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【Attention】
R18短編集置き場。練習も兼ねているので、一話ごとはかなり短いです。唐突に始まって唐突に終了する話達。
furm・kzsyuメイン。が、他のCPも可。3PとかもOK
お時間かかっても大丈夫な方は、コメントにリクエストをお願いします。
その際、CP名とシチュエーションの指定をしてください。
×→過度な暴力表現、愛のない行為
「……寝てる、な…?」
慎重に何回も確認をする。隣で軽くごそごそと動く所から始め、頬を触ってみたり手を握ってみたり。そしてキスもしてみて確かめた。少し自制が出来なくて、何回も啄んでしまったがこれくらいいいだろう。
旅先から帰って来たfuにおかえり、と言って出迎え、一緒に布団に潜りこんだのは一時間程前のこと。疲労があったfuは、rmを腕の中に閉じ込めて比較的早く寝入ってしまった。まどろんでいる時に、何度もrmの名前を呼んでいたことを彼は起きても覚えているだろうか。
仕事もあったし、幾日も出掛けるのはだるいとfuを見送ったのは数日前。彼がいない間、平気だと思っていたのだがいざその時になると案外と寂しいもので。
Fuの部屋に忍び込み、彼のベッドで彼の枕を抱えて寝ていたなど、自分の口からは言えない。寂しがりやなのは自覚しているが、素直に言えないのがrmなのだ。
そして彼がいない間、実は欲を発散することが出来ずに困ってしまっていた。何時もはfuが執拗なまでに誘い、襲ってくるからそんなことは全くと気にしていなかったのだが、こうして数日離れるとないことが気になってしまって。
漸くとfuが帰宅したが、疲れている彼におねだりなど出来る筈もなく。帰って来てくれただけで充分だと言い聞かせて布団に入ったが、fuの香りを吸っているうちに我慢が出来なくなってしまった。
だが、fuを起こすという選択肢はない。完全に寝入った後、ちょっとだけ身体を貸してもらえればいいか、とそんな安易な気持ちでいた。
そしてしっかりと寝入っているのを確認し、rmは行動を起こす。Rmを抱き締める為に横向きで寝ていたfuの身体を仰向けにし、そっと布団を剥がす。彼の足元に移動をしてそっとズボンごと下着を下げた。
「は、ぁ…っ」
まだ何もしていない故、柔らかい彼のモノを見てごくりと唾を飲み込む。そっと指を這わせればぴくり、と反応をする。慌ててfuの顔を見るが、起きる気配はない。
「…よし」
くたりとしているモノを掴み、先端にキスを落とす。そして口を開いて咥え込んだ。
「ふ、んぅ…」
元々、余りフェラは得意ではない。Fuもそれを分かっているからこそ余りお願いもされなかった。だが、極稀に懇願されることがある。その時に余裕のない顔でrmの頭を抑えながら腰を振るfuに酷く興奮したことを思い出した。
過去の情事を思い起こしたことで、自身の身体の熱もカッと上がる。咥える口をそのままに、自分の指をそっと後孔に埋めた。
「んっ…」
普段はfuが解してくれることが多い為、自分でやるのは慣れない。しかし流石に慣らさない侭では怪我をしてしまう為、くちくちと動かす。
両方一緒にやることは中々に難しかったが、自分の口の中でfuのモノが段々と硬くなっていくことに喜びを感じる。同時、彼の口から漏れた熱い息に興奮した。
「……そろそろ、いいかな…?」
もう我慢など出来なかった。解し足りない気はするが、それでも後ろの口はfuを求めて疼いている。胎の中も寂しく、埋めるモノを懇願している。
fu自身はすっかりと硬くなり、上を向いていた。これならば、挿入することが出来るだろう。
「よいしょ」
