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う 皆さんおはよう、こんにちは、こんばんは!
ク 夏限定ストーリー、第2話目は?
ほ 「キャンプ(&バーベキュー)夏編」です!
み「今日は山の日だからって言ってましたw」←8月11日
皆 では!いってらっしゃーい!
う「……何かさ〜」
皆-うらな「うん」
皆-うらな(急やな)
う「友達が今日キャンプ行くんやって。でさ、
うちも行きたいな〜って思ってるんやけど……」
ほ「キャンプかぁ……良いね!」
み「去年大雨で潰れたもんね〜」
う「台風じゃなかった?8月から9月は一番台風が来るって言われてる時期やし……」
み「あ~、そっか。大雨かと思ったww」
ほ「wwアレは凄かったね〜」
う「んで!クレア!キャンプ、どう?去年潰れたしさ!」
ク「そうね……」
ク「今日行くのかしら?」
う「まぁ今日じゃなくても良いんだけどさ〜、出来れば今日が良いなって!」
ク「そう。ちょっと待ってて」
う「はーい!」
〜数分後〜
ク「大丈夫ね。」
ほ「……大丈夫って?」
ク「行っても良いんじゃないかしらって事よ」
皆-クレア「イェーイ!」
う「じゃあ早速準備しなきゃね!」
ほ「えっ、早速?!」
み「今午前やで?」
う「午前から行くのが基本でしょ!」(?)
ク「まぁ良いんじゃないかしらね」
み「おー、じゃあ準備しよ〜!」
ほ「私達は何を用意すれば良い?」
ク「そうね……あ、これを見本にして用意しなさい」
ほ&み「はーい!」
※クレア達の部屋の事は
これの2話まで※
ク「うーん……テント小さいわね…」
う「そうだね……買いに行く?」
ク「……待ってて、もう少し物置部屋を見てくるわ」
う「オッケー!」
ーー
ク「……えっと……」
ガサガサ……ガサガサ…
ク「…なにこれ?」
バサッ、ガサガサッ!!
ク「……!テントじゃない」
ク「…結構大きいわね。……ん?2つも?」
ク「あぁ……2つセットなのね」
ーー
ク「ただいま」
う「お帰り〜……って、デカッ!」
ク「そう。2つセットなのよ」
う「じゃあ、クレアとうち、ほしららとみいあ?」
ク「そうなるわね」
ク「まぁ、2人の希望も聞かないと分からないけれど」
う「そうだね~」
〜数分後 準備完了〜
ーリビングー
ほ「キャンプって結構ってほどじゃないけど多いなぁ……」
み「重さが旅行並み……」
う「何入れたの……?w」
ほ「……って、え?!何そのデカイテント?!」
み「デカぁ!それも2つ!?」
ク「物置部屋見てたら、出てきたのよ。2つセットだったみたい。」
ほ「おぉ〜」
み「2人ずつ?」
う「そうだよー!誰とペアが良いとかある?」
み「今のままでも良いの?」
う「もちろん!」
ほ「今のままが良いな!私は」
み「みーちゃんも」
う「おけ!じゃあこのままね!」
ク「じゃあそろそろ行きましょうか。忘れ物は無い?」
※言うの忘れて居ましたが、行き先は決まっております※
ほ「無いよ〜!みーちゃんと何回も確認したもんね!」
み「うん!」
う「おぉ〜!うちも忘れ物は無いよ!」
ク「分かったわ。じゃあ行きましょう」
皆-クレア「おぉ〜っ!じゃあ、」
皆「♪〜〜〜〜〜〜〜〜」(最初では有りません)
皆「♪〜〜〜〜〜〜」
ク&う「♪ーーーー」
ほ&み「♪ーーーー」
皆「♪〜〜〜〜……」
ほ&う「イェぇーイ!」
う「今日もバッチリだね!」
ほ「うんうん!息も合ってたし!」
み「でも最初の皆で歌うのがちょっとズレてた気がする!」
