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おはこんばんにちは!久し振りのシェアハウスストーリー投稿!
う&ク 特別編、【夏限定ストーリー】第3話目!
ほ&み「海」です!
(クレアの口調まだ迷ってます、口調迷子有り)
テレビの音(声?)
TV「ーーーー」
TV「ーー?!ーー!」
う 「美味しそー……」
ほ 「かき氷一回しか食べてないんじゃ……」
み 「えっ、ホントに?!」
う&ほ 「うん」
み 「うわぁ……」
ク 「……そういえば今日は…」
皆-ク 「プールだぁああっ!!」
あ、すいません…言うの忘れてたんですけど
一応題名は「海」何ですが、プールにも行くという話をしていたので
プールと海を分けたいと思っています!
同じ話だと長くはなりそう…なので分けます!
ここで言ってごめんなさい!
本編へお戻りー
ク 「……はぁ…」
ほ 「いつ行くの?」
う 「何時に行くの?じゃない?」
ほ 「あっ!!w」
う 「ww」
み 「別にどっちでも良いんじゃないそれ」
ク 「とりあえず10時……」
う 「えぇーっ?今8時過ぎ何やけどー」
ほ 「後2時間位は待たなきゃじゃぁあん!」
み 「でも2時間だよ?何かしてればすぐだよ!」
ほ 「おぉー!じゃl」
ク 「まず。準備ね」
ほ 「ア、ハイ…」
う 「そういえば水着どこに入れたっけ〜」
ク 「水着着れるかしら……」
う 「ねー大丈夫?」
ク 「一応確認はしたのよ」
う 「うぅん」
ほ 「じゃ、みいあ行こー」
み 「あ、うん!」
ポチッ(リモコンのテレビの電源切るボタン押した音)
ークレア、うらな視点ー
う 「………あれ……マジで水着どこ行ったん?!」
ク 「此処に入れるって言ってなかったかしら?」
う 「え?クローゼット?」
ク 「えぇ」
う 「……」
う 「…………見てみる」
ク 「……見てなかったのね……」
う 「……あったわ」
ク 「それ着れる?」
う 「んー時間有るし洗えば行ける行ける!」
ク 「じゃあ、今から洗って来なさい」
う 「おけー!」
ク 「……ふぅ……」
ガサガサ……
ク 「……着て来よう」
ーほしらら、みいあ視点ー
ほ 「水着……」
み 「此処に入れたと思う」
ほ 「あ!ホントだ!」
ほ 「良く覚えてるね〜」
み 「いやだって……」
み 「入れる場所其処しか無いじゃん」
ほ 「えっ………」
ほ 「あ、ほ、ホントだ〜」
シャイスゥー(?)
ほ 「うん、キレイ!」
み 「おー良かったねーセーフ」
ほ 「ん?セーフって何?」
み 「だって洗濯機…下見に行ってみて?」
ほ 「え、うん……」
ー1階ー洗濯場(?)ー
ほ 「あ」
ほ (もう回ってるー!!)