膝立ちになり、fuの腰を跨ぐ。彼のモノを掴み、ゆっくりと腰を下ろした。
「ん…っ」
しかし思うようにナカに入ってくれない。先端を僅かに呑み込みはするものの、それ以上奥へとどうしても進まないのだ。中々入らないことに対するもどかしさと、何時までも埋められない胎の満たされなさに悲しくなる。
「なんでぇ…?」
早く、早く切ないナカを埋めて満たしたい。そのような思考に呑まれていた為、rmは気付かなかった。寝ている筈のfuの腕が、静かに伸びていることに。
「え?」
気付いた時は遅かった。両手で腰をがしっと掴まれたかと思うと、ぐっと下ろされたのだ。
「ひあぁああ⁈」
何が起きたのか、咄嗟に理解することが出来なかった。挿れられた衝撃で白濁を吐き出す。だが、休む間もなくrmの身体は下から突き上げられる。
「寝込み襲うなんて、rmも大胆だな」
何とか視線を向けると、其処には雄の顔をしたfuがいて。何時の間に起きたのだろうか、と思う。しかしそれよりも、漸く与えられた快感が全身を支配した。
「何、俺がいなくて寂しかったの?」
自分から積極的にくるのは、rmの寂しさの裏返し。如何やら彼は、数日留守にしただけでそれが天井へと達してしまったらしい。
「そう、そうなのぉっ…!」
「え、今日は結構素直」
深く考えることを放棄しているのだろう。Fuの問いに素直にrmは答える。その間も注挿は止めない。
「寝込み襲うくらいなら、素直に言ってくれればいいのに」
「だ、ってぇ…はずかしっ」
「言うのは恥ずかしいのに、こんなエッチなことは大胆に出来ちゃうんだ?」
突き上げる度にrmは上半身を反らして喘ぐ。何時もとは違う視界に、fuも興奮を煽られ、腰を止めることが出来ない。
「もっと、おく、ちょうだ…!」
「仰せの通りにッ」
もっと強い快楽が欲しいと強請る。蕩けた瞳での懇願に、fuも限界だった。腰を支える腕を離し、ベッドの上でrmの体重を支えている足を掴む。そしてベッドから上げさせると、支えを失ったrmは自身の体重により、更に奥までfuを迎え入れた。
「ぁあああ!!」
がぽん、と先端が挿り込む。その衝撃でrmは絶頂し、fuを咥えた後孔をきゅううと締め付けた。
「く、う…ッ!」
強い刺激にfuも耐え切れず、どぷどぷと吐き出した。そして塗り込めるように腰を動かす。
「あ、ぁ…」
気持ちよさそうな声を上げ、rmがfuの方へと倒れ込んできた。彼を受け止め、頭を優しく撫でる。
「よしよし。隣にいるからさ、安心して寝ていいよ」
「fu…」
鼻腔いっぱいに広がるfuの香りに、全身で感じる彼の体温。寂しくてほかりと空いたものが、優しく埋まっていく気がする。
「おやすみ、rm」
そっとキスされる。それに安堵をし、rmはゆっくりと瞼を下ろすのだった。
「ねえ、今度は俺に付き合ってよ」
「え、ちょ、今寝起き…んぁぁ…!」
目を覚ました時、今度はfuに付き合わされて朝から抱き潰されたのは、また別の話。
しおんまる
コメント
4件
どうしていつもこんなに書くの上手なんですか…!!(褒めてます) リクエストなのですが、kzsyuで立ちバック…か、拘束プレイをやっていただきたいです!!1年とかでも待つので、お時間がある際に是非よろしくお願いいたします!
さっき2話の方を読ませて頂いてニヤニヤが止まらないのに、またこんなに最高なお話が読めて口角飛んでいきました(?)しかもど2人が向き合っていて、個人的にどストライクな体勢になっていて…完全に目が覚めました笑!! リクになってしまうのですが、kzsyuでも同じ体勢のお話作って頂けますか🙇🏻♀️(表現を濁しているのですが、伝わりますかね🤔💭)お時間ある時に是非ともお願いします🙏