う「うん、それはうちも思った!」
ほ「あ~、確かに!」
み「最初以外なら完璧なのになぁ」
う「でもでも!歌いながら行ってたから周りの人達皆こっち見てたよね!」
み「うん!!やっぱり良かったのかな?」
ほ「何か嬉しいね!」
う&み「うんうん」
う「……クレアはどうだった?」
ク「………」
う「……クレア?」
ほ「……歌詞でも考えてるのかな?ほら、歌詞分けが納得してないって言ってたし……」
う「あぁ、そういう事……」
み「……あ、見て!景色キレイだよ!」
う&み「……おぉぉお〜〜っ!」
ク「絶景って言われてる理由も分かるわね………」
う「うん!あ、もうすぐじゃない?」
ほ「ホントだぁ!空気も澄んでる気がする!」
み「確かに!キレイだし気持ちも良い!」
う「おぉ〜っ!」
み「川キレイ!」
ほ「結構辺り見渡せるね!」
ク「他の人達もちらほら居るわね」
う「流石はキャンプスポット!」
み「早速行こ〜!らーちゃん行こ!」
ほ「え、あ、うん!」
う「あ!足元気を付けてよ〜っ!」
ほ&み「はぁーい!」←少し遠くから
ク「どこら辺が良いかしら……」
う「うーん、こことか?」
ほ「でもここら辺、人が色々置いた後があるよ?」
う「じゃあ駄目かぁ」
み「あ、ここは?何の跡も無いし、開いてるよ〜!」
ク「そうね。ここにしましょう」
ーー
う「うわぁ……っ、デカ過ぎやろ〜!」
ほ「テント張るの大変だよ〜」
み「だって開ける時さ、ボンッ!!ってなって顔に当たりそうになった!」
ほ「うんうん!アレは危なかったな〜」
ク「大きいのが故に、張るのも大変なのかしらね?」
ギチギチッ!ギュゥッ…!
ほ「ふーっ…張れた〜ぁっ!」
み「そ、想像以上にデカイ……」
う「凄ぉ……余裕で3人は行けそう……」
ク「テントじゃないわよね、このデカさは……」
ほ「でもその方が良いんじゃない?荷物置こ!」
み「うんうん!だねー」
う「じゃあ、うちらも置こっか」
ク「えぇそうね」
ほ「……早く来たけど…何する……?」
み「早く行こうって言ったのはうらなだよね」
う「いやぁ……あ、そうだ!アレ持ってきてん!」
皆-うらな「え?」
ク「何を持って来たのかしら」
う「水鉄砲」
皆-うらな「え?」
ほ「な、何で水鉄砲?」
み「暇潰し?遊ぶため?」
う「うん!遊ぶために持ってきたんだ!」
ク「………私、濡れたくないんだけれど?」
う「大丈夫!狙い所が良ければ、頭しか濡れないから!」
ク「そういう事じゃないわよ」
ク「とにかく、私はやらないわ。3人で遊んでなさい。」
う「えぇ〜っ?4人でやろうよ〜」
ほ「うん!4人でやった方が楽しいよ!」
み「無理にとは言わないけど!」
ク「じゃあ観戦しておくわ」
う「はーい……じゃあ3人でやろうか!」
ほ&み「うん!」
う「えーっと頭にこれ付けてね〜」
み「なにこれ?」
ほ「金魚すくい?」
う「そうそう!それをこうやって頭に付けて……っと」
う「水鉄砲で、これを目掛けて発射するんだよ!」
う「この金魚すくいのこれが、破れたら負け!」
ほ「おぉ〜」
み「おけ!じゃあやろ!」
ほ「うん!」
う「じゃあ行くよ?Lady……」
皆-クレア「Goー!!」
プシャァッ!
ほ「わぁ〜、冷たい!お返しだよ!」
う「うわぁっ、冷たっ!この〜!!」
※(山)川の水です※
み「みーちゃんもさんせーん!」
う「わぁっ、ちょっと2人も〜!!何でうちばっかり狙うの〜?!」
ほ&み「アハハ!ww行っくよ〜っ!」
ク「はぁ……海気分じゃないのもう……」
※山です※
ーー
バッシャーン!!
