コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
楓「第3回!小話コーナー!と!いいたいんで!す!が!」
白M「ん?」
楓「質問じゃなくて!やってほしいことが届いております!」
M「それはなんですか?」
楓「2つやるか!」
白「で、何?」
楓「ここにリンゴが3つあります」
M「はい」
楓「潰してください」
M「は?いや、両手でも……スーッ、ムッ!…リですけどぉ」
楓「思った。自分は普通にムリやけど、能力使えたらMできるやろ」
M「確かに。でも、今は使えませんので」
楓「え~」
バキッ
白「あ」
楓「え」
M「え」
白「…」
楓「え~と?」
.
白「…りんごジュースができました……」
楓「掃除」
🐥 🐥 🐥 🐥 🐥 🐥
楓「え~、2つ目はダジャレ(強制)」
M「でた強制」
楓「受けるかどうかは関係なく寒くなっても大丈夫だから言ってほしいとのことです」
白「…はぁ」
楓「順番も決まってます。自分からです」
M「3~2~1~」
楓「カエルが帰る!」
白M「…」
楓 ( ;∀;)
M「次僕か…うーん」
楓「321!」
M「俵のそばにあった藁」
楓「え、ん?あ、あーなるほど」
M「ビミョー。次師匠ですけど」
白「アルミ缶の上にあるミカン」
楓「…」
M「くっ……ww待ってww腹痛いwww」
楓「え~、1人つぼったとφ(..)」