ほ 「誰が回したんだろう……」
チラッ
ほ 「……うーちゃんだ」
ーリビングー
う 「ふー用意終わった!」
ほ 「何処のプール……行くんだっけ?」
み 「…チラシに載ってたプール終わってるけど……」
う&ほ 「あ」
※8月20日※
※チラシに載ってたプール開催日
8月15日まで※
う 「5日も前?!」
ク 「忘れてると思ってプール違う所予約しておいたわ」
う 「流石クレア!」
ほ 「んー外?中?」
ク 「どっちも」
ほ&み 「どっちも?!」
ク 「明日は海ね」
ほ 「えっwホントに?」
ク 「本当」
ほ 「イェイ!」
う 「2日間プールに行ってるようなものやん!」
ク 「午前と午後予約して、午前は10時〜11時半、午後は1時半〜3時半よ」
う 「おぉっ!」
ほ 「外が午後?」
ク 「それは自由よ」
み 「へぇーだったら午後外が良いな」
ほ 「良いね〜」
う 「うちも賛成!水鉄砲有り?」
ク 「持ち込み有り」
う 「おぉ!」
ほ 「楽しみ!」
み 「ねー」
〜9時半〜
皆-ク 「じゃあ、出発!」
((手抜きなのは許して下さい一応学生ですから() ))
((後長過ぎたら読むの面倒だと思ったからです))
ほ 「到着!」
う 「おぉーっ!近くに海有るんだぁ!」
((プール行った事無いので想像です))
う 「何処〜?あ、あそこめっちゃ人居るー!あそこ?」
ク 「そうよ」
ほ 「広ぉ!中!」
み 「早く行こー!」
ダダダダッ
う 「あ、行っちゃったー」
う 「そういえば妙に空き時間長かったけどその間って昼休憩的な?」
ク 「そうね。あそこで昼ご飯を食べるらしいわ」
う 「へぇー」
う 「んじゃ、うちらも行こー?」
ク 「そうね」
ガヤガヤガヤガヤ
ほ 「おー人いっぱい」
う 「外色々あったよねー」
み 「早く入ろぉー」
(外のプールは何か、皆さんなら分かる()屋内も同じ様な感じなのに
25mプールみたいな表現してますすいません)
う 「あっ、うちあれやりたい!」
((専用の浮き輪に乗って滑る奴))
ほ 「良いね〜」
み 「でもあれ2人ずつだよ?」
う 「行きたい人!」
ほ&み 「はい!」
う 「……クレア〜……という事なんで~……」
ク 「はぁ、別に良いけど」
う 「ありがと〜!」
ほ 「私みーちゃんとやりたい!」
み 「良いよぉ〜!」
う 「じゃあいつもと一緒ね!」
ク 「そう」
ほ 「おぉ、次だぁ……」
係の人 「次の方どうぞー!」
ほ 「あ、はい!」
み 「どうする?らーちゃん後ろ?」
ほ 「じゃあそうしよー」
係の人 「行きますね?」
コクリ(うなずく)
係の人 「それでは……、行ってらっしゃ〜い!」
ほ&み 「……うわぁあぁあ〜〜っ!!」
ほ 「楽しぃいーー!!!」
み 「はやぁあ!!」
ザブゥンッ
ほ 「楽しかった〜!」
み 「もう一回やりたいねー!」
ほ 「うんうん!」
((マジで想像何ですよ!!楽しさが分からない……))
み 「あ、次うらな達だよ」
ザブンッ
う 「はっや……えっ、早くない?!」
ク 「……まぁ、そうね」
う 「いや…でも楽しかっし良いや!」
ほ 「だよねー楽しかった!」
み 「もう一回やろ!」
う 「んーうちは良いかなぁー」
ク 「私も」
ほ 「んー…じゃあ私達だけでやる?」
み 「だねー」
う 「うちあっちやって来るね〜!」
ほ 「おけー!」
み 「らーちゃん行こー!」
ほ 「うんー!」
う 「……クレアは?何かやらんの?」
ク 「泳いでくるわ」
う 「えっ…あ、あれか……うん…おけ」
う (楽しくないのかな……)
う(夏の思い出……本当は作りたくないの?)
う(………こんな事考えてても仕方無いや。今日は泳ぎに来たんだし!)
