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こんにちはおはようございますこんばんは。
はじめましての方は
はじめまして。
前の挨拶編を見てくださった方は
お久しぶりです。
三希でぇす♡
ごめんなさい、キモかったですね。
何か、急に監禁太中を書きたくなったので書きます!
喘ぎ表現・H・口調迷子が苦手な人即回れ右!
それでも大丈夫でしたら
どうぞ!
中也:「チッ、今日も疲れたな」
中也:「!ぐっ、あ…」
中也の口にガーゼが当てられる
中也:「く、そ…ガクン」
??:「ふふふ」
中也:「ん?ジャラッ」
中也の手足に鎖がついている
中也:「な、んらこれ(何だこれ)…ここはろこら(どこだ)?ハァッ」
中也:「!か、からら(からだ)があ、あちゅ、熱い…?ハァッ」
??:「やっと起きたかい!ちゅ・う・や?(耳元)」
中也:「!!ビクンら、らざい!なんれ手前が…ここに…ハァッ」
太宰:「何でってここは私の部屋だもん。私のかわいい中也?(顎カクン)」
中也:「ここが、らざいの部屋…?」
部屋?は何も無い。薄暗く夜の月明かりが天井近くにある格子窓から覗いている。
中也:「な、なんか、からら(からだ)があちゅいんだけど…」
太宰:「!(あちゅい!!!可愛すぎる!!もう早速襲いましょうか?襲いましょうか???)」
中也:「らざぁい?ろぉしたの(どうしたの)…」
太宰:「ふふふ、何でもない。体が熱いのは気の所為だよ?(どうやら媚薬が効いてきたようだ)」
太宰:「それよりさーぁ、中也はぁ、私のこと、どう思ってるの?(人を〇すほどのイケメンスマイル)」
中也:「ビクンえっ、あ、らざいの…こと?」
太宰:「うん。もしかして、中也は私のこと嫌い?」
中也:「そ、そんなわけ」
太宰:「ならどうなの?(耳元)」
中也:「!///ら、らざいの、こと、す、すき…///(超小声)」
太宰:「うん?全然聞こえないな?」
中也:「うぁ、え、と、ちゅ、ちゅやは、らざいのことポロポロ」
中也:「すき…らいすき(だいすき)!ポロポロ(超大声)」
太宰:「やっぱりね…私も、中也のこと」
太宰:「大好きだよ。(耳元+イケボ)」
中也:「ビクン/// そ、そういえば、らざい?」
太宰:「太宰じゃなくて御主人様」
中也:「///ご、御主人様ぁ!///」
太宰:「そう。よく頑張りました。チュッ」
中也:「!」
太宰:「レロレロレロレロ」
中也:「!!///や、やめ、も、イ、イく♡」
太宰:「だぁめ♡まだイかせないレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
中也:「ビクンビクンい、一旦やめてぇ♡」
太宰:「プハッ」
中也:「プハッ ハァッハァッ」
太宰:「もう疲れちゃったの?」
中也:「コクッ」
太宰:「そっかー、でも、夜はこれからだしなぁ」
中也:「や…」
太宰:「?」
中也:「やるなら…急にはしないれ(で)」
太宰:「最早誘ってるよね?」
中也:「?」
太宰:「チュッレロレロレロレロ」
中也:「!あ、も、イく…♡ジュルルルルルルルジュルルルルルルル」
太宰:「あー、中也イっちゃったか。私も、イく…ジュルルルルルルル」
どうでしたか?
初めてBLを書いたもので。
とても下手です。
ごめんなさい。
今気が付きましたが、文の量がえげつないですね。
次回はもう少し減らしますので。
皆さん、コメントで感想を教えていただくと嬉しいです。
次回はこの話の続き、後編にします。
あと、図々しいかもしれませんが、誰か友達になりませんか?
文ストファン大歓迎です!!
では、また次回!
さようならー ・ω・/ ))