皆様大変お久しぶりでございます┏○┓
今回は初の小説風で書きます!
今回はカイ潔です!アニメ2期が始まって結構たったんですけどね…
早く海外勢が動員されたところをアニメで見たい…声優さん誰が務めるんだろう( ˶>ᴗ<˶)
それではいってらっしゃい👋
- ̗̀⚠︎ ̖́-この作品はR18です、サラッと未来捏造
………やってしまった
俺潔世一21歳ブルーロックを出てから約4年程経とうとしている今現在、俺はものすごくピンチに陥っています。ピンチというのは『今を煌めくサッカー界の新星潔世一とモデルなどの仕事でも引っ張りだこ中の女優の〇〇〇!密かに交際中?!?!』などとアホみたいな小学生でも考えられそうな見出しの記事が原因だ。これは、俺と今を輝く女優との熱愛、だがその真実はただ単に俺が女優が転びそうだったのを支えたところをパパラッチに抜かれただけだ。そう問題はここからだ
俺には大変嫉妬深い恋人がいる。
それはミヒャエル・カイザーである。新世代世界11傑の1人でありバスタード・ミュンヘンのエースだ。今となっては双剣やら何やら言われているがそんなことは知らねぇ俺があいつを喰ってエースという肩書きを独占するまでだ。
まぁ、それは置いておくとしてこの嫉妬深い彼氏様をどう宥めるかが問題なのだ。余計な発言をすれば”良くても”1週間は外出禁止を言い渡される。それは大変に困る。
今までブルーロックメンバーで集まって遊んだり、BMでの飲み会ですら
「お前は今日俺と一緒に試合を見返すんだろうが」や「そんな前後不覚になったクソ共の巣窟にお前を行かすわけないだろ」etcetc……
だが今回は熱愛だ。友達と遊んだりするだけでこんな言われようだぞ?もう無理だろ…ちなみにあと数十分もすればあいつは帰ってくるだろう。今日も飲み会のはずであったが「先に帰っとけ」とあいつに無理矢理帰らされた。ものすごく不満ですという顔をすれば「そんなに拗ねるな、こんなヤツらの誘い、すぐにでも断って俺も帰る。家に帰ったら思う存分に構ってやるからいい子で待ってろ」と言われしぶしぶ帰ったのが数分前の出来事。そしてこの記事が出たのがつい先程のこと。
ハッ!!もしかするとまだこの記事を見ていない可能性が残っているじゃないか!!そうとなればすぐにでも取り下げるようにとりあえばまだどうにかなるはずでは?!よし!行けるお前ならできるぞ潔世一!
ガチャ
!!タタタッ「おかえり!」
「……ただいま」
…いやアウトーーーー!!!ダメじゃんもうダメじゃん開始早々ゲームオーバー俺の自由もグッバイやっぱカイザー相手に誤魔化すのは無理ゲーだったよな、うん。そうとなればプランB!
「みひゃ遅い!すぐ帰ってくるって言ったじゃん」ウルウル
どうだ!この俺の今にも泣き出しそうな顔に声色、そして完璧な上目遣い!!これで落とせなかった男はいないドヤッ
「……これはなんだ」
きいて、いない、、だと?この可愛い恋人である俺からの上目遣いが?世界中から可愛いと認められているこの俺だぞ?それ+αのプランでも無理なのか?
「おい聞いてンのか」
「いやお前だってよくすっぱ抜かれてんだろ!」
「開き直ってんじゃねぇぞクソ世一。俺は世一くんと違って目立つんだよしょうがねぇだろ。」
「はぁ〜〜ん?なーに言ってくれちゃってんの?俺の方が可愛いんだから俺のが目立つわ!」
「それはお前の方が可愛いに決まってんだろ。いや今はそんなことを聞いているんじゃない。この熱愛は何だと聞いているんだ!」
「それは転けそうになってる人を支えただけだよ!」
「だったらこれはどう説明するんだ?」
それはどのようにして俺の前にあるかは不明だが女優のメールアドレスらしきものが書かれたメモだった
「昨日お前のコートを落としてしまった時にポケットから出てきたんだよ」
なるほどね俺が気づかなかっただけか
「いや、俺そんな紙知らな「これはお仕置が必要か?」
…最悪だ終わった。俺は明日ベットと一日中仲良ししなければならいらしい
「こい」ヒョイ
「?!自分で歩ける!」
「黙れ落とすぞ」
「はい」
ポスッ
チュ…チュッ
「ん…んぅ♡…プハッ」
「ほんといつまで経っても息継ぎするのが下手くそねぇ」
「う、うっせぇ!お前とするまでした事ないんだからしょうがないだろ!!」
「フッそれは気分がいいな。だが、これがお仕置だということを忘れてないよな」
