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コメント
28件
2
2がいいなーね？（圧
2ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
どうももも、今回はモブばじです！てか、この挨拶？めんどくさいので次からしません！！！
あと、作品カバーは「みぃーグルト松野」が作ってくれました
浜田は洗脳されているので、くっそ作品がお下品です！
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・種付けプレス
・催眠
・腹ボテ
・前置きが長いって感じ♡
それでも良いなら…どうぞ( ﾟдﾟ)ノ
──────────────────
俺は場地圭介普通の学生だ俺はみんなに隠している事がある…それは
俺がスーパーマンだって事！！まぁ俺は暴走族に入ってるしスーパーマンなんてやる柄じゃねーけど、世界の人を守るならなんだっていい。
でも１つ不満がある…スーパーマンって男っぽいスーツのはずなのに俺のはなんか、女物なんだ…簡単に言えば俺が変身？する時に男物のヒーロースーツじゃなくて女物のヒーロースーツって事！おかげで女に間違えられるしスーツがピッチリし過ぎて破れる時がある…
場：「はぁ…」
千：「どうしたんですか？場地さん！」
コイツの名前は松野千冬俺の事を慕ってくれる後輩だ、団地も同じだし学校も同じ暴走族も同じだからそれなりに仲が良い。
場：「あ～…、何でもねぇ気にすんな！」
俺はこんな秘密言えるはずなく、笑顔で嘘をつく
千：「そうですか！！」
場：「じゃあ、授業戻るか！千冬ゥ」
千：「はいッス!!」
俺と千冬は屋上の階段を下って、自分達の教室に戻る。
ガシャーン!!!「キャァァァアアア!!!!」
場：「!?」
千：「場地さ、あの声って…」
場：「千冬ゥ、俺ちょっとトイレ行ってくるワ」
千：「え？ちょ、場地さん!?」
あれは絶対怪物が来た、このままだとこの学校が破壊されちまう!!
トイレで変身して早く音のした方に行かねぇと!!
場：「すぅ～ｯ…へ//、変身//!!!」
俺は恥ずかしながら変身と叫んで変身をする。
当然女物のヒーロースーツだ、見た目的には体のラインがまる分かりでスク水の袖があるバージョン的な感じだ。
肝心の敵についてまず教えるが、怪物=「ビックペニス人」だ下ネタが混じってるけどこの怪人は性欲と欲望が強いからこの名前になったという。
怪人だが、見た目は人の原型をしていない奴が多いから街の皆は”怪物”と呼ぶようになった、俺がなんでこの女物のヒーロースーツになったのも不思議ではない。俺がなんで女物のヒーロースーツになったのかというと怪物達はエロイ物や人を見ると暴走して勝手に自滅するらしいから俺が着るようになった。
場：「よし、行くか!!」
俺はトイレを飛び出して音がなった方に向かう。
怪物：「ギャハハハ!!この学校を破壊してやるゥ!!」
場：「は…、あれ？」
目の前に居たのは、薄毛の頭にゴリゴリマッショの怪人が居た
今回は人型だ…けど、今までと違ってぺニス…いや、ちんぽがデケェ
ちんぽが小さい奴なら俺を見た瞬間自滅するはずだ…あれは童貞の反応
ってことは…コイツは童貞じゃない。それほどツエー相手って事だ
60㎝を超えるくらいの巨大なちんぽ…、メロンくらいデケェ金玉
相手は童貞を卒業してるけど金玉に溜まりすぎてる…確か噂によると金玉がデケェ奴は数々のヒーロー達を孕ませる為にためてるとか………。
場：「ｯ…」
「うわーん、助けて～!!ヒーロー！！怖いよ～」
場：「お、おう!!任せろ！！こんな怪人ぶっ潰してやる！」
場：「お前らは逃げてろ！」
「はい!!ありがとうございます！！」
場：「よし…行ったか」
怪：「なんだぁ、お前!!!エッロイ体しやがって…孕まされたいのか？」
場：「な訳ねーだろ!!こっちは皆を守るためにやってんだよ！孕ませるなんてふざけた事言ってんじゃねー！！」
怪：「じゃ、俺様の嫁になる前に俺様の名前を教えてやる。」
怪：「俺様の名前は「デカペニース」だ!!!」
場：「デカw、デカペニースか…うん、お前を今からぶっ潰す！！」
デ：「テメェ、何笑ってんだ」
場：「いや…、ごめん…」
デ：「まぁ良いさ！！俺様は生意気な奴は嫌いじゃないぜ♡」
そうデカペニースが言うと、我慢汁は水溜まりのようになって脈を打つ。
俺は今から孕まされる恐怖があって動けない。
デ：「食らえ!!俺様の技！！「催眠」」
場：「はぇ…、ぇ、」
俺は恐怖で怪人のちんぽを見つめてたら、意識が無くなる
街の人を守らなきゃいけねーのに！！くそっくそっ!!!
