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こんにちは!今回はfwhrお仕置です!
1話のみです🙏
⚠️注意⚠️
‼️mob出ます‼️
‼️口調迷子です‼️
‼️センシティブ沢山あります‼️
‼️ここから先、名前伏せません‼️
ご本人様には関係ありません!!
不破「甲斐田〜、この日空いとる?」
甲斐田「ごめんなさい、
その日は友達と遊ぶ予定があって!」
不破「ん、わかった。」
不破「別に嫌だったら答えなくていいんやけど、その日って何して遊ぶん?」
甲斐田「えっと、僕の家でホラー映画鑑賞会するんですよ!」
不破「へえ、その映画鑑賞会に俺は
参加しちゃダメなん?」
甲斐田「わ、確かに…不破さん居たら楽しくなりそう!!友達に聞いてみますね!」
(友達とL〇NE中
甲斐田「あ、おっけーってきました!」
不破「やっちゃ〜!ありがとな。」
甲斐田「ふへへ、不破さんと友達と映画鑑賞なんて、僕、幸せ者だぁっ!」
不破「そ〜か、笑笑。かわええなぁ、」
甲斐田「か、かわ?!?!
僕は可愛くないですっ、、!!////」
実はこの時、不破は、甲斐田がmob友とくっつかないか監視するために行こうとか考えてもいないです。
ただ単に楽しそうだったから、、、、
ー当日
不破「甲斐田の家で集合かぁ〜。
もう友達来てるんかな?」
不破「俺もそろそろ行くか。」
ーー甲斐田の家ーー
ピンポーン
不破「おはよ〜。」
甲斐田「んもぉ、不破さん!遅いっすよぉ〜!!」
不破「にゃはは、ごめんな?笑笑」
よしよし(撫
甲斐田「っちょ?!///急になに?!!////」
甲斐田「と、取り敢えず中入ってくださいっ、、!///」
(照れてる甲斐田、かわええ…)
ー甲斐田家のリビングー
mob達「「誰、?このイケメン、、??」」(小声
不破「甲斐田のかr…………」
甲斐田「っちょ不破さん!!!!
名前だけでいいです、、!!」
不破「不破湊っす。よろしくします」
mob「よろしく〜、、、!」
mob2「あの、1個いいですか?」
不破「は、はい?、、」
mob2「なんでそんなに、イケメンなんですか?」
不破「かいd…………」
甲斐田「あぁもう不破さん!!!!
もうさ、イケメンなのはしょうがないし、いいじゃん?!早く映画見よーよ!」
mob2「確かにしょうがないよな、わかったよ笑笑」
〜ホラー映画鑑賞中
甲斐田「ひぃぃぃィィ?!、、!!!」
(mobに抱きつく
甲斐田「ほんっとに無理、無理無理無理!!!!」
甲斐田「うわぁあぁあああ?!?!?!」
(mob2と何故か手を繋ぐ
甲斐田「はぁ、はぁはぁ、やっと終わった、、、」
mob「な、なぁ、、甲斐田………?」
甲斐田「んー?なに?」
mob2「俺達さっきから不破さんからの視線すごいんだけど………。」
甲斐田「わ、不破さん不機嫌だ。」
mob達「やっぱり?!?!」
甲斐田「どしたの、不破さん、?」
不破「俺、甲斐田の彼氏よな、」
甲斐田「当たり前じゃん!
それで、それがどうかしたんですか、?」
mob達「?!」←彼氏ってことに驚いてる
不破「甲斐田、本当に分からないん?」
甲斐田「うん……分からないけど…」
不破「まぁええよ。後で話すわ。」
甲斐田「えぇー、、わかったよぉ……」
mob「え、ぁ、あの、甲斐田がずっと相談してきてた憧れで優しくてかっこよくて大好きな人って、、」
不破「、、?、!」
甲斐田「あー、、そう、実は付き合えた、んだよね、///」
mob「、キスできんの?」
不破「できるで。やったげようか?」
mob2「ほ、ほんとにいいんすか?!」
甲斐田「っえ?!ちょ、不破さ、、、」
ちゅっ♡
甲斐田「不破さん、、恥ずかしいっすよぉ、!!////」
mob達「お、おぉ、、す、すげぇ、、、」
不破「これ以上も見たい?」
mob「……いいなら、、、、?」
甲斐田「僕はいやd………んむっ?!?!////」
ちゅっ、くちゅくちゅっれろぉ♡♡
甲斐田「んー、ふっ、、////」
くちゅっくちゅくちゅれろっ♡
甲斐田「っむ、、ぅ、!///」
とんとんっ(叩
不破「っぷは、」
mob2「………凄いっすね。」
不破「……この甲斐田の顔見せたくない、、、」
(不破の手で甲斐田の顔を覆う
甲斐田「んぅぅ、ふぁさ、??まえみえないれす…////なんで僕のまえ、くらいんですか、?///」
mob「なんか俺達帰りますね!!、」
mob2「ありがとうございました!後は楽しんで〜」
(mob達が帰る
不破「空気が読める友達ができてよかったな、?笑」
甲斐田「えへへ、ぼくの大親友です、!」
不破「大親友になら彼氏の目の前でも抱きついたり、
手繋いだりしてええんや、?」
甲斐田「、、、え、ぁ、、??」
不破「覚えてないん?映画見てた時。」
甲斐田「っちが、、!!さっきのはッ、!」
不破「違くないやろ?
