もはや名前お借りしてるだけ
前置きが長い
最初らへんttrt気味
rtttのキャラ崩壊が激しい
rtがS気味
rimnriの匂わせ文有
tt side
リト君と付き合い始めてからそろそろ半年、といったところだろうか。
もちろんやることやってるわけだが、俺には不満…というより、不安に思っていることがあった。
いつもリト君が上にいる。
もちろんリト君が攻める側で、俺が受け入れる側なのだから当然ではある。だが、どうしてもいつも俺のほうが先に達してしまったりだとか気絶してしまったり…
リト君が本当に俺で気持ちよくなってくれているのかという不安があるのだ。
うんうん悩んでいた俺だったが、ありがたいことにインターネットの海に潜り込めば受けが攻めを気持ちよくさせる方法は山ほど出てきた。
世の中には「ケツで抱く」という言葉があるらしい。文字列だけ見てみれば危うく宇宙猫になりかねないが、内容を読んでみれば騎乗位なるものをするという思ったより普通の方法だった。
一応騎乗位の体制自体は知っているが、やったことはない。受けが動くらしいので難しいように思えるが…。
えぇい佐伯イッテツ、これも普段の不満を解消するためよ!!と意気込んでインターネットで情報を集めリト君を「ケツで抱く」ための準備を始めたのだった。
まず一つ目のポイント。十分にナカを解しておくこと。
騎乗位は挿れるのも自分でしなければならないので、攻めの性器が十分に入るようになるまで広げなければならないらしい。
リト君のモノは多分成人男性よりも大きい(比較対象は自分しかいないけど)のでなおさら念入りに解さなければならない。
俺は毎日お風呂に入るたびにローションも一緒に持っていき、ナカを解すという習慣をつけた。
流石に毎日はなぁ、と考えていたが、いつその時が来るのかわからないため念には念を、ということで毎日することにしている。
二つ目のポイント。前立腺などの気持ちいいところを避けること。
攻めを気持ちよくさせるための行為なので、自分が気持ちよくなって腰が抜けでもしたら意味がない。
解している時に自分が気持ちいいと思う場所を把握しておくことが大切、らしい。
俺の場合、前立腺以外に奥…結腸で気持ちよくなることがあるが、そこまでは自分で挿れられる気がしないので除外する。
代わりに前立腺は毎回嫌と言っていいほど擦られ押しつぶされているため自分でもよく位置を把握している。
指を三本挿れてみて、前立腺を避ける練習をした。流石に本番では上手く行かないかもしれないがやってみて損はない、はず。
そして最後のポイント。これが一番大事かもしれない、らしい。
攻めが油断している時を見計らって押し倒し上に跨ること。
世の中の受けはだいたい攻めの力や体格には勝てないので、と書いてあって一瞬ふざけんじゃねぇなんだこの記事!!と怒ったが、実際俺がリト君に力で勝てたことはないしそういうビジョンも浮かばない。
ならばどうすればいいのか、確かに油断している時に押し倒すのが一番いいのかもしれない。最悪の場合媚薬を仕込みましょう!とも書いていたのでこの記事を書いている人のことを少し大丈夫か…?と心配した。
が、俺は油断している時でもリト君を押し倒せる気がしないので、ライ君が以前マナ君に使ったという媚薬を少し分けてもらった。頼む時死ぬほど緊張したけど引かれなかった。むしろ頑張れ、と応援してくれた。安心。
ライ君いわく即効性らしいので、やる直前に飲ませるのがいいらしい。でもそんな簡単にリト君が引っかかってくれるのか。
媚薬はありがたいことに無味らしい。よくある同人誌のようにめっちゃ甘いということはなさそうだ。これならコーヒーなどに混ぜてもバレない、と思う。
そんなこんなで着々と準備が進んでいる中、いよいよリト君の家に泊まることになった。事前に夜ご飯を食べた後お風呂に入りナカを解してローションを仕込んだ。
今から向かう旨のメッセージを送ると、リト君は任務があるらしく帰ってくるのが21時くらいになってしまうらしい。申し訳なさが文面から見て取れる彼を慰めるように大丈夫、いくらでも待つよとだけメッセージを送り返すと、自宅の鍵をしっかりかけ鞄に媚薬と合鍵が入っているのを確認してからリト君の家に向かったのだった。
いざその時が来るととてつもなく緊張する。
リト君の家に入った後気を紛らわせるためにスマホを触っていると、ガチャ、と家の主が帰ってきた音がする。
「ぉ、おかえりリト君!」
「ごめんテツ!
