ほんとにすみませんッ!!
余裕ぶっこいて書いてたらいつの間にか28日過ぎてましたッ!
がちですみません!!
おのかみです
付き合ってる設定です
下手です
まじ展開なぞすぎです
あーる18です気をつけてください
1月28日
「神谷さん!誕生日おめでとうございます!プレゼントです!」
「おぉ〜ありがとう…」
「神谷さん?」
「いやなんかさ50のくせにまだプレゼントとかなんで貰ってんだろって」
「俺があげたかったんで!」
「あっそう」
「ちなみに俺のプレゼント服なんで着てみてください!」
「あほんと?小野くんのくせに服とかえらぶんだ」
「なんですか俺のくせにって…」
「まぁまぁ着替えてみてください!」
「じゃあまってて」
「はい!」
なんかしっぽが見えるな…
でも服なら楽しみ
「さぁどんな服かn」
「…..え?」
プレゼントの箱を開けるとそこには…
白いベビードールがあった
え?小野くんは俺のことをなんだと思ってるんだ?女でもねぇよ?50のおっさんだぞ?
やばい意味がわからねぇ小野くんは俺にこれを着ろってことなのか?
うそだろ?なんでだよ?
「神谷さ〜んまだですか〜?」
「小野くぅぅぅぅん!!!」
「えなんですか?」
「なんですかじゃないよ!なにこれ?!」
「え?ベビードールですけど?」
「もしかして白以外がよかったですか…?」
「ちげぇよ!そんなんじゃねぇよ!」
「なんで、50のおっさんがベビードール着るんだよ!」
「えぇ〜?だって似合うと思ったから?」
「そんなんで済む話じゃねぇよ」
「早く着てくださいよ!」
「いやだよ!」
「えぇ…そうですか(シュン)」
うぅかわいい…ああもう!
「ちょっとだけだからな!」
「(ぱぁぁぁ)ほんとですか!」
「だから待ってろ!」
「はい!!」
あぁ…小野くんの顔にやられて思わずOKしてしまった…着るしかないのか…
まぁすぐ脱げばいいことだし
「(リビングから)着たら寝室に来てくださいねー!」
えなんでしんしt…あっ///
…大体予想ができた。これはすぐに脱げないな
「着るしかないのか…///」
「…着たけど…」
「…」
「なんだよなんか言えよ」
「やばいかわいい…」
「こんなに破壊力が凄かっただなんて…前から買っとけばよかった!」
「ああもう!俺はもう脱ぐからな!」
ぎゅっ
脱衣所に戻ろうとすると小野くんが後ろから抱きついてきた
そうすると耳元で囁かれた
「神谷さんせっかく着たのに脱いじゃうんですか?」
「ひっ///…」
「なんだよ…俺が耳弱いの知ってるくせに…///」
「脱いじゃうんですか…?」
「せっかく誕生日なんですから…シましょうよ…?」
「誕生日なのにヤるって…僕にメリットある?」
「気持ちよくなれる!」
それはメリットなのか?
「そんなこと言ってるけど浩史のココ勃ってるよ?」
「いやだって…小野くんがそんなこと言うから…そういう気持ちになっちゃったんだもん…///」
(えそれはいいってことですよね?もう我慢できませんよ?)
ちゅっ
「んぅ…ん///」
ちゅくちゅくれろちゅるちゅりちゅる
「んっふッッ、ひっ、んぁ///」
ぷはっ
「(とろーん)ぅん…?///」
(やべぇ…すげーかわいい。あやばい勃ってきた…)
「…ねぇ?小野くんのココも勃ってるよ…?」
「うぇ?!」
「俺で気持ちよくしてあげる♡」
(ぷっちん) あーやばい神谷さん誕生日だしほどほどにしとこうかと思ったけど止まんないわ
「じゃあお言葉に甘えてもらおっかな?」
「んぇ…?」
ずぷ…ずぷぷぷ…♡
「んぁっ///へッ?な、ゆ、びッやだぁ///」
ごりゅっ
「あッ♡」
「おっここがいいんですか?♡」
ごりゅごりゅ
「んぉ♡ひっ///」
びゅるるる
「濃いですね♡もしかしてら…溜まってました?」
「ぅ…うっさい…///」
(あーやばい今にも俺の息子がはちきれそう)
「…?///」
「小野くん…」
はむっ
「へっっ!?神谷さん?!」
(まって神谷さんが俺の息子をッッ)
んちゅぅっぢゅるちゅぽ
「んっ…ふッ…///」
(てかこの人フェラ上手いなッ)
「ん…っっんぅ」
ぢゅるぅっちゅぅぅちゅぽ
「んっ///だします///」
びゅるるる
「ふっ///すみません…大丈夫ですか?」
「んっんぅ…」
(やばい神谷さんが俺の精液を飲もうとしてる…)
「あっ神谷さんだしてください」
「…ごっくん」
「!?神谷さんッ?!」
「んふおいしぃ♡」
ぐんッ
「んぇ?な、んでおおきくぅ…」
「今のは神谷さんが悪い」
じゅぷ、ぐちゅ、くちゅっ
「んっふぅむぅぅ…♡」
ちゅっぐちゅじゅぷっ
「やぁッ、も、きすやだ、ぁ…ぅ、んんっ」
「神谷さんのいやはもっとでしょ?」
じゅぷッぐちゅ、ぐちゅッ
「あ…ッ!♡んっ、むぅ、ふぁ…ッ♡」
「はぁーッ、はぁーッ…♡」
「力抜いてください」
ぐぷっ
「んっ…///」
ずぷぷぷ…
ごっちゅん♡
「んおッ♡」
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
「ひッ♡あッ♡ビクッビクッ」
「やばッ♡ナカすげぇ熱い」
ぱちゅぱちゅごりゅっ♡
「あッ♡ビクッまッ…」
「待てるわけないじゃないですかッ♡」
ごちゅッごちゅ「ひぃ゛ビクッイッ」
びゅるるるッ
「ふッ…だしますッ♡」
びゅるるるるッ「ッッッ〜♡」
「んぁッナ、カでてるぅ///」
「そんな煽んないでくださいよッ」
「ねぇッ小野くん…
「どうしました?」
「あの…もう1回シない…?」
「…」っ「あッいや…その久しぶりにヤったから気持ちよくてぇ♡」
ぐんッッ
「へッ?!」
「もう1回なんて遠慮しなくていいですよ♡」
「へッいやちょッ」
俺のバカッッなんでそんなことを言ったんだッッ
いやでも気持ちよかったのは本当だから…
「今日は神谷さんの誕生日なんですから存分にヤりましょうよ♡」
「いやッ…ほどほどにお願いします…」
「それは無理かもしれませんね♡」
くちゅ、ちゅぅちゅッ
「んぁ…んぅ、ひッ♡」
「んぁッ」
「んふッ可愛いです♡」
「うっさい…可愛いって言うな…」
「誕生日おめでとうございます」
「…ありがと」
終わり方謎っすね
がちで下手すぎてすみません…
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