ただのストレス発散作品なので完全自己満です。おすそ分け🤜🤛
💡×🐝🤣
▫ 💡メンヘラっぽい
▫ 監禁、共依存表現あり
▫「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意‼️
( 久しぶりすぎて出来が悪すぎるのですが、自分が書きたかっただけなので許してください🙏 )
誤字脱字があれば教えていただけると嬉しいです
──────────
( 💡side )
最近、スキンシップ激しめな恋人に悩まされている。元々距離近めな彼は、最近仲良くなった先輩などが多くなり、更に色んな人との距離が近くなっている気がした
「 ねぇマナ、ちょっと先輩たちと距離近くない? 」
『 え、ほんま? 』
『 うわぁ、完全無意識やったわ、気をつける 』
「 うん…、 」
そう、この男完全無意識でやっているからもっとタチが悪いのだ。今日は先輩方とご飯に行く日、俺も誘っていただいたから行くけど、それでも不安な気持ちはおさまらない
先輩方とのご飯が終わった。案の定マナは先輩たちと距離近めで嫉妬で狂いそうだった
「 マナ、人との距離感考えてよ 」
『 あぇ、またやってもーてた? 』
「 うん、ずっと近かった 」
「 俺嫉妬で狂いそうだったんだけど 」
『 ごめんて〜…次から気をつけるから! 』
その言葉にカチンときてしまい、マナの腕を乱暴に掴み寝室へと連れていく。いきなりの事で驚いているのかマナは俺の後ろで何かわーわー言っている
『 なぁ痛いって!ライ!ちょ、ほんまに! 』
そんなマナを無視し、寝室へと足を進める
【 寝室 】
雑にマナをベッドへ押し倒すとドサッと音を鳴らしながら倒れ込む。何だと言わんばかりの顔で俺を見つめるマナの首元に、先日買っておいた首輪をつけてあげる
『 え…?なにこれ、 』
「 ♡♡ 」
「 やっぱ似合うな〜ピンクの首輪! 」
( 🐝🤣side )
突然ライに手首を痛いくらいの力で強く捕まれ、困惑しながらもライに着いて行くと寝室に到着した。と、思ったら投げ捨てるかのようにベッドに押し倒され、首輪をつけられた
『 首輪…、、?? 』
「 そう、首輪 」
「 マナが人との距離感考えないから俺、いつか誰かに目移りしちゃうかとか不安だったんだ〜 」
「 でも、これで今日からずっと一緒だね♡ 」
ハートがうっすら見えそうなくらい甘ったるい目で俺を見つめてくる。その姿に若干恐怖心を抱き、本能的に逃げようとしていた。が、カシャンっという音と共に息が苦しくなった
『 ぁ”、はなし”て”ッ…、! 』
「 え、無理に決まってんじゃん笑 」
「 てかなんで逃げんの?意味わかんねぇ 」
『 こゎ”ッ…こわい”か”ら”っ、!! 』
段々と脳に酸素や血液が回らなくなってきて頭がボーッとする。ふわふわした感覚がなぜか心地よくて力が抜けてくる
「 脱力しちゃったの?かわい、笑 」
そうライが言ったところで俺は意識が遠のいていくのを自覚した
─数時間後─
目を覚まし、重い瞼を擦りながら周りを見渡すと窓ひとつないコンクリートのようなもので出来た部屋にポツンと自分がいることに気づく。ガシャン、と音の鳴る方へ目線をやるとそこには俺の恋人であるライが立っていた
「 あ、マナ起きたんだ 」
「 おはよ、よく寝れた? 」
『 お、おはよう 』
俺の目の前に足を運ぶライ。ライは座ってる俺の顔を見るためにか屈む体制になって俺と目を合わせてくる。その瞬間脳に刺激が走り、目の前のライが今までで1番愛してやまない存在になった
『 あぇ、ライ、好き…だいすきっ♡ 』
「 ♡ 」
「 俺も大好きだよ、愛してる♡ 」
『 おぇも♡、すき、だいすき 』
口が勝手に動いているかのように発せられる愛のメッセージはライへ伝わり、また、ライからも俺に向けられた愛のメッセージが返ってくる。それだけで幸福感に包まれ、自然と口角が上がる
「 何ニコニコしてんの?可愛いな笑 」
『 へへ…ライが俺の事好きって言ってくれるん嬉しくて、…// 』
「 !!ほんっとに…可愛すぎ、もうむり 」
『 あぇ 』
目線がぐわんと歪んだかと思えばいつの間にかライに押し倒されている自分。これから何をするか察した俺は、ライを誘惑するかのごとく、煽ってみる
『 ライ、早くライのソレ、ほしいんやけど…♡ 』
「 …もうしらない 」
「 止まってって言われても聞けないからな 」
『 ♡♡ 』
強引にキスをされ、お互いの舌を絡めていると段々自身のモノが膨らんできているのを自覚する
「 マナ、もう勃起しちゃってんじゃん笑 」
「 そんなにキス気持ちかった? 」
『 ん…きもちぃ…からもっと、♡ 』
そう言い放った途端に脱がされる俺のズボンと下着。投げ捨てられた服は思ったより遠くへ行っていた
「 もう先っぽから我慢汁ダラダラ垂れ流しちゃって…可愛すぎ 」
『 んッ…、んん、♡あッ!んぁぅッ♡♡、 』