帰って来るの遅くなって」
俺が急いで出迎えると、リト君は俺をぎゅうぎゅうに抱きしめてきた。苦しいよ、と言えばぱっと離される。
そういえばキリンちゃんは?と聞くともう夜遅いし寝ちまったからそのままアジトに預けてきた、と返される。
「俺先にアジトで飯食ってきたんだけど…
テツ飯食った?」
「食べてきたよ
リト君服とか汗で張り付いて気持ち悪いでしょ、
お風呂入ってきたら?」
「お〜、そうするわ」
リト君が着替えを取りに部屋の中に入っていく。そこから出てくるのを見計らって偶然です、というようにマグカップを二つ取り出した。
「リト君コーヒー飲む?
今ならお風呂入ってる間に
ついでで淹れてあげるよ」
「マジ?!頼むわ
ありがとなテツ」
そう返事した後リト君は風呂場に直行する。完全に浴室に入ったことを確認するとお湯を沸かし媚薬を取り出す。
インスタントコーヒーの粉末をリト君の方のマグカップに入れ、俺の方にはティーバックを入れる。
ある程度温まったお湯を両方に注ぎティースプーンでよくかき混ぜた。ある程度混ざったらリト君の方に媚薬を全部入れてまたゆっくり混ぜる。その後は念入りにティースプーンを洗っておいた。
二つのマグカップをテーブルに運ぶと、なにか大きな仕事を一つ完了させたような気分になり、ちょっとの満足感でソファに体重を預け優雅に紅茶を飲んだ。
しばらくすると、髪も乾かしたらしいリト君がリビングに来る。
「ちょっとコーヒー冷めちゃったかも」
「いいって、淹れてくれただけでも
めっちゃありがてぇよ」
お礼を言って頭を撫でてくれるリト君に少しのなんとなく罪悪感が湧いてくる。
でも君を気持ちよくさせるためなんだ、ごめんよ…!と自分に言い聞かせるように心の中でリト君に謝る。
リト君は俺が内心そんなことを思っているなんてつゆ知らず、躊躇なくコーヒーを一気に全部飲んだ。
媚薬が入っているということも抜きに俺は思わず心底驚いて声も出なくなる。
「?、どしたテツ」
「ぃや…リト君、
大人だなぁって…」
「テツは舌お子様だもんな〜?」
「あまり調子に乗るなよ小童ァ…」
鶏のように笑う彼に内心ムッとするも、まぁいいこの後どうせ媚薬が効いてくる、と心を落ち着かせる。
リト君はまだ半笑い状態で俺の隣に座ったのだった。
リト君が媚薬入りコーヒーを一気飲みしてから数分。即効性、というのは本当らしく、リト君の肌が最初とは比べて全体的に赤くなっている気がする。
「…テツぅ…
ごめんけどクーラー下げてくんね?
ちょっと暑いかもだわ」
「え、そう?俺むしろ寒いかも
リト君お風呂後だからまだ体
熱くなったままなんじゃない?」
「ッ、?!」
あくまで熱いかどうか確かめるだけ、というニュアンスでリト君の腕にさっと触れる。それだけで普段ではありえないくらいびく、とリト君の体が震えた。
リト君は何がなんだかわからない様子で頭に疑問符をたくさん浮かべているようだった。
今だ…!