ー昼ー
ほ 「はぁっ、まだ遊び足りないよ〜」
う 「…本当に午後もあって良かったー!」
ほ 「ねー」
み 「お腹空いたよ〜何食べるー」
う 「んーうちオムライスにしよー!」
ほ 「ハンバーグ……あったww」
み 「えっ、みーちゃん何にしよ」
ほ 「んー唐揚げとか??」
う 「サンドイッチとか!」
((何でそんなにあるんだ…プールだよね此処って書いてて思った))
み 「んーじゃあサンドイッチで」
ー数分後ー
う 「んぉー来た来た!」
ほ 「美味しそぉー!」
み 「え?此処ってプールだよね?」
ク 「そうね」
う 「まぁまぁそんな事は置いといて!食べよ!」
ほ 「そうだねー!」
う 「パクッ……ふんふん……んふー!おいふぃい!」
ほ 「ん……ふぉんとだぁ!」
み 「ww確かに美味しいね!」
う 「あ、そういえばチラシに載ってた風鈴参道って今日までだよね」
ほ 「そういえば」
み 「8月15日からだったと思うー」
ク 「プール開催日が15日までだからそうね」
う 「今日の夜行く?」
ほ 「プールの後行っても良いけど…疲れてるしねー」
う 「うんうん」
み 「イルミネーションがあるから風鈴にもイルミネーションありそう」
う 「確かにー!」
ほ 「じゃ夜!良い?」
ク 「良いわよ。夏の思い出を作りんでしょ」
ほ 「うん!」
う (あっ………)
う (……良かった、夏の思い出を作りたいっていうのは本当だった……)
ー昼ご飯を食べ終え午後へ突入ー
ほ 「午後も人凄い!!!」
う 「うわー!やっぱ屋外の方が天井無いし高いのも有るー!」
み 「飛び込み台も有るよ!」
う 「じゃ、どれだけキレイに飛べるか勝負ね!」
ほ 「えー、負けるよ絶対〜でも、やるります!頑張るぞー!」
み 「負ける気しか無い…でもやる!あ、待って!」
待って言わせて?これ書いてる時ね?ワンダショの寧々ちゃんの「マーメイドにあこがれて」の書き下ろし楽曲が流れてきて泣きそうになった……。こういうの聞いてるとマジでワンダショって……って思ってさ……後アルバムにもなるので楽しみ!!あ、ガチすいません。これだけ言いたかった。じゃあ本編へどぞ…
ク 「……………楽しそうで何よりだわ」
ークレアを除くうらな達視点ー
う (あっ……クレア、何処行くんだろ……)
ほ 「あれ、そういえば誰が見てくれるの?w」
み 「確かにw」
う (……あっ、そうだ!)
う 「スゥー……クレアーー!!」
ほ 「あー、クーちゃんかぁ」
み 「やっぱ4人って良いね〜!」
ほ 「うんうん」
ク 「……どうしたのかしらー?」(遠くから)
う 「今からうちらが順番に飛び込むからー!!」
ほ 「誰が一番キレイだったか採点してーー!!」
み 「順位出来たら付けてーー!!」
ク 「分かったわ」(遠くから)
う (……良かった…)
う 「じゃあうちから飛ぶ!」
ほ 「待って!!先私!」
み 「待って待って!先みーちゃん!」
ー結局……ー
う 「じゃ、うち飛ぶね〜!」
ほ 「うんー」
み 「先飛びたかった……」
う 「フッ!」
バッシャーンッ!!
ほ 「うわぁ…凄い…」
ほ 「次良いよ、みーちゃん!!」
み 「らーちゃん先良いよ?」
ほ 「ホントに?」
み 「うん!」
ほ 「え、じゃ、じゃあ…」
み 「頑張ってね!」
ほ 「アッ待って失敗したぁー!」
ドボォンッ!!
み 「じゃあ最後……」
み (行けぇっ!)
バッチャーンッ!!
う 「………どうだった、クレア?」
ク 「1.うらな、2.みいあ、3.ほしらら」
((3人、勝手に決めちゃってごめんね?!謝っとく!!すいませんでしたぁ!!))
