行けば、花音が助けてくれるはず、)
京本:いいけど、一緒に行くんだよ?
桜木:私が、姫だから…?
京本:流石頭の良いヒナ。姫になったら、毎朝団体行動だよ?帰りもね。
桜木:他のところにも、姫はいるの?
京本:今のところ俺らだけ。
桜木:てか、どういう意味でみんなが集まったの…
京本:それは、まだ知る必要ないよ。早く行こ。((手を引っ張る
田中:おい、遅せぇよ!!何してたんだよ。
京本:説明。なかなか理解してくれなくてさ、大変だった〜…
桜木:あ、え?あー、、、何だか、ごめんね。?、?
森本:何でヒナが謝ってんのwwwww
ジェシー:AHAHAHAHAHA!!!!
高地:wwww
松村:wごめん、それは流石に笑うわ
京本:ヒナ、最高…wwwwww
桜木:え、?あ、え、あ、おかしかった、?
田中:気づいてないwwwwww
森本:待って、待ってww過呼吸wwwwww
桜木:もうぉ、!!!先に朝ごはん食べるからね!!
何とかみんな朝ごはんを食べ終え…
田中:行くぞー
家を出た
桜木:てか、ほんとにみんなで行くんだ。
京本:更に、拒否しても無理だからね。
桜木:どんな理由でも?!
京本:もちろん。
桜木:ぇー、、、
森本:マジでやばかったよねwwww
ジェシー:あまりにも、俺らの姫が可愛すぎた話AHAHAHAHA!!!
桜木:((また言ってる…そんなにやばかったのかなぁ。