やっぱり甲斐田にはお仕置が必要なんか?」
甲斐田「っ、、、、お仕置、いやです……。」
不破「でもしょうがないやん。甲斐田が悪いんやし。そもそも甲斐田に拒否権なんてないで。」
甲斐田「………ッ、」
(甲斐田の服を脱がせる
ぬちゃっ♡ぬちゃぬちゃ♡♡
甲斐田「っ、ん、、////」
不破「まだ指1本なのにもうそんなに感じてるん?笑」
不破「甲斐田のココ、もう限界そうやね。」
しこしこっ♡
甲斐田「そこッ、や”らぁッ、////♡♡」
不破「、、♡」
しこっしこしこ♡♡
甲斐田「ッあ////♡♡ィく、///♡」
ピトッ
甲斐田「ぁえ……///なん、れぇ、?////」
不破「あくまでこれはお仕置。俺がいいって言うまでイっちゃだぁ〜め♡♡」
不破「ローター入れるで?」
甲斐田「ろー、、たー、?///」
ぐちゅっ♡♡ぐちゅぐちゅ♡
不破「よし、入った♡」
甲斐田「なんか、変な感じするッ、///」
ヴヴヴヴ
甲斐田「ん””ぇッ、?!?!////なにこれ、ッ、////♡
ふぁさ、これい”やっ、と、めてぇ”、///♡♡」
不破「……♡」
ピッ。(LvMAX
ヴヴヴヴヴヴヴ♡♡
甲斐田「あ””ッッッ、/////♡♡ら”めぇッ、、///」
甲斐田「ずッと”ぉ、///♡♡き””もちぃ、と”こッ、//あたって”るッッ、”””/////♡♡」
甲斐田「ん””ぉ、”、、/////♡ぁ、ィく””ッッ///♡♡」
ピトッ
甲斐田「な”んれぇ、、////♡♡も、ゆるし”てぇ////♡」
不破「やぁ〜だ♡もっとがんばって?♡」
ー数時間後
甲斐田「ィ”きだぃ、、/////♡♡泣」
ヴヴヴヴヴヴ
甲斐田「ふぁ”しゃ””、////の、ほ”し””ぃッッ、///♡♡」
不破「、、俺ももう我慢できへん、♡許したげる♡」
不破「でももう止まらんからな?覚悟しといて、はるッ♡」
(ローターを取り、不破のモノを挿入れる。
どちゅッッッッ♡♡
甲斐田「ぉ””ほ”””ッッッ、?!!?!////♡♡ぁ””、き”たぁ、ッ///♡」
どちゅっどちゅどちゅ♡
甲斐田「は”げひ””ッッ////♡♡へ”んなのッ、で”ちゃ””ッッ///♡」
ぷしゃぁぁ♡♡♡
不破「潮吹き、?笑笑どんだけ感じとるん♡」
く”ぽんッ♡♡
甲斐田「っ、う”””、ッ、???/////♡♡」
くぽっ、くぽんっ、くぽくぽ♡♡
甲斐田「ひ”ぅ、””、////♡♡♡や””ぁ、”、/////♡♡」
不破「晴の1番奥まではいっとるなぁ♡♡」
甲斐田「ぬ””い、てッッ、”””////♡♡♡」
不破「やだ♡」
不破「はる、中出してい?♡♡」
甲斐田「う”んッ、////♡ふぁしゃ、のせぇーし、はりゅのあなのにゃかに、びゅーってして?///♡♡」
不破「どこでそんなの覚えてくるんッ♡」
不破「ィく、、///♡♡、〜ー〜〜♡」
びゅるるるっ
甲斐田「ふへ、あぃがと、ふぁしゃん♡♡」
甲斐田「はりゅ、ふぁしゃんのこと、らいすき、らよっ♡」こてッ
不破「俺も晴のこと大好き…♡愛してる……♡♡」
ーend.