2j3j BL
自己満
ご本人様とは関係ありません.
喘ぎ方解釈違いだったらすいません🙇🏻♀️
ちゃんと過激.
『 ♡、// 』有り
rou🐺×rb🐙
ここから伏字なし
rou→「」 rb→『』
オメガバース
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【 rb視点 】
ああ 、最悪だ 。
急に鑑定士の仕事をしなければいけなくなった 。
やっと小柳くんと一緒にいれる休日が来たと思ったのに … 。
『 ごめんなさい 、小柳くん 。 』
「 んー ?」
『 僕 、鑑定士の仕事やらないといけないので 、少し行ってきますね 。 』
「 …… おー 。頑張れよ 。 」
少し寂しそうな顔をしながらも 、そう言う 。
僕は小柳くんに抱きついた 。
「 なんだよ 。 」
と笑いながら 、上目遣いでこちらを見てくる 。
『 …… ヒートの薬 、ちゃんと飲んでおいてくださいね 。 』
「 … はいはい 、大丈夫だから 。 」
と 、言いながら僕の服の裾をきゅっ、と握ってくる 。行ってほしくないのだろうか 。
『 小柳くん 。 』
「 んぉ ?」
彼が振り返ると 、僕は小柳くんの額にキスをすると 、荷物を持って玄関に向かう 。
「 ッ~ !!// 」
リビングの方から「 くッそ !/ 」という声と 、台パンの音が聞こえた 。
帰ったら 、いっぱい構ってあげよう 。
【 rou視点 】
星導が出ていって 、何分経っただろうか 。
一応薬は飲んだが 、少し身体が熱いような気がする 。気の所為だろうか 。
「 … オトモ 。 」
にゃ~ 、と鳴きながら俺の膝の上に座る 。
撫でると喉を鳴らして俺の腹にすりすりしてくる 。
「 … 後でおやつあげるからな~ 。 」
ドクンッ
「 ッ 、!?/ 」
嘘だろ ?今 、?
星導も誰もいないって言うのに …… 、
ていうか薬何個も飲んだろ …… !?
「 オトモ 、ッ … 、ちょっ … と 、/ 」
俺が立ち上がると 、オトモは首を傾げながら俺を見ている 。
俺は走って自分の部屋に入ろうとした 。
だが 、そこは自分の部屋じゃなくて 、星導の部屋だった 。
「 ッはぁッ 、ッん 、// 」
立って自分の部屋に行こうとしたが … 、脚に力が入らない 。
俺はその場でしゃがみこんだ 。
「 ッはぁ … ッはぁ … ほしるッ … べ 、/ 」
すると 、玄関の方でドアが開く音がした 。
星導が帰ってきたんだ 。
「 ほしっ 、るべ 、!// 」
俺は部屋のドアを必死に叩いた 。
すると 、ドアが開き 、目の前には星導が立っていた 。
「 るべ 、ぁ 、// 」
『 なっ …… !薬は !?なんで !? 』
「 のんっ 、のんら 、飲んらの ゛にッ 、/ 」
【 rb視点 】
大変だ 。
小柳くんの顔はもう火照っていて 、息も荒かった 。
『 とりあえず … 、水と薬だけ持ってくる 、!』
「 あぁっ 、ぁッ 、るべ 、ッ // 」
『 小柳く … ! 、 』
小柳くんは 、僕の服の匂いを嗅ぎながら自分のアナに指をいれていた 。
「 あふっ 、ッ 、るべ 、?// 」
『 何しッ …… !? // 』
「 もぅッ 、我慢でき 、ねッ 、♡ 」
『 とりあえず 、水 …… !』
僕は 、小柳くんの口を無理矢理あけて 、水を飲ませた 。
『 ふぅ … 、 』
「 るべっ 、るべ 、♡ 」
『 … なに ?』
「 るべっッ 、のッ 、♡ 」
腰を反りながら 、俺に強請ってくる 。
本当なら抱き潰したいが 、小柳くんはヒート中だ 。小柳くんのことも考えて 、やめておこう 。
『 だめだよ 、小柳くん 、 。 』
「 くるッ 、しぃもん 、ッ ♡ 」
「 ぬッ 、ぬいでっ 、ッ ♡♡ 」
『 … ちょっとだけだよ ? 、 』
僕が脱いで寝転ぶと 、小柳くんはすぐ僕のお腹の上に乗った 。
「 ッふぅッ 、ッふ 、♡♡ 」
小柳くんは僕の耳や首を触ってくる 。
でも 、僕の弱点はそこではない 。
「 んん~ッ 、♡ んッ ♡ 」
『 ッ … 、/ 』
彼は僕の勃っているアレを自分の尻に擦りつけている 。
気持ちよくなりたそうだったから 、前も一緒に弄ってやった 。
「 ぁっ 、あっ 、♡♡ 」
「 るべの手 、♡ ッ ♡♡ 」
「 … 中いれてぃい 、?♡♡ 」
『 ぇ 、は 、ちょ !? 、 』
小柳くんは自分の腰の力を抜きながら 、僕のアレをのみ込んでいく 。
『 ッ 、きっ 、つ 、 』
「 んんッ … 上手く入らなッ 、♡ 」
と 、自分のアナを指で少しあけながらのみ込んでいく 。
最高にえろい 。
『 … それ 、どうすんのさ 。自分で動くつもり 、?』
「 ぅんッ 、♡ 、んっ 、♡♡ 」
小柳くんは自分の腰を上下に動かした 。
小柳くんの腰はどんどん反っていった 。
「 きもちっ 、ッぁ 、♡♡ 」
『 必死に腰振っちゃって 、可愛いですね 、/ 』
「 ぁうッ 、♡♡♡ 」
「 もぅいっちゃっ 、ぅッ ♡♡ 」
『 イけば ?』
「 うんっ 、んぅッ 、出なッ 、ぁ 、♡♡ 」
涙目になりながら腰を動かしている小柳くんを見て 、僕も腰をわざと浮かせ奥に突けるようにした 。
「 ぉッほ 、!?♡♡♡♡ 」
「 あっ 、あぁッ~ ♡♡ 、それいっ 、ぃッ ♡♡ 」
「 もぅむりッ 、んんッ あんッ ♡♡ 」
『 イけば ?』
「 ィくッ 、♡♡ うんッ 、んッ 、ぁ 、♡♡ 」
アヘ顔をしながらぴゅっぴゅ 、と白い液体を出すと 、そのまま僕の方に倒れてきた 。
『 … 大丈夫 ?』
「 …… 、 」
『 …… おやすみ 。 』
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中途半端で申し訳ない😭
次のやつは全力でやるます 。
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