ク「……?」
ク「何かしら……」
ザッ、ザッ、ザッ……((石の上を)歩いてる音)
ク「…………あら………」
※川にドボンしました※
み「も〜、何やってんの〜」
ほ「うーちゃん替え持ってきてる?」
う「えーっと……」
ク「無いでしょ。水鉄砲は持ってきてるのに、着替えを持ってきてないなんてね」
う「アハハ〜………」
ク「私服持ってきてるから、それに着替えなさい」
う「あ、ありがと〜」
ほ「ベチャベチャだ…」
み「タオル有るん?」
ク「ある」
ほ「準備が凄いね相変わらず」
ク「そういえば何で川に浸かったのかしら?」
ほ「水鉄砲発射してたんだよね」
ほ「みーちゃんと一緒に。」
み「イェイ(ピースしてます)」
ほ「それで、2人で発射し過ぎてうーちゃんがちょっとグラついてそしたら石に躓いて転けた!」
ク「水の水圧でグラついて石に躓いて転けたのね……」
う「お待たせ〜!!」(遠くから)
ほ「……めっちゃピッタリやん」
み「身長ほぼ一緒だもん」
ほ&み「身長高いって良いな〜」
ク「貴女達が思うほど身長高いって良い物じゃないわ」
う「???何の話?」
ク「……いいえ、他愛も無い話よ」
う「そう?なら良いんだけどさ!」
ほ「あ、釣りしない?」
う&み「え?」
ク「良いわね。釣れた魚を調理しましょ」
ほ「イェイ!」
う「え?でも釣り道具h……」
ク「ヒョイ(釣り道具見せる)」
う&み((いや準備良過ぎ))
ほ(物置部屋って何なんだろう……)
ーー
ーー
ほ「………釣れないよー」
※釣った数※
・クレア:3匹
・うらな:4匹
・ほしらら:1匹
・みいあ:3匹
(ほしららごめん)
ほ「うーちゃん4匹って凄くない?」
う「え、そうかな?」
ほ「うん」
ク「今は……11匹も釣れてるわよ……」
み「多っwwこれ1日じゃ絶対無理だww」
ク「じゃあ今日は2匹ね」
う「それでも後9匹もあるやん?w」
ほ「暫くは魚だ……」
グインッ!
ほ「わぁっ?!」
う「おっ、ほしらら、魚引っ掛かったやん!」
ほ「ん~~っ、引きが強い……」
み「助ける!」
ギギギーッ!
ほ&み「ん~~~っ!!」
バッシャーン!!!
皆「うわぁっ?!」
ほ「……!?デカイ…し、見た事無い魚!?」
み「何あの色ー?!」
ク「あれ……テレビでやっていたわね……」
う「ホントじゃん!」
う(ていうか何であんまりテレビ見ないクレアが知ってるの……?)
う(色んな事を調べてるのは知ってるけど…テレビ見てるとは思わないなぁ…)
う(あ!もしかして調べてる中でテレビでも取り上げられた、みたいな事が書いてたのかな?それなら納得!)
ほ「うわぁー!落ちてくる!」
み「うわぁっ、ヤバイヤバイ!」
ク「アレ……当たったら怪我するわよね」
う「間違い無い」
ダッ!
ほ「わぁーっ!」
み「……あれ?」
ピチピチピチピチ!
ほ&み「クレアとうらな!」
ク「実際に見てみると本当に凄いわ……」
う「うん、色も結構ハッキリしてるんだね」
※書いてたら存在しない魚が作られていました※
ほ「え?知ってるの?この魚…?」
ク「テレビで取り上げられていたわよ。結構印象に残っていたから、見た瞬間あの魚は……って思ったわ」
ほ「へぇ〜」
ほ(何でテレビあんまり見ないクーちゃんが知ってるんだろう)
み「テレビで?ん〜毎日テレビ見てるけど知らないなぁ」
ク「テレビは一日に色んな番組が有るもの。自分が見たい番組しか見ないでしょう?だから知らない事はあるわよ」
み「そうだよね〜」
み(ホントに何であの魚のこと知ってたんだろう。クレアテレビあんまり見ないのに)
う「あ、もうすぐ昼やで」
ほ「じゃあ御飯作ろー!」
み「魚は今食べるの?」
ク「そうしましょうか」
ーLet’s、CookingTime!ー
ク「ふー……さて、誰に手伝ってもらおうかしら……」
う「ブルブルブルブルうち絶対無理だからね?!魚丸焦げになってキッチン立入禁止になった事知ってるでしょ?!」
ク「えぇ。あれはビックリしたわね。」
ク「皆出来ないのよね……」
