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すいません、ティッシュってどこですか?(鼻血大量案件
 にじさんじBL、nmmn
R18シーン無 (一応、子供の設定です)
 knhb 🍝🍷×♢☕️
 『』 hbr
「」 knt
 地雷さん👋👋👋👋
 
 結構下手です。
名前伏せません。
 それではどぞ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 僕はある日の夜、眠れなくてお気に入りである
一面お花で囲まれている場所にきていた。
そこに、見たことのない、とても美しい子がいた。
整った顔立ち、すらっとした身体、艶やかな髪
それについみとれてしまい、
 
 「…きれい…..あっ..」
 と、誤魔化しきれないような声でいってしまった。
 『へ…?おれ…?』
 「あっうん、きれいだなぁとおもってつい…」
 『んぇあ…ありがと…///』
 「!…どういたしまして…//」
 「えっと…名前は…?」
 『あ、おれひばり!』
 「ひばりね!僕、かなと!」
 『かなと!…なんでここにきたの?』
 「ねれなくって、笑」
 『え、おれも!それにここお気に入りでさ、たまにしかこないんだけど、すきなの!』
 「んえ、僕もここすき!」
 『ふへ、気が合うね、おれたち!…そろそろおれかえるね!かなとも気をつけてね!またね』
 
 
 
 
 
 
 
 ひばり…
 
 また会いたいなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 そのまたある日、またお花だらけの場所に、いった。
すると見覚えのある、綺麗な紫の髪に、整った横顔の子がいた。
 
 「…もしかしてあれ…ひばり?!」
 そう思い、かけつけると…
 「なーにしてんの!…ってその頭の… 」
 『へっ…かなと?!こ、これはなんでもない!』
 
 慌てながら、何かを隠す。
それはティアラだった。
 
 「…なんでかくすの?」
 『…おれ、おとこなのに… こんなの…
へんだもん…』
 はずかしいからなのか、目尻に涙をためるひばり。
 「なにいってんの!へんじゃない!男とか関係ない!ほら、かして、!」
 涙を拭い、ひばりから、ティアラをとる。
 『えっ、なちょっ、と、?!』
 「ふは、にあってるよ、ひばり。
すっごくきれい」
 『へぁ…///…かなとって、おうじさま…?』
 「んは!…でもひばりは、おひめさまみたい」
 『…おひめさま…!んふふ…///』
 
 
 『ねえかなと…ちゅーして…?』
 「もちろん… 」
 照れて、光っている雲雀の目をみつめ、顔をちかづけ、唇をあわせる。
 
 「これで、ひばりは僕のひめだよ」
 『うん、かなともおれだけの、おうじ…///』
 
 
 『「..だいすき」』