グニュ♡♡♡グリグリグリ♡♡♡♡♡ピンッピンッ♡♡
「んぎゅ♡♡♡♡♡?、、?♡♡♡あっ♡♡」ピクッピク♡♡♡
「、は♡♡乳首でイッたのか♡ほんと世一くんはどこもかしこもクソ雑魚で心配だなぁ」
カリカリカリ♡♡♡♡ギュッ♡♡グニグニ♡♡♡♡
「あぁッ♡♡♡♡ふっぅ♡♡♡♡やぁ♡♡♡かりかりするのもこりこりしゅるのもやぇて♡♡♡」
「止めるわけないだろ」
ヂュッ♡♡♡チュプ♡チュプ♡♡♡ヂュ♡♡♡
「ぉ”♡♡♡♡♡♡や、ごえんなしゃい♡♡♡もうしないってやくそくしゅるからゆうしてぇ♡♡♡おねがいしましゅ♡♡♡♡♡♡」
「nein♡」
ガチュガチュ♡♡♡♡♡♡ガチュ♡♡ゴチュゴチュ♡♡♡「ぉ”っ!?♡♡♡♡♡♡♡お♡手マンはげし♡♡♡♡♡と、とめて♡♡♡♡♡手マンとめてぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ゴチュゴチュコヂュ♡♡♡♡♡コシュコシュコシュ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ガチュガチュ♡♡♡♡♡♡チュコチュコ♡♡♡コチュコチュコチュ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「おぉ”♡♡♡じぇんりちゅしぇんしゅごぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡じぇんりちゅしぇんいじめられていくッ♡♡♡♡いっきゅッ♡♡♡♡♡」
ゴッッッッチュン♡♡♡♡♡
「???!?!、、♡?、♡♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜”““♡♡♡♡♡」ビュッ♡♡♡
「ふぅ♡♡♡あーアヘ顔なんか晒しちゃってまぁ♡世一くんの射精は可愛らしいなぁ♡」
ゴヂュゴチュゴチュ♡♡♡♡♡♡パンパンッッッ♡♡♡♡
「ふぎッッッ♡♡♡♡♡♡♡ぉ”ッ♡♡♡おぉ♡♡」
バチュバチュ♡♡♡♡ゴチュ♡♡
「や、なんでぇ♡♡♡♡謝ったのにぃ♡♡ぉッ♡♡♡」
パンッパン♡♡♡♡♡パンパンッ♡♡バチュ♡♡♡バチュ♡♡
「誰も許してなんかねぇだろ」
「しょ、しょんな♡♡♡♡♡もうやだ♡♡♡むりだよぉ♡♡♡♡グスッ♡♡♡ぁ”ッ♡♡♡♡ヒグッ♡♡もゆるして♡♡」
「ah〜♡お前は泣き顔もかわいいなぁ♡世一がそこまでいうのならここからはご褒美にしようか」
「ほ、ほんと、♡?♡♡♡」
「あぁ♡朝までラブラブエッチしような♡」
「え」
ゴッッッッチュン♡♡♡♡♡♡♡♡♡グッポォ♡♡♡♡
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜”“‘“ほぉ”“♡♡♡♡♡
????ふぎゅ♡♡♡♡♡♡〜〜〜”ぉ”“♡♡♡」チカチカ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ゴチュゴチュ♡♡♡♡グポグポ♡♡♡♡♡ゴリュッ♡♡
「おき、ろっ!」
ボチュッッッ♡♡♡♡♡♡パンッッッパンパン♡♡♡♡ゴチュゴチュゴチュ♡♡♡♡
「おぉ”““ッッッ?!♡?!♡♡♡♡♡♡♡♡や、もうおわりおわったのぉ♡♡♡♡♡♡ほッ♡♡♡♡お”ぎゅ♡♡♡♡♡♡♡じぇんりちゅしぇんごりごりほじらにゃいで♡♡♡♡♡♡♡あぁ”““ッッッ♡♡♡♡アクメくりゅ♡♡♡きちゃうぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡ッッッッッッ♡♡♡♡♡は、ッ♡♡♡」
ガクガクガク♡♡♡♡♡
「まだ俺がイケてないだろ?♡世一くんは彼氏がイケてないのにお預けをくらわせる薄情者なのか?♡」
ゴチュゴチュ♡♡♡グポグポ♡♡グポ♡♡♡♡♡バチュバチュ♡♡♡♡♡
「ぉぉぉぉお”“”““♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぉ”ッほ♡♡♡♡♡あ、あくめキメたばっかなのにッ♡♡♡ひどいぃぃ♡♡♡♡あっ♡♡またイク♡♡みひゃのちゅよちゅよおちんぽ様によっちゃんのざこおすまんこじゅぽじゅぽされてイッちゃう♡♡♡♡♡♡♡イッく♡イきゅイきゅイきゅ♡♡♡♡♡イッッッきゅぅぅ〜〜”“♡♡♡♡♡♡ 」
ビクッ♡♡♡ビックン♡♡♡♡ビクビク♡♡