※100質100問
84.料理は出来る?で、
うらなはキッチン立入禁止になり、
ほしららは出来ないと言っており、
みいあは出来ない方やと思う。
と回答しております※
ク「まぁ手伝ってくれるくらいで良いから……みいあ、宜しくね」
み「えっ、みーちゃん?」
ク「えぇ。出来ない方、だから出来るかもしれないわよ」
み「えーでも…」
ク「手伝ってくれるだけで良いから」
み「分かった、頑張る!」
う&ほ「頑張ってー!」
ク「料理を作っている間、うらなとほしららはテーブルや椅子を用意しておいてくれる?私とうらなのテントの前に置いておいたから」
う「オッケー!」
ほ「了解〜!」
ク「ふぅ……とりあえず魚を……」
ク「みいあ、これ切れる?」
み「えっ、これを?!デカイこの魚を?!」
ク「えぇ。」
み「むっ、無理無理!」
ク「そう……あ、じゃあ野菜を……」
ザク、ザク、ザク………
ク「この通り切っておいてくれる?」
み「分かった!出来るか分からんけど頑張る!」
スッ……
ク「魚デカイわね……だから1匹で良いわよね。」
み「うわぁ〜〜難しいよ〜」
スッ、トンッ。スッ、トンッ。
ザクッ、ザクッ、ザクッ。
〜数分後〜
み「ふー、出来たぁ!」
ク「結構キレイに切れてるじゃない」
み「ホント?なら良かった」
み「魚は……って、凄……あんなデカかったのがたくさん切られてる!」
ク「魚は今から焼くわ。手伝ってくれる?」
み「うん!もちろん!」
ガチャンッ、ガチャガチャ…キュィィィッ。
み「わっ、おっとっと……」
ガチャンッ
カチカチッ…
ジュワー(絶対音違う)
ー凄い飛ばして完成ー
う「うわぁ〜、美味しそう!」
ほ「流石はクーちゃんだね!」
ク「この野菜などはみいあが切ったのよ?」
み「うん!でも、見て切っただけだけどねw」
ほ「でもキレイ!」
う「ホントは料理得意なんじゃない?」
み「野菜切っただけで?!w」
※クレアが作ったのはアクアパッツァです※
う「えーっと……食べるの大変そうw」
み「確かに…傍で見てて思ったけどやっぱり元々の魚が大きいからいつもより量が多いな……って」
ほ「食べられるかな?ww」
ク「頑張って食べましょう」
う「じゃあ、」
皆「いただきま~す!」
ーめちゃくちゃ飛ばして夜近くー
(飛ばしまくりでごめんなさい。)
う「うわぁーっ、疲れたー!」
ほ「めちゃくちゃ汗かいた〜」
み「涼しかったから夏って感じなかったけど夏なんだよね、そう言えば」
ク「そうね。夜になってきたし、そろそろ焚き火を……」
う「あっ、キャンプファイヤーだね!」
ほ「薪は?」
み「そういえば!」
ク「そうね、確かに無かったわ。」
ほ「じゃあ、私取ってくるね!」
み「あ、みーちゃんも!」
う「いってらっしゃ~い!」
ク「気を付けて言ってくるのよ。山の夜は危ないからね」
ほ&み「はーい!」
ーー
う「マッチは〜えーっと……」
う「あった!」
ク「机に置いといて」
う「はーい!」
う「ていうか、このランプ凄いよね」
ク「そうね。結構明るいし、色も変えられるもの」
う「うんうん!キャンプファイヤーが出来るようになったら消すんだよね」
ク「えぇ。周りに人も居るからまだ大丈夫だろうけど……」
う「だね…大丈夫かなぁ、ほしららとみいあ」
ク「ランプ持たせるの忘れてたわ……」
う「ホントじゃん!ますます心配になってきた!」
ク「一応キャンプ場的な所だから、薪は置いてあったのよね。「自由にお使い下さい」って書いてあったわ」
う「へぇ〜」
ク「そこからも遠くないし、そこまで行くに街灯と言うかランプもあるし人の気配も多かったし大丈夫だとは思うわよ。」
ク「……そこに向かっていればね」
う「うん……」
ザザザッ、ザザザッ……
う「!」
ほ&み「ただいま〜!」
う「お帰り〜!」
ほ「薪どれくらいか分かんなくて結構持ってきたけど……」
ク「うん、これくらいで十分ね。ありがとう」
う「ピッタリの薪の数……」
み「ピッタリ?!凄ぉww」
