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あれ、コメントしたはずなのに出来てなかった?! 蘭ちゃん😭竜ちゃんに嫌われてるって思っても誕プレ渡す意識あるの最高に好きだよ😭😭 竜ちゃんなにがあったの?!もしかして蘭ちゃんの苦しんでる顔が見たいの?!それなら私は許すよ(何目線?!)
神すぎる…こういう展開がめっちゃ好みなんですよ〜!竜胆の為に嫌われてても誕生日プレゼントはしっかり渡そうってしてる蘭ちゃんさすがですね
【竜蘭】
*少しだけ🔞(R15くらい)
*嫌われ表現あり
・病み
・レイプ(?)
・リンチ(?)
・竜胆酷い
・モブめっちゃ喋る
・キャラ崩壊
・下品な言葉使用
・♡乱用
・捏造しかない
・誤字脱字
・自己満
その他なんでも大丈夫な方のみご覧下さい🙇♂️
☆数字表示のあるモブはレイプ犯
☆小文字英語表示のあるモブは雑魚
☆大文字英語表示のあるモブはリンチ犯
キャラブの内容伏せてます。
蘭「ただいま…」
竜胆「あははっ!!え?マジー?ウケるw」
蘭「…」
楽しそうだな…
あんなに笑ってる。
バレないように部屋行こ…
蘭「はぁ…」
ご飯作んなきゃいけないのに…
いや、厳しくするって決めたし、自分でやらせよう。
というかもう食べたかもしんないし。
『俺の言うこと聞いてくれなくなっちゃったのかと思った、これで安心だね♡』
蘭「…」
ずっと頭から離れない竜胆の言葉。
そもそも俺は兄貴なんだから弟の言うこと全部聞く必要なんてない。
甘やかしすぎて舐められてるんだ。
竜胆「おい兄貴!!」
びっくりした…急になんだよ
蘭「なに…?」
竜胆「帰ってきたんならさぁ、とっとと飯作ってくんね?」
蘭「まだ食べてなかったの…?」
竜胆「お前が帰ってくんの遅いからだろ?」
お前って何。兄貴に向かって何その喋り方。
蘭「でも竜胆自分で作れるじゃん…」
竜胆「は?なんで自分で作んねーといけねぇの?お前の仕事だろ。まじ頭悪ぃな」
俺の仕事じゃない。
飯くらい自分で作れよ。
蘭「はぁ…うっざ」
竜胆「あ”?」
蘭「竜胆にとって俺って何?」
竜胆「は?ただのパシリか奴隷だろ。今更何?”お兄ちゃん”としてでも見て欲しいわけ?」
…笑
蘭「テメェ調子乗んのもいい加減にしろよ。」
竜胆「なに?やんの?」
蘭「まさか。何もしねぇよ。」
竜胆「弟に負けるのが怖いの?w」
蘭「ンなわけねぇだろ。つーか早く飯食えよ」
竜胆「だから早く作れっつの」
蘭「知らねぇよ。俺は何もしねぇって言ったはずだぜ?」
竜胆「テメェ…マジうぜぇ…」
蘭「はいはい。用無いなら出てって」
竜胆「チッ…クソが」
バタン!!
蘭「…」
なんかほんとに疲れたな…
竜胆の誕生日まで残り日数少ないし早く金貯めなきゃな…
今日は早く寝て明日また…
そこで俺は眠りについた。
《竜胆side》
俺の兄貴は俺に従順だ。
一見俺が兄貴に従順なように見えるかもしれないけど、実際は全く違う。
飯は言わなくても当たり前のように作るし、
皿洗いも洗濯もする。まるで家政婦のようだ。
でもいくつか気になる所がある。
兄貴は最近全然飯を食わない。
元から少食で朝食わない時も多かったが、最近はもっと酷い。
でも本人が大丈夫って言うなら大丈夫か。
それと、兄貴が突然俺に冷たくなった。
前は機嫌が悪かっただけだと言っていたが、なんか、そういう感じじゃない。
俺を避けてるっていうか…
まぁ別にいいけどさ…
そんなこんなで最近の兄貴は気になる所が多い
《蘭side》
蘭「…」
朝がやってきた。
また今日も竜胆と会わなければならない。
嫌だな…
早く準備して援交相手探しに行こ…
蘭「…おはよ」
誰もいないリビングに向かって言った…はずだったんだけど、どうやら先に竜胆が起きていたらしい。
竜胆「…今日は珍しく早ェのな。」
蘭「え、あ、うん…」
竜胆「…」
蘭「…」
やっぱり喋ってくれないんだな…
もう同じ空間にいるのすら嫌だから早く行こう
玄関に行こうとすると、竜胆が口を開いた。
竜胆「今日も朝飯食わねぇの?」
蘭「…うん」
竜胆「…っそ」
蘭「…」
竜胆「…」
ほとんどが沈黙で終わる会話なんて息がしずらくなるだけだ。
俺は足早に家を出ていった。
蘭「はぁ…」
蘭「今日だけで2万か〜…なーんか微妙…」
そもそも何をあげるかも決めてないんだから