「はいはい世一は俺のペニスがだぁいすきだもんな♡」
「てか、ひどいのはッ」
ゴチュ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ぁ”“ッ♡♡♡♡」
「俺という恋人がいながらッ」
バヂュッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「おッッッ♡♡♡♡♡♡」
「どこにでもケツ振りまくッ」
バヂュッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ほ、ぉ”“♡♡♡♡♡ 」
「おまえだろうがッ」
グポッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ぉぉぉぉ”“”“”“♡♡♡♡♡♡ぉ”ん♡♡♡♡♡ほっ♡♡♡♡♡♡ほぉ”“〜♡♡♡♡♡ 」
「お前のオホ声は俺の腰によく効くな♡」
グリン
「お”ッ♡♡」
「淫乱な世一くんはこの体制の方が好きだろ?お前は旦那様の種付けプレス好きだもんな」
バチュバチュバチュバチュ♡♡♡♡♡♡♡グポッグポッ♡♡♡♡♡♡
「おぉ”““ッッッッ♡♡♡♡♡♡たねじゅけぷれしゅ♡♡♡やぁ♡♡♡♡♡♡すぐざこマンになっちゃうぅぅ♡♡♡♡♡♡♡みひゃのつよつよぴしゅとんでお嫁さんざこまんこになるッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡んぉ”“♡♡♡♡♡ 」
「はっ、心配せずともお前は元々雑魚マンだから安心しろ」
「ぁッ♡♡♡あん、しん♡できるわけないだろッッ♡♡♡♡♡♡ぉ♡♡♡」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュ♡♡♡♡♡♡♡♡ボチュボチュ♡♡♡♡♡グポ♡♡♡♡♡
「ほぉぉ”““♡♡♡♡♡♡やだ♡♡おとこのこしきゅういじめないでぇ♡♡♡♡♡♡♡♡いじめられたらすぐざこめしゅいきあくめキメちゃうからッッ♡♡♡♡やぁッ♡♡♡♡♡♡ッッッぉ”“”“♡♡♡」
ゴチュコヂュ♡♡♡♡♡♡ボチュボチュ♡♡♡♡パンパンッ♡♡♡♡グポン♡♡♡♡♡♡
「そーかよッなら一生俺の下で雑魚アクメとメスイキ繰り返して死んじまえッ!♡♡♡」
「ぉおッッ〜〜〜〜〜ッッッッ”“”“♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
グリグリグリ♡♡♡♡♡バチュ♡♡♡♡
「、ッ♡そろそろイクぞ全部飲めよ♡」
「ぁ”“ッッッあ♡♡♡♡♡♡ぉ♡♡なか♡なかだめッ♡♡♡しょとにだしてッッ♡♡♡♡」
「その要望は聞き入れられないな♡ッイクぞ♡」
ボビュッーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡ビューーーー♡♡♡ビュルビュル♡♡♡♡ビュッ♡ビュッ♡♡♡ビュピ♡♡♡♡♡
「〜〜〜〜〜〜〜”“”“ッッッぉ♡♡♡♡♡♡♡しゃせながぁ♡♡♡♡♡」
グリグリグリ♡♡♡♡♡♡
「ぉ”“ッ♡♡♡♡♡や、おしつけないで♡♡♡♡あぁ”“ッッッ♡♡♡♡♡♡ほ、♡はふ♡♡♡♡ミヒャのせーしホカホカ♡♡♡♡♡よっちゃんのおとこのこしきゅうのなかであばれてりゅ♡♡♡♡よっちゃんおとこだかららんしないのにミヒャのつよつよせーしがひっしによっちゃんのらんしさがしてる♡♡♡♡♡♡♡ぉ”“”“ッッッ♡♡♡そうぞうしただけでイッちゃう♡♡♡♡♡♡イッくッッッッぅ”〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡♡ 」ブシッッッッ♡♡♡♡♡♡♡プシャッ♡♡♡♡プシャーーーーーーーーー♡♡♡♡♡
ズチュッン♡♡♡♡
「おっ?!♡♡♡♡♡なに♡」
「はぁ〜〜〜…中出しで感じて想像しただけで潮吹きするとかエロすぎんだろ♡ 煽ってきたのはそっちだからな世一ィ♡恨むなら自分を恨めよ♡♡」
「ッッッ♡♡ひゃい♡」キュンキュン♡♡♡♡♡
無事俺はベットと仲良しになりました♡
コメント
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初コメ失礼します!いきなりですが天才ですか?最高すぎます
潔くん可愛いしカイザーのSっぷりが最高です!カイ潔が1番好き!
グヘヘヘ(^ν^)最高すぎやすぜ親方