◯◯→[ ]
半間→『 』
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卑猥な言動がございます!!!
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なげぇ、とにかくなげぇ
オモロクナイヨ
今日私は
“襲われた”
彼氏に見送られたあとすぐに
あいつらは逃げたらしい
多分中に出された
これからどうしようか
[修二くん!今日ありがとね!すッッッごく楽しかった!]
『だろ?やっぱ俺センスあるなぁ♥️』
[あはは笑!なんか離れるの寂しいなぁ…]
『このまま泊まっていけばいいじゃん、唏咲も今日はこねぇぞ?』
[ううん…帰んないと…]
『チッあーだりぃ』
[ビクッ]
『はやく俺のものにしてぇわ』
[もうなってるよ、修二のものに]
『ひゃは♥️好きだぜ、◯◯♥️』
[うん…!]
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結構暗いな…
ここ街灯少ないんだよねぇ…
怖いな
〃ガサッ〃
(動くな)
(結構体つきえろくね)
(おっ⚫いでけぇ~)
(はやく連れていこうぜ、我慢できねぇ)
なんだっ?!だれっ?!はやせ!
\[はなッぜっ!!\]
(うるせぇ!)
(抵抗すんな!)
!!!!!!!
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ということ
結構あっさりだったな
修二くんになんて言おうかな
もしかしたらわかれちゃうかな
*ブルルルル*
『んあ?◯◯どした?』
[しゅーじぃ、あたしねぇ、なんかねえ男の人にねぇ、襲われてねぇ、なんかねぇ、中に出されたかも]
『はっ?』
修二はその一言以外なにも言わない
膝に水滴が落ちる
私は無意識に泣いていたみたい
終わりかな、もう
[とりあえず帰ろ]
私は泣きたかった
でも泣けない
理由は分からない
でも、でも…
バンッ!!!
\[ビクッ!!?!\]
勢いがすごい音とともに私の目の前に現れたのは
\[修…二くん?\]
ぎゅっ
\[どしたのっ\]
『ッ…』
修二くんは泣いていた
私の前で泣くのは初めてだ
『◯◯ッ、ごめん、ごめんなぁ、守ってやれなくて…』
\[修二くん…修二くん悪くないよ、私こそごめんね、私がっ、わたしが悪いんだよ…\]
『…!!穢れちゃったよな』
\[?\]
グイッ
\[?!!
しゅっじぃ…!どしたのっ、濡れてないし…痛いよぉ///…\]
ガヴッ
\[ったぁ!?修二…!いだいいだいやめでぇ\]
私の顔はヨダレでグシャグシャだった
それが余計に修二くんに火をつけた
『(この顔をそいつらにも見せたのか?)』
『チュッ、んっ、◯◯~お前は俺のもんだろぉ?チュパッチュ、っはぁ』
\[はぁはぁ…やりゃぁ、しゅうじ、まっで\]
クチュッズブッ
\[あ”っだめっ、奥っらめぇっ/////\]
ぐちゅぐちゅと音をたてながら修二くんは無言で指を動かす
『はうっ』
\[やっぁ、はずかしぃッッッ!!!\]
『かわいぃ~』
私の体は急激に熱くなった
でも修二はこれだけでは終わらせない
『なぁ、いてれいい?』
\[まってぇ…!やだよぉ\]
『んで?あいつらには入れさせたのになぁ?』
\[っ、あれは!\]
ぐぐっ
\[“あぁ~~ッ!!おぐっ、やっ、いだいっ、ふといっ\]
『スローセッ⚫す、な?♥️』
修二は後日、私を襲ってきた人たちを半殺しにしたらしい
私たちはあの後…私の体をズタボロにしてぎゅっと優しく泣きながらハグをしてくれた、わたしも泣いてた
あ、妊娠はしてなかったみたいです
よかったぁ
修二くんのおかげでメンタルが回復してきた、もうちょっとしたらデート行こうだって/////
『◯◯~♥️あいしてるぜぇ~♥️』
コメント
1件
通りすがりではなく時間遅れたけど見にきた半間推しの同担拒否になりそうな物です! 馬鹿🕶さんやっぱ面白い(・Д・)