違うんです 、
書く気が無かったわけじゃないです !!!!!!!!
だってるいも前書いてなかったしッッッッ゛
はい、続きです
遅かったから長めにします 、
ワンク
類司、独占、監禁表現あり
スタート
オレは 、 躾けられる のか 、
そう思うだけで 胸が高鳴る 。
自分でも 自覚している程の ドMだ 。
何をしているかは分からないが 、
視界外で
鎖の音や 、 鉄と鉄が触れ合う音 、
それを聞くだけで
オレの オレ は ヤマ を 張っていた
いや 、 類もだが 、 !!!!
カゴ一面に 拘束道具 や 玩具を 待って
類が 目の前に来た 。
手慣れた手つきで
先程の 手錠 や 足枷よりも
逃げにくい 拘束をしてくる 。
オレの 素直な身体は
抵抗せず それを受け入れている 。
「 ふふ … っ 」
と 類が 不気味な笑顔を する度に
オレは ぞく っ とした感覚が
止まらない 。
このまま 類に … 、 と 思うと
嫌なのに 、 嫌なはずなのに
心の底では 喜んでいる 。
「 や … ぁ 」
っと 、 やっと出た 抵抗の声 。
それでも 何故か 類は 笑っている 。
今思えば 相当 女々しく 、 弱々しい声だった
その声で 類は 余計に欲情 したのか … ?
何をしても 類を 興奮状態に している 。
何をしたら 良いのか 分からず
オレは ひたすら 濡れる 身体を 眺める 。
もう ここまで されたのなら
満足いくまで 犯されたい 。
そう思うばかりだ 、
でも流石に そう思うのは ダメ 。
今は 距離を 離しているが
ショー仲間で 、 同じ 学校 、 高2
流石に ダメだろう 。
類は何も思わないのか ?
そう考えていたら 、
類が手を出してきた 。
焦らすように 、 弱点 ギリギリを 触る
ぴくぴく 、 と 身体が 震えるだけで
最高の 快感には まだ程遠い 。
自分で 触らせようと
身体を 動かしたりした 。
でも 類は それが分かっていた様に
指を 動かす
乳輪 を 触っているだけなのに
腰が動く 。
最初触られた時 でも
気持ち良かったのに
どんどん 快感が強くなった 。
オレの意識が 乳輪 に
集中しているから だろう
この快感 から 逃れる為
別の事を考えようと オレは 咲希 の事を
考えた 。
そしてオレは 、 やらかしてしまった 。
ふと 、 声が漏れ
「 さき … ぃ 、 」
と 言ってしまった 。
コメント
2件
はいありがとうございます(鼻血)
やらかす司を待ってましたありがとうございます(土下座)