テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回の続きです。
投稿遅くなってすいません。
🔞あり
結構長く書く予定なので、時間がある時に見て頂ければなと思います!
kgt「」
ru『』
rb〈〉
ri[]
ではどぞ
---------------------
「ほんとにするの?」
『当たり前だろ』
〈カゲツが悪いんだよ?〉
[俺たちに黙ってあんな事するから]
『え、俺からしていい?』
〈じゃあ小柳くんの次俺で〉
[俺最後か]
僕のことを除け者にして、3人で誰から犯すかを話し始める。
その隙にドアに近づいてドアノブに手を掛ける。
『カ〜ゲツ』
「ひッ」
『逃げようとするなんて"お仕置き"だな?』
そう言って僕のことを持ち上げ、優しくヘッドの上に寝かせる。
すると、星導が背中から手を入れて僕の突起に触れてくる。
「やめぇ///」
[はッえっろw]
声がする方に目を向けてみるとスマホのレンズと目があった。
「撮ってる?…//」
[もちろん]
[カゲツの可愛い所しっかり撮るから安心してね♡]
いやいや、安心なんか出来ひんやろ。
撮られているという事に意識がいき、徐々に顔が真っ赤に染まる。
『おいこっちに集中しろ』
「おぉォ//…んぅ♡」
いつの間にか、メイドの時に履いていた黒のストッキングが破られ、僕の恥ずかしい所が丸見えになっていた。
そして、僕の穴に指を入れ、気持ちいいところを何回もトントンとしてくる。
「あぁ//そ、そこぉだめ♡」
『ここ気持ちいいな』
動画を撮られているという高揚感と2人が弄ってくるので、僕はもう限界がきていた。
「もぉ、イく♡ 」
僕がそう言うと、2人は元々打ち合わせしていたのか同時に動きを止める。
『カゲツ後ろ向いて』
素直言うことを聞くと、小柳のアレが僕の穴にあてがわれる。
『挿れるぞ』
「…うん//」
すぶっ
「あァ//こやなぎのおっき♡」
『お前はすぐそうやって煽ってくる』
そう言って、なぜか中の物が大きくなって、腰の動きを早める。
ズチュ♡ゴチュ♡♡
「んあ”あ”//、はやいぃ♡」
「とまって♡イっちゃうぅ///」
僕がまたそう言うと、動きが止まり小柳の顔が耳元近くに来る。
『イかせてくださいってちゃんとお願いしなきゃな?』
ビクッ
「んっ♡」
こいつ自分の声の良さに気づいてないだろ。そう思いながら、小柳の首に腕を巻きつけ、耳元で囁く。
「ろぉの大きいおち◯ぽで僕の事イかせて♡」
『はッお前エロすぎだろ』
『そんだけイきたいんだ?』
「うん…イきたいからはやくきてぇ♡」
パチュゴチュ♡コチュ
「ん”ん///、きもちッ♡」
「ちゅ、ちゅーして♡////.」
最初は口を合わせるだけのキスをして、その後
舌を入れ、濃厚なキスをする。
dyticaとキスをする時はこれがお決まりだ。
ちゅ
「んッ…♡」
『あ〜』
口を開かせるのは小柳しかやらないけどね。
これに僕は舌を出しながら口を開ける。ヤった後に、伊波と星導からは犬?って言われる。
小柳の舌で、僕の上顎をなぞるように擦られ
る。
「んぁ//そこッ、だめぇ♡」
『やっぱここ弱いね』
ズチュ♡パンパン♡
「あっ♡ダメッ同時にしないでぇ///」
「イっちゃ//イっちゃうか”ら”ぁ♡」
『イけ』(耳元
「イくッ♡あ”あ”ぁ~~!、」(プシャャャァァ
『ちょッ、締めんな』(ビュ~ビュル
「はぁはぁ。ふぅ〜」
『もうちょいヤりたかったんだけど』
〈次、俺なんではやくどいてください〉
『へぇへぇ』
「もッまって僕、休憩したいんだけど」
[え〜どうしよっかなぁ]
[どうする?2人とも]
〈あっいい事思い付きました♡〉
『ぜってぇやばいやん』
[キモッ語尾に♡付けんな]
〈るべちかなしぃ〉
『で、いい事って?』
〈2人とも部屋から出てってください〉
同時
[はぁ?⤴︎なんで?]