いくら稼げばいいのかが分からない。
欲しそうな物いっぱい買えばいっか。
それで喜んでくれるなら。
それにしても…ほんとにみんなして容赦ねぇ…
毎日腰痛てぇし…
金貰ってるから文句言えねぇけど人間だってことを理解して欲しいもんだな。
オナホじゃねぇつーの。
当たり前のように中出し決めやがってよ…
まじでありえねぇ…
でも竜胆のためだし頑張ろ
蘭「暇だな〜。」
今日は相手が見つからなかったから休み。
暇すぎる。
たまには竜胆と出かけたいな〜
最近ずっと喋ってなかったし。
蘭「りんどー」
竜胆「…何」
蘭「どっか行かね〜?」
竜胆「やだ。1人で行けば」
蘭「…そっか」
なんか…凄い胸が締め付けられる感じ…
あれ…なんでだろ…なんで泣きそうになってんの俺…
竜胆の為に頑張ってるから、竜胆も俺に優しくしてくれるって勝手に勘違いしてた…
馬鹿だな…
蘭「…」
竜胆「…ッ」
大丈夫。誕生日にいっぱい祝ってあげたらきっと…
だから頑張って…竜胆のために…
それからも毎日毎日知らねぇヤツと体を重ねた
気持ち悪い、気持ち悪い…
でも竜胆のため…我慢、我慢。
蘭「今日も疲れた…」
ある日、人通りの少ない路地を歩いていた時だった。
モブA「おいお前、ちょっと待てよ」
蘭「は…誰アンタ…」
疲れてんだから早く帰らせろよ…だりぃな…
モブB「この前はよくも俺たちの可愛い仲間と遊んでくれたなァ?」
この前っていつだよ…
モブC「落とし前…つけてもらおう…かっ!!」
ボコッ!!
蘭「あ”ぅ…ッ!!」
マジで今腹痛てぇんだからさァ…
モブA「ココじゃあなんだし、俺たちのアジト…行こっか♡」
蘭「は…」
コイツら…やべぇヤツらかも…
それから数時間、俺はずっと殴られ蹴られ続けた。
そして今現在…俺はレイプされてる。
モブF「オラ!!もっと喘げよっ!!」
蘭「は”ッ…♡ゆるひて…ッ♡♡」
モブB「六本木のカリスマ兄弟…だっけ♡お写真バッチリ撮れたしいつでも晒せちゃうなァ♡」
そんなことされたら竜胆にまで迷惑かけちゃう…!!
蘭「それだけは…ッやめて…ッ」
モブC「やめてください、だろ?」
蘭「やめへ…ッくださ…ッお”ッ♡」
モブD「よく言えましたァ♡じゃ、これからも俺らの肉便器としてよろしくな♡」
蘭「はいぃ…ッ♡」
あぁ、最悪だ。対価も貰えないのにこんなヤツらに抱かれるとか。
俺何してんの。
モブK「休んでる暇ねぇぞ〜?♡」
蘭「あ”んッ♡そこっ♡ダメ…ッ♡」
なんでこんなヤツらに腰振んねぇといけねぇの
気持ち悪い。
モブE「ねぇ、何考え事してんの?」
蘭「ふぇ…ごめんなさ…ッ」
ガンッ!!
蘭「い”ぁ”…ッ!!やめ…っ」
モブB「おい鉄パイプはやめとけ。バカになっちまう」
モブF「それはそれで良いだろ?」
モブB「…確かに♡」
ガンッ!!ガンッ!!
蘭「あ”…ッが…ッ」
俺はそこで意識を落とした。
目覚めた時には外は真っ暗で誰もいなかった。
蘭「いってぇ…」
頭は酷く痛み、腹の中は重い。
蘭「…ッ…はぁ…ッ」
寒い…早く帰んなきゃ…
その前に…
蘭「良かった…顔は殴られてない…」
顔やられてたら竜胆にバレるから不幸中の幸いってやつかな…
髪は結び直さねぇと…
よし、これで大丈夫…
蘭「ただいま…」
竜胆「…」
今日も返事してくれないんだね。
分かってたけどさ。
でも竜胆の為に頑張るから…
こうして俺は金を順調に貯めていき、
時々レイプされたりリンチされたりしながらも竜胆の誕生日プレゼントの準備に取り掛かっていた。
蘭「あと少し頑張れば…」
そんなことを思っていた時には、
もう俺の体は傷や痣まみれになっていた。
でも頑張った証だもん…
竜胆、喜んでくれるかな…
《竜胆side》
最近はいつにも増して兄貴の帰りが遅い。
そして近頃は、なにか様子がおかしい気がする。
帰ってきてもすぐ部屋に行って寝るし、シャワーは大抵朝浴びる。
そしてシャワーを浴びて直ぐに出かけていく。
兄貴の行動なんて別にどうだっていいけど、あまりに生活が変わりすぎてびっくりしてる。
1番気になってるのは、前ちらっと見えた首のアザみたいなやつ。
あれなんだったんだろ。ダニかな?
どうでもいいけどね。
ここまでー
中途半端でごめんなさい💦
展開的にここで切った方が読みやすいかな、と…
段々2人に変化が出て来ている…かも?
ばいばいっ