るぅとside
今日はみんなで莉犬のお見舞いに行く日だ
多分今日もいつもと変わらないだろう
|ω・)و゙ コンコン
る「おじゃまします」
ジ「莉犬来たで〜」
そこにはいつもと変わらずたくさんのチューブにつながられているなんとも痛々しい莉犬…
ではなく
少し空いている窓から入ってきているかぜに揺られる綺麗な赤い髪に外の風景を綺麗なオッドアイで見つめるとても愛おしい君がいた
る「え?」
な「莉犬、、くん?」
こ「莉犬、くん?夢じゃない?」
すると莉犬が
莉「みんな、久しぶり!(*´▽`*)ニコッ」
こ「ウワァァ━。゚(゚´Д`゚)゚。━ン!!!!莉犬くん!莉犬くんだよねぇ」
莉「うん!俺は正真正銘莉犬だよ!心配かけてごめんね!」
莉「みんな!ヾ(´∇`)ノ」
(´。-ω(-ω-。`)ギュッ
な「莉犬くん!」
莉「何?」
す-莉「おかえり!」
莉「!!」
莉「ただいま!」
それから莉犬はライブやこれからの活動に向けてリハビリを始めた
莉「うんしょ、うんしょ」(歩いてます)
そして莉犬はライブに出れるくらいまで回復した
Sideなし
莉「みんな!今日はありがとう!」
な「俺たちはこれからももっともっと頑張るからみんなについて来て欲しい!」
リ「きゃーーー!♪───O(≧∇≦)O────♪」
俺達/僕達はこれからも走り続ける!
〜完〜
はい!完成しました!ここ様のリクエストでした!もっとこうした方がいいなどアドバイスやリクエストがあればコメントしてください!
コメント
4件
書いてくださりありがとうございました
本当に親の前だったから我慢したけど感動で泣きますそうでした😢