俺はすぐさまガッとリト君の両手を掴むと、ドサリとそのままソファに押し倒す。
「は、ちょ、テツなにして…!」
「ぁむ、ちゅ、」
「ん”ッ?!」
半開きの口を塞ぐ。自分なりに驚きのあまり動かないらしいリト君の舌に自分の舌を擦り合わせる。ここで主導権を握られては意味がないのでやりすぎないようにする。
既に出来上がってそうな様子のリト君にこれならいける、と思いリト君と自分の下着をすべて脱がす。
「て、つ…?」
「ッごめん♡
リト君はなぁんにもしなくていいから、♡」
俺はリト君の腹あたりに両手を置き、そのまま自身の穴に既に勃ち上がっているリト君のモノをあてがう。
仕込んでおいたローションがくちゅ、と水音を立てた。
リト君はというと珍しく顔を紅潮させ目を見開き、力が入らないのか止めようとする様子もなく。
ただはく、と口を開閉させ自分のモノが俺のナカにどんどん入っていくのを見ているだけだった。媚薬凄い。
「ん、ぅッ…はぁっ、はいっ、たぁ…」
「…ッ、」
リト君のモノは思ったより長く太く、このままだと奥に届いてしまいそうだったため、急遽予定を変更してとりあえず前立腺付近まで入れることにした。
そこまで入れるとふぅ、と小さく息を吐く。リト君はわずかに体を震わせ、悩ましげに眉を寄せていた。
俺には微妙な気持ちよさしか感じられないが、リト君の様子からして気持ちよくなってくれているのだろう。それが嬉しくて、早々に腰を動かした。
「はッ、ぁっ…ふふ、♡
リト君きもちい?」
「んぅ゛、てつっ…ふ、ぁ、」
ぱちゅ、といやらしい音を立てながら上下に動く。リト君は唇を噛み締め必死に声が漏れているのを耐えているようだ。
それに俺に対しては「声抑えるな」って言ってるのに。と少しムッときてさっきより激しく動いた。おまけに時折キツめにナカをきゅ、と締め付ける。
「あ゛?!て、つ、やめっ、はぁッ、ぅあ゛」
「んふ、ぁ、リトく、かぁいいっ、
ふ、俺できもちよく、んっ、なってッ♡」
ついにリト君は抑えきれなくなった喘ぎ声を徐々に漏らし始めた。元々顔立ちが幼めな彼の欲情的な表情に思わず可愛いという声が出る。
「ね、リトくん、ほらぁッ、
だしてよ、ぅあ、ナカにだしちゃえ♡」
「だ、めだッ、は、ぁ、ん゛、ごむ、してね、ぇっ、」
「そんな、はぅ、ことぉ?
だいじょぶだよ、ん、どぉせだしても、
おとこだからっ、はぁ、はらまないし♡」
そのまま出すようにナカで彼のモノを虐めてやる。とっくに俺の理性の糸はぶち切れていて羞恥心もどこかに飛んでいってしまった。
実際出されても問題はない。割と浅いところしか行き来していないため最奥までは届かないし、最悪自分で掻き出せばいい。
でも大丈夫と言ってもゴムをしていないから、と我慢しているリト君のモノから中身全部を搾り取るようにずちゅ、ばちゅ、と自分でも信じられないくらい卑猥で激しい音を立てながら攻めた。
「はぁっ、もぉ、リトくんたら、
んぅ、だしていぃって、いってるよ、ねッ♡」
「あ゛〜〜〜ッ、でる、は、イ〜〜〜ッ♡」
抜けるギリギリまで腰を引き上げ、そのまま勢いをつけて挿入した。
その動きがトドメとなったのか、リト君は今までで一番大きな声を上げナカに欲を吐き出した。一回の量が多いためにナカに注がれる感覚がして俺も絶頂までとは行かないが体を震わせた。
「たくさん出したねぇ、?」
お互い息を整え少し落ち着いた後、俺はゆっくりとモノを引き抜こうとした。
瞬間。
「っお゛〜〜〜〜??ほ、ぉ゛ッ?!♡」
