テラーノベル
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ほんとちょっとサボると投稿頻度がやばい…笑
START✨
「なぁ?スンリ、俺の前でさあのガキとイチャつくのそんなに楽しいか?」
ジヨンの瞳には光がなくスンリを凍りつくような目で睨む
「そっ…そんなことないですよ!!……そんな…つもりでは…」
「は?何言ってんだかわかんねーよ。声ちいせぇよ。」
「ッ…!!」
ジヨンがいきなり怒鳴ってスンリの肩がビクッと動いた
「理由も言えねーようなやつはお仕置だな♡」
「へ…い……いや……ヒョンやめて!」
🐼⭐️🐼⭐️🐼⭐🐼⭐🐼⭐🐼⭐🐼⭐️🐼⭐️🐼
途中から〜
「んッあ!!ヒョッ…ヒョンぁッ」
「喋んな」
ジヨンはスンリの口に指を入れてスンリが喋るのを抑える
「んッ…!ァッッ……♡んァッ…」
「これはお仕置きだからね…お前が俺の前でほかのやつとイチャついたからいけないんだ…」
ジヨンはスンリの耳元で囁くように言う
ジヨンがスンリの口から指をはなすした
「カハッ…ッはぁ…ヒョン……」
「黙れ」
🍞×お好きな数
「あッ…んぁッ……/////やッ…やめッ…」
「イ……イくッ……んぁッ…♡」
「勝手にイったらダメだよ」
「へっ?……え…ッ」
🍞×お好きな数
「あっ…ッんッ…///ヒョッ…ヒョン…ぅッ…やッ…ごめ……んなぁッ……さァ……」
「それで謝ってるつもり?なんも聞こえないしそれ人に謝る態度なの?笑」
(ヒョン…めちゃくちゃ怒ってるんだろうなぁ…こんなに…されて……うぅ…)
スンリの目尻から雫が1滴落ちた
「は?何?泣いてんの?お前が悪いのに?笑被害者ぶってんの?」
「あっ…♡ヒョンぅッ……♡ほん……と……に……」
「んー?」
「ごめんな…………さい…………」
「よく言えました。」
ジヨンはスンリの頭を撫でた
「ヒョン……ぅぅ……ごめんなさい……」
スンリはジヨンの肩に顔を埋めて泣く
「……俺の方こそごめんな…嫌な思いさせちゃったよね…」
ジヨンはスンリの背中に腕を回して抱きしめた
「これで許してくれますか?」
「うん…許すよ。でもさ…」
「?」
「あのガキとイチャつくのは俺の前では絶対にするな。」
「…はい」
「よし…♡」
🐉•*¨*•.¸¸🐉•*¨*•.¸¸🐉•*¨*•.¸¸🐉 🐉•*¨*•.¸¸🐉
「3日間お世話になりました〜ほんとにありがとうございました」
「スンリお兄ちゃん3日間楽しかったよぉ!また来るね!」
「うん!またいつでもおいで!歓迎するから!」
スンリは満面の笑みで返す
「じゃあ…それでは…本当にありがとうございました」
「はい!」
ガチャ(ドアが閉まる音
「お前本気か?また来てもいいなんて…」
「え?少し本気で少し冗談ですよ!」
「は?何それ笑矛盾してない?」
「いいんです!」
「僕はヒョンがいればそれだけで十分なんです」
「ッ……!!スンリィーー!」
「愛してるよォォォォォ」
「んふふ僕もですよ!ヒョン」
おわりー
ココ最近また投稿サボってしまってて…ほんとに申し訳ないです。
ネタがないのでリクエストあれば欲しいです!お願いします!
コメント
1件
Haruさんの作品大好きです!!リクエストで玩具プレイやって欲しいです…!!