『は?むり』
〈カメラ設置しとくんでそれで我慢して下さい〉
『お前がそういうならちょーーぜついい事なんだな?』
[確かに]
[キモい事考えるの得意だよね]
〈ひどっまぁまぁ〉
〈はやく出てってください〉
hsrb side
「何すんの?」
〈これ何か分かる?〉
「…ロー、ター」
このカゲツの表情が見たかったんですよね〜。
明らかに嫌な顔してるな。まぁその方が燃えるから良いんだけど。
「嫌な思い出しかないんだけど」
〈カゲツ休憩したいんだよね?〉
「まぁ、うん」
〈ならローター入れてる間だけ休んでていいよ〉
カゲツにそう言い放ってローターを中に入れ、
電源をつける。
最初は弱にしとくか。
「あッ、ムズムズする//」
「ほしるべ//、止めてぇ」
〈ん〜?まだ始まったばっかりでしょ〉
電源を付けてから数分で音をあげるカゲツに心の中で可哀想だなぁと思う。
だって、この前小柳くんとライが任務でいない時、ローター付けて2、3時間放置プレイしたもんね。
あの時のカゲツ可愛かったなぁ。涙目で俺に縋ってくる姿を見て、我慢効かなくなってめちゃくちゃにしちゃったんだけど。
「ほォ///しる、べぇ♡強く、、しな”い”で」
スイッチの方を見てみると無意識のうちに強にしてしまったようだ。
「とめて♡なんでもするからぁ///.」
「なんでもする」なんて冗談でも俺に言わない方がいいのに。あ〜あ、本当可哀想だなぁカゲツって。
〈ほんとに?なんでもする?〉
「え、いやッ」
〈「なんでもするからぁ///.」〉
「ぇ、へ?」
カゲツの喘ぎ声取っとこうかなと思って持ってきたけど、こんな所で役に立つとは。
〈俺の"これ"咥えてよ〉
"これ"と言って、俺のモノを指す。
俺たちとカゲツが付き合ってからまだ3年ぐらいで、性行為をし始めたのが半年前だ。
だから、モノを咥えるのはdyticaの中で俺が初めてだと思う。
初体験とかキスはあの2人に奪われたからこれは俺が経験させようと意気込んでいた。
2人を部屋から出して、カメラで見させるのは俺が初めてを奪ったっていうのを見せ付ける為なんだよね。
まぁそれは置いといてカゲツに構わないと。
俺のモノをカゲツのほっぺにペチペチする。
「…これ咥えんの?」
〈うん〉
〈歯で俺の噛まないようにしてね〉
そう言うと、恐る恐る俺のモノを咥えようと口を開けて近づいてくる。
まだ迷っているのかカゲツの顔が険しくなっている。
無防備な口に無理矢理、モノを咥えさせる。
「んがァ…ん”~~ん」
何か言っているが無視をして、モノを出し入れする。
「んッ、はぁッ♡んぐっ」
息を吸おうとしているのか、息が漏れてすごくエロい事になっている。
mrkm side
なんかすごく生臭いんだけど。でもなぜか癖になる匂いをしている。
星導のモノがずっと出し入れされてるから息しにくいんやけど。
モノが少し離れた時に吸おうとすると、すぐに入れてきて息が漏れちゃう。
やばい、も むり。息するために喉を開けようとしても星導のモノがさらに奥に入ってきて苦しい。
忍者だからちょっとは耐えれるけど、これ以上はキツい。
もうやめて欲しいという眼差しを星導に送る。
え、こいつ なんかニヤニヤしてるんだけど。僕のこと変な目で見てない?今までこんな顔見た事ない。
そろそろ限界が近い。お願いだからやめて。
「おしうべ、モゴモゴ や、ぁえて」
「くうしッ ねぇ たすけ」
いきなり中のモノがドクドクと波打って大きくなる。
〈しっかり飲み込んでね?〉
(ビュービュルピュ~
「がはッごっくん、おぇ げほっけほけほッ」
〈あ〜ってして?〉
「げほッ…あー」
〈ちゃんと飲み込んで偉いね〉
「最悪、タコ嫌い」
〈え〜ごめん〉
〈まぁ、カゲツが可愛いのが悪いよね〉
「反省しろ」
涙目で見てくるカゲツって世界一いや、宇宙一可愛いくて可哀想だと思いませんか?
睨まれても猫の威嚇にしか見えないし。
〈あっ小柳くんとライもう部屋来ていいですよ〉
ガチャ
[おまっずりぃ]
[俺もカゲツにフ◯ラされてーんだけど]
『後で、説教な』
〈ずるいと思うなら止めにくれば良かったじゃん〉
『[………]』
どうせ、涙目で苦しそうなカゲツ見て、そっちに意識持っていかれたんだろうけど。
inm side
[次、俺だから2人とも邪魔]
「伊波はn」
[ライって呼んで]
「いなm」
[ライ、分かった?]