ク「火を焚くのは……ほしららとみいあに任せるわ」
ほ「え?私?」
み「出来る気がしないんだけど…」
ク「大丈夫。これを見ながらすれば行けるわよ」
ほ「おぉ〜」
ク「くれぐれも近くに燃える物を置かないようにね」
ほ&み「はーい!」
ク「じゃあその間に、夜ご飯でも作りましょう」
う「……あ、(察)」
スススー……
ク「うらな。手伝ってくれるかしら。難しくはないわよ」
う「え……ホント……?」
ク「えぇ。下準備、みたいなものだから」
う「ならやります」
う「で、何を作るの?」
ク「バーベキューするわよ」
う「ば、バーベキュー?!」
ク「そうよ。」
う「じゃあ皆でやった方が良いんじゃない?」
ク「さっきも言ったけれど、下準備だからね」
う「あー、串に刺すとか?」
ク「そんな感じね」
う「おぉ!」
ク「切るのとかは私がやるから、その間に串に刺しといてくれる?」
う「おけー!最初は待ってればいい?」
ク「そう。串を用意出来たら少しの間待ってて」
う「おけおけ」
ク「ふぅ……じゃあ早速切ろう」
トン、トン、トン……
ザクッ、ザクザクッ、ザクッ……
ク「はい」
う「あ、先こっち!」
ク「あ、こっちね」
トン、トン、ザクッ、ザクッ。
ク「はい」
う「ありがとー!」
ほ「……こっち終わったよ〜!」
ボォッ
み「このランプ消して良いー?」
ク「えぇ。良いわよ」
み「はーい!」
カチッ
ほ「これどこにしまえば良いー?」
ク「私とうらなのテントの前に置いといて」
ほ「オッケー!」
う「……ねぇねぇクレア!」
ク「どうしたの?」
う「マシュマロとか無いかな?それで焼いて食べたり、あればチョコかけたり!」
ク「確かあったはずよ」
う「おぉ!じゃあ取ってくるね!」
ク「いや、まだで良いと思うわ。これが終わった後に取ってきたら良いと思う」
う「おけ!串刺さないやつも用意するんだっけ」
ク「そうよ」
う「おけぇ!その時はうち要らんから、机に色々用意しておくねー!」
ク「分かったわ。それだと助かる」
トントントン……ザクザクザク……
ほ「今日の夜ご飯は何?」
み「チラッと見たけど分からなかったんだよねー」
う「まぁまぁ出来てからのお楽しみ!」
カラカラ、ガシャガシャ、ガチャッ。
パタパタ、パタッ
ほ「何だろうね」(小声)
み「ねー」(小声)
ク「うらな」
う「あ、はい!」
タッタッタッタッ
う「どうしたのー?」
ク「もう出来たから、マシュマロとマシュマロにかける物を持ってきて頂戴」
う「オッケー!持ってくるね〜!」
ほ「おぉ、来た来た!」
み「何だろな〜」
ガチャガチャ
ほ「ん〜…?」
み「あ!もしかしてバーベキュー?!」
ク「正解よ」
ほ&み「おぉ〜〜っ!!」
う「持ってきたよ〜!」
み「あ、これマシュマロ?」
ほ「チョコも持ってる!」
う「そうそう!マシュマロも食べるよ〜っ!」
み「凄いねー豪華!」
ク「じゃあ、早速焼きましょう」
皆-クレア「おーっ!!」
……ジュワァー
う「うわぁ〜、もう良い匂いしてきたんやけど!」
ほ「何か焼肉してる気分ww」
み「お腹空いた〜」
ジュー…ジュー……
ク「そういえば飲み物は?」
う「あ、用意するの忘れてた〜…w」
ク「はぁ……うらな、用意してきて」
う「はーい」
う「あ、何の飲み物?」
ク「ある分だけ持ってきなさい」
う「おけ!」
ほ「好きな飲み物選んで入れて飲んで良いって事?」
ク「そういう事よ」
ほ「おぉ〜」
み「炭酸系有る?」
ク「もちろん」
ほ「イェイ!」
み「三ツ矢?」
ク「さぁね」
ジュワー……
ほ「うわぁ……お腹空いてきた〜!」
み「早く食べたーい!」
コトッ、ゴトンッ
ほ「あ、飲み物だ!」
み「えーっと炭酸2種類かな?で、カルピス?リンゴジュース……」
ほ「あっ、桃ジュースも有る!」
う「ブンブン(手を振っています)」
ク「あ、そろそろ焼けてきたわね。好きなの取って良いわよ」
皆-クレア「お!やったー!」
ク「皆席に付いたわね?」
う「うん!」
ほ「じゃあ!」
いただきまーす!