「ッほら、ずぅっと避けてた前立腺だぞ♡」
バチバチと目の前で火花が散る。リト君は先程までの様子とは打って変わって妖艶な笑みを浮かべながら俺の腰を食い込むくらい力強く掴み、ごちゅ、と引き下げた。
さっきまで避け、焦らしていた前立腺を押し潰されすぐに達してしまった。
なんでリトくん、ぁれ、媚薬は?と何がなんだかわからないまま頭がぐるぐると回る。と、ライ君から媚薬を受け取る時に言われた大事なことを今更思い出した。
『あ、ちなみにそれ即効性で効き目抜群な
代わりに、一回出したら半分くらい
効果が抜けきっちゃうから気をつけてね!』
さぁっと体温が冷たくなっていく感覚がする。切れた理性の糸が一気に結び直され冷や汗すらかきそうなほどだ。
「なぁテツぅ、お前散々好き勝手してくれやがったな?」
「あ゛♡ごぇ、なさぁっ、お”、あ、」
「男だから孕まないんだったっけか?
じゃあ…今からお前に死ぬほど注ぎ込んでも
文句ねぇよなぁ?♡」
リト君がそう言うと、体制を変えて正常位にした。そしてきつく俺を抱き込み激しくナカを突き上げてきた。
「あぁあ゛〜〜〜ッ♡やだぁ゛っ、ほ゛ぉ、♡
むり、むりぃ゛〜〜〜〜っ♡♡」
「なにがやなんだよこのド変態が♡
体は悦んでる癖、にッ!」
「〜〜〜゛〜?!♡ぅ゛〜〜〜〜♡
んんぁあ〜〜〜〜〜ッ!♡♡」
容赦なくごちゅごちゅ、ばちゅ、と突かれる。もはや俺のモノはだらしなく垂れ下がり勢いのない精液を垂れ流すばかりになってしまった。
奥の更に奥に入ろうと、リト君のモノがごんごんと結腸をノックする。そうされて開かないわけがなく、ぐぽ、と音を立てて侵入してきた。これ以上ないくらいの快楽の波が押し寄せ全身を包み、壊れてしまったのではないかと思うくらいにおかしく体が震えた。
「締め付けやべ…っはぁ、てつ、出す〜〜〜っ、♡」
またナカにリト君のが注がれる。普段ならここら辺で終わるところだが…いつまでたっても抜かれる気配がないのでそうはいかないらしい。
そのまま結腸を攻め立てられる。キスマや噛み跡だって見える見えない関係なくつけられそこが熱を持っている。もう喉が枯れそうで、意識も飛びそうだった。
でも目を閉じようとすればそれを察されてすぐさま律動により叩き起される。それの繰り返しだ。これを地獄と呼ばずしてなんと呼べばいいのだろうか。
「り、と゛くっ、もぅ、ぁあ゛ッ、むぃっ♡
しぬ、し゛〜〜〜〜っ、♡♡」
「言ったろ、死ぬほど注ぎ込むって♡」
ごつ、ぐぽ、と暴力的な音で攻められ、もう訳が分からない。出し入れする度に結合部からごぽりとリト君の精液が漏れでる。
本当に孕んでしまうのではないかという錯覚さえ覚える。
「お゛♡は、ぁ゛ッ、やぁ、ひぅっ、はらんじゃ〜〜〜〜ッ♡♡」
「っは、さっきと言ってた事真逆じゃん」
「きもちぃ゛のいらなッ♡う゛あぁ、ひん゛♡
もぅでな、は、でなぃ〜〜〜〜っ、?!♡♡」
「…メスイキした?えっろ…、♡」
今度はこっちが搾り取ってやる、と言うようにこっちの様子など構わず突き上げられまた達する。が、そういう感覚はしたのに俺のモノからは白濁も潮も出なかった。まだ体に走り続ける甘い痺れにきゅぅ、とナカが疼いた。
「もう女の子みたいだなぁテツ?♡」
「や゛ぁ、おれ、おとこ゛、!あ、♡
ぉんなのこじゃ、な、ぁ゛〜〜〜〜??!♡」
「こんな誰にも見せられねぇようなえっろい顔でさぁ、
俺に雄子宮がんがん突かれて可愛く喘いでる癖に、♡
ま、俺性別関係無しにテツの事好きだし?
