テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
嘘でもいいから愛して/ニキしろ
注意
キャラ崩壊あり
r18あり
それでもよければどうぞ
俺はニキと身体の関係になった 。
ただお互いに発散としてャるだけ 。
……なのに 、なのに要らない感情を抱くのはなんなんやろうか 。
”発散”だけじゃなくて …俺は …
sir「っはは 、馬鹿らし…」
実るわけないのにな 。
ー数時間後ー
ぴろんっ
スマホの通知音に起こされる 。
sir「っんん …誰からや…」
『ねぇボビー』
なんや 、、ニキからか 、
「どうした?」
『家行っていい?』
「ん 、全然ええで 。」
『じゃ 、今から行くわ』
「はーい」
ー数分後ー
ぴーんぽーん
チャイムが鳴った 。
恐らく…というかほぼ確でニキだろう 。
sir「はーい」
nk「イケメンが来たよ☆」
sir「うざいから帰ってくれ」
nk「え〜〜ぼびちゃん酷ーい」
sir「なんやお前…」
sir「てか何しに来たんだよ」
nk「別に 、分かってるでしょ?」
nk「なに 、それともそういう気分じゃない?」
sir「そうだよ 、まぁ 、付き合ってやるよー」
nk「とか言ってー笑」
どさっ
sir「ん 、」(ビク
nk「なんか感度良くなったよね ー」
スーーッ
sir「っ ” ~ …//」(ビクビク
sir「やめ ”ろ 、ぉ ”…//」
nk「感じてるくせにさ 、笑」
ぐりっ
sir「んん ”っ 、あ ” ぅ!?//」(ビクンッ
sir「あ ”しやめ ”っ… 、」
nk「 、笑 脱がすね 〜?」
(服脱
sir「…… //」
nk「なんで今になって照れてんのさ 〜?笑」
ぐちゅっ
sir「ん ”…ぅ …//」(ビクビク
nk「もっと奥がいいかな 〜?」
ごりゅっっ
sir「ぁ ” …あ ”ぁ 、っ!?♡♡♡」
nk「ここで動かしたらどーなるかな 〜笑」
ごりゅごりゅっ
sir「っ ”んん 、ぁ ”…ぅ 、♡」(ビク
nk「んは 、笑 とろっとろだね〜?笑」
sir「ふ … 、//にきぃ … 、」
nk「ん〜?どうしたの?」
sir「ちゅ 、…キスしひゃぃ …」
nk「 …ぼびーと俺はセフレなんだよ 、?分かってる?」
そんなこと分かっとるけど … 、、!
sir「お願いやひゃらぁ…」
nk「今回だけね 、」
ちゅっ …
sir「ん …ふ 、♡」
nk「ん …」
sir「っは …ぁ 、// ♡」
nk「っはは 、笑 すっごい嬉しそうだね?ぼびー 、」
nk「というか 、指入れてること忘れてない?笑」
ごりゅっっ
sir「お ” …♡♡」(ビクンッ
nk「締め付けすご ~ 、笑」
nk「ねぇ 、挿れていい?」
sir「う …ん 、」
nk「ん …」
nk「っ …きっつ 、」
sir「っお ”ぁぁ…っ♡♡」(ビクビク
nk「っ 、もしかしてィった?笑」
sir「いちいちひひゅぁ… //」
nk「もっと奥挿れるね?笑」
ごちゅっっ
sir「んぉ ”ぁあ ”ぁっ♡♡」
nk「っふ ー …俺もィきそ 、」
ごちゅっ 、ごちゅっ
sir「っ”ぁ …お ”… 、♡♡」
nk「っ ” 、… 〜…♡」
生暖かいニキのが俺の中に流れ込んでくる 。
nk「今日はこれでおわろーか 、」
sir「うん 、…」
nk「ボビーは寝てていいよ 、」
ー数分後ー
ニキに寝てていいよと言われたけど …寝れない …
nk「ボビー起きてる?」
sir「起きてる …寝れへん …」
nk「ん 、そっか 。」
sir「 …なぁ 、ニキ …」
nk「ん 〜?」
sir「…好き 、」
nk「っは 、え 、?」
sir「なぁ …良ければ付き合ってくれん …?」
nk「 、いいよ 。」
sir「 、!」
sir「ニキ …俺の事好き …?」
nk「うん 、好きだよ 。」
sir「んは 、笑 嘘でも嬉しいわ …」
nk「 、笑 嘘じゃないよ 。」
ぎゅっ
sir「もう寝よや 、なんか恥ずかしくなってきた …」
nk「そっか 。 じゃ 、寝よっか 笑」
あぁ …
嘘でもええからこのままずっと …愛してくれ 。
最強無敵連合のブロマイドのビジュ良すぎません?せんせーが髪結んでんの好きすぎるんですけど!!!!普通に気づいた時悶えた!!!
ニキしろ出なかったら泣きます
ニキしろ出たら泣いて喜びます(?
あとコメントしてくれる人本当にありがとう!!!
それではばいちゃ〜!!
コメント
8件
見ててめちゃめちゃしんどいんだけどこういうの好きなんでんすよねぇ…😭 ブロマイドのビジュめちゃめちゃ良いですよね!!! せんせーみんなより胸元ちょっと見えるのLove🫰 あと弐十くんはちゃんとイカ持ってるしw