「…ライ」
[偉いねぇ]
[よいしょッ]
カゲツの体制を変えて、バックの状態にする。
「え、なになに」
ぐっぽ♡
「オッ…ひゃ♡きゅッには//だめ♡ 」
[ダメなんだ?でもカゲツのなかは喜んでるんだけどなぁ]
[今もキュウキュウ締めて俺の離さないのにw]
「言わんといてよぉ//はず///」
こんなので恥ずかしがるなんてほんとウブだなぁ。まっそんなとこも俺は愛してるけどね。
ゴチュ♡グチュグプ♡♡
「あぁん//もっと…ぉ、k」
[ちゃんと言わないとしてあげないよ?]
「も、もっと//奥突いてほしぃ♡」
[よく言えました。いい子にはご褒美あげないとね]
ゴッチュン♡ゴチュコチュ
「ぁあ”ん//、ぉくきもちぃ♡.」
[はぁ~~えろッもっと気持ち良くなりたい?]
「なりたぃ”//.♡気持ちよくしてぇ?♡♡」
[よいしょッ]
グポンッ♡♡
「あ”へ?♡、ん”~~~?チカチカ♡♡. にゃにしたにょ?♡///」
[結腸って分かる?]
「けっちょ〜?」
同時
『はッマジで?』
〈ほんとですか。それ〉
[本当だから黙ってて]
『〈は〜い〉』(こわッ)
ゴチュッ♡パチュパチュ♡、
「おッ、.♡♡に”ゃ”んか//いつもより♡きもち”い///♡、,」
[俺のがここまで入ってるの分かる?]
そう言って、少しぽこんとなっているカゲツのお腹を優しく押す。。
「え、///.い”な、ラ”イ”の//浮き出てる、♡
おにゃか、押さないで//♡♡」
[お腹押されただけで気持ちいいの?カゲツってエッチだね]
トントン♡
「お”ぅ”//ぉく_はえ、えっちじゃない
もん♡」
[ふ〜ん。そうなんだ?]
[だったら今から1分間カゲツがイかなかったらん〜そうだなぁ]
[カゲツのお願い一個聞いてあげるよ]
「そ、そんなの//(無理ゲーじゃない?)」
[ちなみにお願いはなんでもいいよ]
[叢雲くんはこんな事もできないんでちゅか〜?]
「できるしッ.あ_後名前で呼んで//.♡」
[もぉ〜可愛すぎだろごめんな カゲツ?]
[じゃあ、今から1分間頑張ってね♡]
mrkm side
ドチュパチュ♡ゴチュ
「ん”ん”うッ_,あ”ぁん♡.はやッぃ~~」
こいつッ本気すぎるだろ。ていうかすぐイっちゃいそうなんだけど。1分も耐えられない。
「1分もむりぃ~~」
[ほぉ~らッ頑張ってッ!]
ゴッチュン♡ゴチュグチュ
「あ”ア”ッ_、やばッ らいっ//らいっ//♡もぉ
イくッ、」
「ぁ”ぁ♡イくッ///」(プシャャャァァ キュゥ~~ッ
[ゔぁ♡キッツ、やば出るッ](ビュルピュビュ~~
[カゲツ大丈夫?]
「ぅ”ぅ?ふぅ~~ん?だ”、い”じぉ”ぶじゃ”ないでし”ょ”ぉ。どう”見ても”、」
[激しくしすぎちゃったね]
「動けん。お腹空いた」
[なら、おr]
『〈いや、俺がやる/する〉』
お前ら仲良すぎるだろwあ〜おもろ。
「ふはッ誰でもええわw」
------------------ーーー
終わり。
ちょっほんとにすみません。投稿遅くなってしまって。
気分にならなくて、それと夏休みの宿題が終わらな過ぎて、遅くなりました。
いつも頑張ってるけど、今回ガチで頑張ったからいいねたくさん欲しいです!!!
そしたらやる気"多分"上がる。
それとフォローも。
後、チャットノベルで書いたやつノベルの方で書き直します。
普通に黒歴史だ。書き直したらチャットノベルの方消すかも。
まだ、言いたいことがあってこの先、ノベルで先輩とカゲツのcpは出ません。
その代わり新しいやつ作って、そこに先輩とのcpだけを書こうと思ってます。
葛葉のやつは置いときます。報告多くてごめん
最後に質問なんですけど、同期×カゲツで好きなペアありますか。あったらコメントよろです。先輩×カゲツでもいいのでコメント欲しいです。
ペアを書かなくても感想欲しいです😭
次の投稿は1ヶ月以上ないかも。テスト期間すぎて書けん、ごめんなさい。
next →♡1000
↑
高望みかも知れないけど、それぐらい頑張った
追記
一部、時系列おかしかったので訂正しました。