どっちにしろたっぷり可愛がるけど♡」
捕食者のように目を光らせぺろ、と舌なめずりしたまるでヴィランなリト君に俺はこの後更にめちゃくちゃにされることを察してひゅ、と息を呑むことしか出来なかった。
tt side
翌日。寝ぼけ眼に起き上がろうとすればズキリと重い痛みが腰に走り、思わず「い゛ッッッてぇ゛!!」と声が飛び出た。
それによりただでさえ昨日酷使して枯れている喉にますます負担がかかってしまった。
先に起きていたらしいリト君が俺の叫び声を聞きつけてペットボトルの水やら大量ののど飴やらを持ってきて甲斐甲斐しく身の回りの世話をし始めた時は、同一人物かと少し疑ってしまったのは内緒である。
やっと午後になって腰も喉もだいぶマシになってきたところで、一緒にソファでくつろいでいた時にリト君になんで昨日襲ったのかを聞かれた。
「ぃや〜…ぁの、なんか…いつも俺が先に
その…ぃ、イくから…リト君、もしかしたら
あんまり気持ちよくなってないのかなぁって…
思いましてですね…」
「……ぇえ〜〜…?」
俺が恥を忍んでそう答えると、リト君は短く言葉を発するだけして両手で顔を覆ってしまった。
「超可愛いじゃん、テツ」
どうしたのだろうかと声をかけようとすると、指の隙間から目周辺だけのぞかせたリト君がそう言う。
その言葉に顔が熱くなるのを感じるも、それ以上に珍しくほんのり赤くなった耳がちらりと見えて驚いた。
「…ぃやあ、……リト君、
照れるんだね…、?」
「…うるせぇ、食っちまうぞ」
「なんでェ゛?!」
脈略のない発言に素っ頓狂な声を上げる。でもそれが彼なりの照れ隠しだと気づいた時それが何故か伝染してしばらくお互いが赤面した状態で沈黙しているという空間が生まれたのだった。
END.
すいません今回人物紹介無しで…
いやぁ…今回のお話多分過去1で時間かかりましたね
ttrt気味だったのもあるかもしれないです
ttrtが無理というわけではないけど、何事もttがrtを攻める想像が
一切出来なかったんですよね
出来るとしたらネットミーム攻め(尚rtがなにそれ?と言えば即KO)
しかないと思ってるので…
腕相撲では投げ飛ばされる(曖昧)し握力負けてるし(普通にrtが異次元)
アジトでの電流椅子では俺の手を掴め!と言ったttが逆に引っ張られかけるし
ヒーローショーではお姫様抱っこ軽々とされるし…
後全然これが8割位占めてるんですけど
作者がただ単に推し受け界隈の人間だからですね
それ故いつまでたってもrtttの沼から帰ってこれない。
一日一回はrttt摂取しないと腐女子生命が枯れてしまう
バケモノがこの作者というわけなんです。はい。
すいません普通にセンシティブつけ忘れました土下座
コメント
4件
語彙力が凄すぎて尊敬します…‼️ ねう様のrttt好きすぎてやばいです ただ寝ぼけ眼が寝ぼけなまこになってて吹き出しましたすみません🫣🫣
今回もちょー良かったです!! 私もやっぱりttは受けじゃないと想像できなくて困ってます笑 いつもお疲れ様です