う 「イェーイ!」
ほ 「だって勝てる訳無いじゃん……」
み 「らーちゃんが3位なの失敗したって言ってたから?」
ほ 「多分そう……」
ク 「そうね……」
う 「よっし、じゃまた遊ぶぞー!次アレやらん!?」
ほ 「え、楽しそう!」
み 「行こ行こ!」
ーあっと言う間に時間は過ぎ……ー
う 「……もう終わりかぁあ」
ほ 「短いような、長いような気がする…でも、楽しかった〜!」
み 「うんうん!でも、どうせ明日も有るんだし!」
う 「そうだねー!前向きに前向きに!」
((もう一回言います。手抜きなのは許して下さい。学生何でs() ))
ほ 「だね!今日の夜は風鈴参道にも行くんだしね!」
み 「楽しみ〜!」
ク 「今日はもう帰るわよ」
ー家、夜ー
((飛ばしまくりでごめんなさい……ホントごめんなさい……))
う 「よし行こ!」
ほ 「行こーう!」
み 「19時になった瞬間に言うのやめてw」
※7時って言ってます※
ク 「焦らなくても11時まではやってるわよ」
う 「うーん……夜は夏だけどやっぱ涼しい感有るなぁ〜」
み 「うんうん」
ほ 「風が気持ち〜」
ク 「まだ19時過ぎだからかまだ人がたくさん居るわね」
う&ほ 「ねー」(同時)
み 「風鈴参道……あっ、あそこじゃない?」
う 「おぉっ……イルミネーションもあってホントにキレイじゃん!」
ほ 「丁度風も吹いてるし音もなってて夏とは思えない程涼しくなってくる……」
チリン………チリンッ……チリンチリン……
み 「きれい……」
チリン……チリン……
ク 「凄いわね。此処ら辺辺りは全てイルミネーションになってるわ」
う 「ねー涼しいわ涼しいけど夏!って感じはする!」
ほ 「ずっと此処に居たい……」
み 「うん、エアコンより涼しい気もしてきた……」
う 「ん……確かに言われてみるとそんな気がしてくる…w」
う 「……あ、願い事書けるよ」
み 「ホントだ……」
ほ 「書こ……」
う 「ちょっと眠たくなってきてない?w」
ほ 「うん、そうだよ……この音と風……眠くなる……」
み 「イルミネーションが不規則に変わるから…それで何とか……起きてる……」
う 「アハハ……とりあえず!願い事書こー!」
ほ 「んー……何にしよ……」
う 「うちはー……皆が幸せでありますように、にしようかなー」
ほ 「じゃあ私は……皆が辛くなくなりますように、かな……」
み 「じゃあみーちゃんも……楽しい日々を毎日過ごせますように、かな…」
__皆が幸せでありますように!うらな
__皆が辛くなくなりませんように。ほしらら
__皆が楽しい日々を過ごせますように……。みいあ
う 「そういえばクレア何書いたのー?」
ほ 「そう言えば!聞いて無かったじゃん!」
ク 「……別に。皆と同じよ」
み 「えー?ホントに?」
ク 「本当よ」
う 「んー内容は教えてくれ無さそうだし…じゃ、諦めて帰ろー!」
ほ 「何か、願い事書いてたら眠気も吹き飛んじゃった!」
み 「wそうだねー!帰ろー!」
__世界が平和になりますように。_クレア
皆 おかえりなさーい!!
ほ 何か短くない?
う&み ねー
ク 次回は正真正銘の海よ
ほ 主さん頑張ってーー!!
う wまぁ居ないけど
み 皆の願い事良いよね〜
ほ うん!クーちゃん、願い事何書いたの?
ク 皆と同じ様って言ってるでしょ
う ほらーずっとこの調子何ですよ〜
み 皆は分かる?
う あっ、主なら教えてくれるかな!
ほ おぉー
う じゃ、最後に水着を紹介しまーす!
(((一応水着です((圧)))(後クレアの束ねてる髪ホントは後ろにあります。)
う 思ったんやけど…やっぱしっかり束ねてないやん髪w
ほ んー皆そういう物じゃない?
み wwちなみに、海もこの水着です!
ほ クーちゃんだけしっかり束ねてる
う 髪長いもんだって
(風鈴参道もこの髪型で行ったって事d((殴)
う そういえば主は書いてる時プロセカの作業用BGMイベント描き下ろし楽曲版を聞きながら書いてるんですよ〜
ほ 今はノマド?らしいです!
み 風鈴参道書いてる時Flyar!だったらしい (英語間違ってたらごめんなさい)
ク 88☆彡になったわね
サビ!
う ……あっ、じゃあ終わります!