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡♡ぱちゅ♡♡ゴチュン♡♡ごちゅ♡♡
場：「あﾞあﾞあﾞあﾞ〜〜〜？！？！♡♡あﾞッァﾞあﾞﾂ♡♡」
デ：「あれ？お目覚めかい？」
場：「は…、何やって」
俺は自分のケツにハメられているモノを見ると恐怖で声が震える
息も荒くなってケツから血が出てる、俺は普通に処女だしこんな巨チン入るはずがないのに無理矢理入れたから血が出てる
デ：「なにかって？孕ませるんだよ」
場：「ふ、ふざけ…」
俺がそう罵倒しようとすると頭痛が走る。
デ：「ん？ふざけんなって言おうとしただろ？お前は催眠にかかってるんだよ、」
場：「ぇ…え？」
デ：「だから黙って孕んでれば良いの」
場：「い、いや…」
ばちゅんっ♡♡ゴチュン♡♡ゴリュゥゥッ♡♡
場：「ぉﾞイﾞｯ♡ひぎぃｯ、ンﾞｯ♡♡ぃﾞひィﾞｯ♡しゅ、ごｯ♡ちんﾞぽしゅごいの゛ぉぉﾞｯ♡♡ぉほっ♡」
俺は自分の意思関係なく無様な喘ぎ声をさらけ出してしまう、おまけに情けないアへ顔もだ。普段ならぜってーしねぇのに
デ：「そうだな～♡じゃあ自分で乳首弄ってみろよ」
場：「はいっ♡♡ケースケ弄りましゅっ♡」
デ：「へぇ、ケースケって言うんだカワイー♡」
場：「ぁへっ♡♡ケースケ♡嬉しぃｯ♡ぉ゛ｯ♡ぉ゛ほっ♡♡♡」
くりくりっ♡♡ぐにゅ～～♡ぐにっ♡
場：「くるっ♡♡くるﾞくるくるﾞぅﾞｯ!!♡♡ｯおほっ!?♡乳首イキするぅ♡」
デ：「しちゃえ♡しちゃえ♡」
ぷしゃぁぁあ♡♡しょっろろろ♡♡♡
デ：「きたね、汚すんじゃねーよメス豚が…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ…♡♡
場：「ほごぉﾞ…ｯ！？！？♡…ァﾞｯ♡ぉﾞイﾞｯ♡ひぎぃｯ、ンﾞｯ♡♡♡んぎｯ、ひｯ♡ぉﾞｯ♡ぉ゛ほぉぉﾞｯ♡ぉﾞｯ♡っお」
怪人は俺をプレスして種付けしようとする。
場：「ぉﾞ♡ぉﾞほぉﾞｯ♡ｯぉﾞ〜〜〜♡らめっ、いま、はｯ♡らめﾞぇﾞ、ェﾞぇ゛えﾞｯ♡♡ぁー、っ」
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡ドピゅ～～♡♡
場：「お゛ひりﾞ♡がばがばに゛な、ちゃﾞうﾞ♡♡ぉﾞイﾞｯ♡ひぎぃｯ、ンﾞｯ♡」
デ：「言っとくけど、妊娠できる体にしといたから」
怪人は中出ししながら言う。
ごちゅっ♡♡ごっ♡ごっ♡
場：「ぉﾞｯ♡ひぐぅ、ゥﾞうﾞッ♡ァﾞ〜〜〜♡♡♡ごちゅごちゅｯ♡ｯてぇ」
デ：「舌出せメス豚」
場：「は、はひっ♡♡出しましゅっ♡♡♡」
ちろちろっ♡♡ぢゅ～～♡♡ちゅむっ♡
場：「ぢゅるっ♡♡ちゅ～♡♡ﾌﾟﾊｯ♡」
俺たちは舌で交尾してるみたいに激しくディープキスを交わす。
デ：「ほら、めちゃめちゃ種付けしたから妊娠するよ？まだ学生なのに可哀想♡」
デ：「でも、まだまだ続けるかんな？」
【ここからは場地くんの思ってる事ではなく、主が説明していきます(????)】
怪人は場地の舌を吸い上げてぬるぬると丁寧に舐める。
ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰと出される精液は止まる事なく場地の子宮に出される。
場：「ぁﾞは♡ひぁﾞぁﾞぁﾞ♡ｯぁﾞ、もっ♡♡つらぃﾞいﾞいﾞｯ♡」
デ：「頑張れ頑張れ♡」
場：「ひぎぃｯ、ンﾞｯ♡♡♡イﾞって、ぅﾞのにぃﾞ…ｯﾞ♡ぉﾞッ♡ひぐぅ、ゥﾞうﾞッ♡♡ァﾞ〜〜〜♡♡」
デ：「ほら、ケースケくん♡デカペニース様の子種もらえた記念でピースしようか♡♡」
場：「ぉﾞひィﾞｯ♡ンぉﾞｯ、ぉﾞ…♡♡」
場地は言われたままピースするのであった……。
「完」
終わり方分からなくて適当に終わらせちった♡
投票的な感じなんだけど、どれみたい？↓↓
１：宿儺受け (催眠足コキ モブ宿)
２：場地受け (人妻パロ 子ばじ)
３：エレン受け (闇落ちエレンのフェラ モブエレ)
僕は流行りに乗るタイプのゴリラなので色々なアニメの推しを犯したいんです。てか、5年ぶりか７年ぶりくらいにアニちゃん出てきたよね！！嬉しい！
次回は皆に期待!!!