う「わぁーっ、美味ぁー!」
ほ「美味しぃ!!」
み「美味ぁい!」
ほ「ふぉいふぇばまふまろはお肉とかやふぃたので焼ふの?」
※訳:そういえばマシュマロはお肉とか焼いたので焼くの?※
ク「いいえ、焚き火の炎で焼こうと思ってるわ」
ほ「ふぉうふぁんだ!」
※口の中が無くなってから喋りましょう※
う「ていうか色んなお肉とかあるよね!」
う「豚肉?かな?と、ソーセージと、ベーコン……」
う「モグモグ……あ、これ鶏肉?」
ク「そうね」
ほ「えー!凄い!」
み「明日には帰るの?」
う「えー、明日も居ようよ〜。2日!2日ね!」
ク「まぁ良いんじゃないかしら?」
う「いぇーい!」
み「じゃあ明日もかぁ!」
ほ「やったねー!」
ーそんな他愛も無い話をしー
ほ「うーん……後マシュマロだけかぁ」
み「マシュマロ食べたら今日は終わりだぁー」
う「まぁ明日も有るし!美味しく食べよー!」
ク「そうね。各それぞれ串(棒?)にマシュマロを刺してね。3つまでなら刺して良いわよ」
う「イェーイ!じゃあうち3個ー!」
ほ「あっ、ズルーイ!じゃあ私も3個!」
み「みーちゃんも3個ぉ!」
ク「私はまず1個で良いかしら」
ク「焼かなくて何かをかけて食べるのも良いし、焼いて食べるのも良いわよ。好きな食べ方をしなさい」
う「焼いてから何かかけようかなうちは!だからあんまり焼かずに!甘焼き?って奴?」
ほ「私も焼こうかな?」
み「みーちゃんも!」
ボォォッ
パチパチ……パチパチ……
ク「そういえばまだ起きてる人も多いのね」
う「だねー!やっぱりせっかくのキャンプやしねー」
ほ「ふわぁ……でも眠くなってきちゃったや……」
み「みーちゃんも……」
う「頑張って起きてー!ほらほら、ジュースでも飲んで!」
ク「それでも眠気は収まらないでしょ……眠気を覚ますにはコーヒーが良いわよ」
う「あー、知ってる。それなんでだろうね?」
ほ「ねー……」
み「うらな?甘焼きにするんじゃなかった?結構焼けてるよ?」
う「あっ、ヤバイ!」
ほ「ww話ばっかりしてたからねww」
ク「話するのは良いけど、しっかりマシュマロに注意しながらね」
ほ「私もそろそろ良いかな?」
ク「しっかり焼くならもうちょっとね」
み「みーちゃんはここら辺で食べよー」
ク「熱いから気を付けなさいよ」
み「はーi……」
う「美味しい〜〜っっ!」
ほ「!ビックリした!」
う「あ、ごめんごめんww」
み「そんなに美味しいんだ?じゃあいただきます!」
モグモグ……
み「あ、美味しい!」
ほ「マシュマロだから当たり前だよねって感じする!モグモグ……熱っ」
う「でも甘過ぎるかもwマシュマロとチョコレートは甘いw」
ク「そうね。たくさん食べてたら気持ち悪くなりそうだわ」
ほ「そのまま食べたら甘いよね」
う「うん。うちは甘焼きだからそこまでってほどじゃないけど」
う「ふー、美味しかった!もう一回食べよー!」
ほ「ん、うらふぁはふぁ!わたふぃもふぁやくふぁべてもう一個食べファイ」
※訳:「ん、うらな早!私も早く食べてもう一個食べたい」※
ーそんな他愛も無い話をし、寝る時間ー
う「ふわぁっ……眠……」
ほ「もう限界……お休みーっ!」
み「また明日ー……」
う「お休み〜!」
ク「また明日。お休み。」
ギー、バサッ、ボフッ
う「ふー、疲れた!今日はもう先寝ます!お休み〜!」
ク「えぇ。お休み。」
スゥー……スゥー……
ク(寝るの速いわね……まぁ今日はたくさん遊んでいたし、当然ね。)
ク「私も、もう寝るとしますか。」
ク「お休み。皆。」
__カチッ。
う ……はい、どうだったでしょうか!