先っぽをグリグリと指先で押され、声が漏れ出てしまう。窓もなく、扉も重そうなこの部屋に自身の甘ったるい声が響き渡り、羞恥心と快楽で頭がおかしくなりそうだ
「 マナ、こっち向いて 」
『 んん、はふッ…♡ぅ…っ♡あぁ〜ッ、♡ 』
指示通りライの方へ顔を向けると舌を入れながらキスをされ、それと同時にモノを扱かれ、段々と絶頂が近くなっていく
『 んぁッ!あっひぅ…ッ、!!♡♡んん”〜ッ!!♡♡、 』
びゅっと自身のモノから出た白い液体が、ライの手の中に放射される。それを俺に見せるかのように目の前にやり、見てと言わんばかりに目の前で舐めてくる
『 ばかやろ…っ、// 』
「 ふは、イッちゃったね? 」
「 じゃあ次は後ろも触ってあげる 」
そう言い、さっき俺が出したモノで滑らせながら俺のナカへと指を入れ進めていく。異物感であまり気持ちよくなかったが、ナカにある1箇所の膨らみを押された瞬間ビリビリと快楽が身体中に流れ、軽くイッてしまう
『 あぇッ…、???♡♡ 』
ライは何かを理解したかのようにさっきの膨らみをグリグリと刺激してくる。気持ちい、気持ちい、脳内に流れる快楽とライの声、それだけでイッてしまいそうだ
『 あぁ”〜ッ!!♡、ひぐッ、♡♡んぁあ”っ!!♡♡ 』
「 はぁ可愛い… 」
「 マナ、俺の咥えて 」
『 あぇ、ぅ、はぷっ…♡ 』
とっくに大きくなったライのモノを言われた通り口に含む。必然的に上目遣いをするような形になりながらライを見るとさらにムクムクと大きくなるライのモノ
『 んぁ…んん、♡ 』
「 はぁ”ッ…きもち、♡ 」
「 マナ、奥まで咥えられる? 」
『 んっ♡ 』こくこくっ
精一杯頷き、限界だというところまで奥へ奥へと入れ進める。奥に行くにつれ苦しくなっていくが、ライを気持ちよくさせれると思うと後ろがきゅんきゅん♡とする感覚がした
「 …ごめんマナ 」
『 んぶっ!?!?♡♡ 』
ライの謝罪に疑問を抱いていた瞬間、喉の奥のもっと限界の場所へと入っていく。コツッと喉の奥に当たり、苦しいのと気持ちいのとが混ざってとんでもない快楽になる
「 あぁ〜っ!やばぃ、気持ちすぎるッ♡ 」
「 はッ…ごめ、でる〜ッ…!♡、 」
『 んん”〜っ!♡♡ 』
喉の最奥へと出された苦い液体を外に出すことが出来ず、自然と喉を通る。ズルッと口からモノが抜かれ、息がしやすくなった
「 ごめん、すぐで申し訳ないけどもうナカいれたい、いい? 」
『 んん”…ぅ、♡いれへ、はぁくッ、! 』
そう回らない呂律でライにそう伝えた瞬間、熱い肉棒がナカに勢いよく突っ込まれる。圧迫感と快楽が同時に押し寄せ、腰が反れる
『 ひゅぐッ、、???♡♡ 』
「 はぁッ…マナのナカあっつ、きもち、っ// 」
タンッタンッ、とリズミカルに腰を打ち付けられ、それと共に来る快楽で頭がバカになりそうだ。それだけではなく、2、3回に1回くらいの割合でさっきのビリビリとした気持ちよさがくる場所をせめられ、声が我慢でき無いくらい漏れ出る
『 あぅ”ッ!♡あっあ〜ッ♡♡”いくっ…、!!いきゅ”〜ッ!!♡♡、 』
『 はぁ”ッ!♡あぁ〜”っ、♡ 』
「 えっろ、やば、♡ 」
『 まってっ、!♡とまってぇ”〜ッ♡♡ 』
イッたのにも関わらず腰を打ち付け続けるライに待つよう要求するも止まってくれる気配はなく、逆に腰を動かす速度が上がった気がした。熱くて硬い肉棒でナカを擦り続けられて意識が飛びそうだ
『 んぁ”ッ、!♡またいぎゅ〜ッ♡♡ 』
「 はぁっ…!俺もいく、出る〜っ、!♡ 」
びゅーっとナカに生暖かい液体が注がれるのも快楽となり、同時に俺も達する。出し終える前に俺の意識は飛んでしまった
─翌朝─
目が覚めると横にライがい…ない、。周りを見渡すもいつもの寝室にいつものベッド。探しても見当たらない首輪、考えたくないものが頭によぎる。すぐさま自身の下半身を確認するとその嫌な予想が的中してしまい、羞恥心と絶望などで頭がぐちゃぐちゃになる
『 ッ…!!あぁ”〜っ!最悪や〜っ!!// 』
俺がなんか本当はSMみたいなの求めてるみたいやん!!!と、恥ずかしくなり、この俺の大声でびっくりしたのか心配しながら俺の様子を見に来るライ
「 マナ!?どうした!? 」
『 ッ…ライぃ〜っ 』泣
「 えっ、ちょ、ほんとにどうした!? 」
その後、簡単におさまるはずのない俺のモノを見たライが察したのか
「 朝から1人で盛ってたんだ?笑 」
と、意地悪な感じで聞いてきて結局流されて朝からセッ■スをするはめになった
──────────
最近投稿しておらず、申し訳ないです。書こうとしても気分が乗らなくて…👉👈と、言い訳でもしときます✊
コメント
8件
最高……ჱ̒(ㅎ ㅎ )✨ なんか言葉に表せないっす…w
わー!!!!ありがとうございます😭 今回も最高です!!!!!! これからも応援しています! 次回が何億年後でも楽しみにしてます!
まさかの夢オチ…!? ヤンデレ?気質のriくんも、誘い受けのmnくんもどっちも良すぎでした🤤🤤