ほ 今回はあまり夏要素が無くてすいません!
み どちらかと言うと冬のイメージがあるもんねー
ク ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
皆 では!次のストーリーで会いましょう!
皆 おつ叶〜!
(非公開になったら本当にごめんなさい!)
ここから先はうらな、ほしらら、みいあに対してなので他の方は見るのを控えて欲しいです!ごめんなさい!
本当にうらな達以外は見ないで欲しいです!ならここに書くなやって思うかもしれませんが!すいません!!
……
……
……
もう行った?
__
__
__
まだ居るの?
__
__
__
………もう居ないかな?
…………
………
……
よし。
うらな、ほしらら、みいあへ
口調とかもし変えて欲しい所があったら言ってね。
ちょっとずつ関西弁も入れられてると思うけど。
どうかな?もうちょっと入れて欲しいとかあれば言って欲しい。
何も話さず夏限定ストーリー、第1,2話目を書いてごめんね。
海とか夏祭りの時は話そうと思ってるから。
最近行けてなくてごめんね。
最近はお父さんが早く帰って来て、7時までしか出来ないんだ。
夏休みだから生徒が居ないらしくて。
あ、お父さんは生徒のご飯を作ってるんだよ。
今に関係無いし、本当に凄くどうでも良いけど、
夏休みの宿題のノート1冊分が終わりました。
後は遊び認識のポスターと、「本は友達」?の作文と選ぶ奴だけです。
読書感想文をやろうとは思ってるよ。
前ほしららが
「前みたいなアイコン付いてるやつじゃないから
アイコンメーカーで作ったの意味ないんじゃない?」
みたいな事を言ってたよね?
確かにそうかもしれない。
ほしららが言ってるアイコン付いてるチャットみたいな奴は、
チャットノベルって言って、それが何故かバグってるのか知らないけど
出来なくて。チャットノベルを選択すると真っ白な画面しか出てこないんだよね。
アイコンメーカーを作って貰ったのは、
服装が分からないよりかはマシじゃないかって思ったから。
ノベルは、本当に小説みたいな感じだから、服装も言わなきゃ分からないし、
背景だって言わなきゃ分からない。言いたくないなら画像出せば良い。
アイコンメーカーは、皆にこういう服装をしてるんだよって事を教えるために
っていうのもあってずっと作ってて貰ってたんだ。
あ、面倒くさいとは思うんだけどたまに表情とか
入れたら分かりやすいんじゃないかって今思ったんだけど…
それを、アイコンメーカー作ったらって思ったよ。
面倒くさかったりしたら別に良いんだけど……。
もし良いんじゃないって思ったのなら、私がそこに行った時に
教えて欲しいな。
次の夏限定ストーリーから入れようと思ってるよ。
(もし良いなら)
ダウンロードしなくても、
完成押した後に、
その画像を2タップすると
色々出てくると思うんだけど、
その中にコピーって言うのがあったら、
それを押して貼り付けたら良いと思うよ。
知ってたらごめんね。
もしコピーって言うのがなかったら、
同じように画像を2タップして、
新しいタブで画像を開くって言うのがあるから、
それを押すと、タブに
こういうのが出てくるよ。
そのタブを選択して、
また画像をタップすると
コピーが出てくるから、
それを押して
スライドのタブに貼り付けると良いよ。
これは知ってるかな。
それなら、増える事も無いし良いと思うよ。
その画像を残したいならダウンロードか、
新しいタブに画像を追加するかして
スクリーン チャプタすると良いよ。
またこういうストーリーとか良いんじゃない?
とか、追加して欲しいとかあれば言ってね。
これを見る前に、私が来るかもしれないけど。
50人記念の奴は出来たかな?
50人記念に考えてることがあれば教えてね。
50人まで後5人。(17:14時点で)
嬉しいことだね。
私の作品を楽しみにしててくれてありがとう。
これからもストーリーを書くの頑張るね。
だから、午前はストーリー書いてるし居ないと思う。
大体帰ってくるのは11時過ぎ。
こういう夏限定ストーリーは朝から6時ちょいまで書いてるよ。
早ければ5時過ぎで終わるかな。
じゃあまたね。
スライドで会おう。
(これを見る前に私が帰ってるかもね。)