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こぉ”ぉ”んにちはぁぁあ”あ”あ” !!!!!(?)
あ、うるさかったですよね
すいません。(
てことで 初のべる !!
今日は機嫌がいいんですよ。😉
善炭が ♡3000 超えたから ( ¨̮ )
ありがとうございます🙇🏻՞
でも、投稿から にげます(?)
煉炭 かきたいなって(
でもでも !!
言い訳させて😢 (?)
勉強でいそがしいの(((
どうでもいいですよね。(
すいません。笑
あまあまな感じの煉炭かこうかなと
ちゅーい
※地雷彡注意
煉獄 × 炭治郎
2人は付き合ってる設定
口調迷子です💦💦
では どうぞ !!
ー 炭治郎 視点 ー
ー 午前 10:00 ー
最近疲れているのか、起きるのが遅くなってしまった。
今日は昨日俺が作ったさつまいもご飯を渡そうと思っていたのに。
予定の時間よりも遅れてる。。。
どうしよう。。
今日は煉獄さんに任務がないと聞いている。
久しぶりに煉獄さんに会えるのかと喜んでいる自分がいる。
ここ最近、任務が忙しく中々会えるが機会ない。
煉獄さんのお父さんや千寿郎くんは出かけているらしい。
今日は煉獄さんと2人きり♪
炭 : 喜んでくれるといいなぁ。笑
そう呟き、身体を弾ませながら脚を動かせて煉獄さんの所に行く準備をする。
炭 : まずい、急いで行こう。。
ー 煉獄 視点 ー
今日は任務がなく、久しぶりに竈門少年と会える。
嬉しいが、予定よりも大分時間が過ぎている。
心配になり、迎えに行こうと思ったその時。
「 こんこん。 」
邸中に鳴り響いた戸を叩く音。
それと同時に聞こえてきた聞き慣れた声。
「 煉獄さん !! 」
煉 : おう 、 久しぶりだ。
竈門少年 。!!
戸を開けると愛おしい人が立っていた。
炭 : 久しぶりです ! 煉獄さん 。笑
にこっ と微笑み 、抱き着いてきた。
その温もり太陽のような温かさだった。
煉 : はっはっは 笑
今日も可愛いな。” 炭治郎 “ 笑
( 頭撫 )
炭 : ッッ !!? // ( 赫染 )
初めて名前で呼ばれたので、少し顔を赫くしてしまった。
炭 : 今日もかっこいいですね。
“杏寿郎さん” 笑笑 ( にこっ )
煉 : なっ ….. 、笑 ( 微笑 )
可愛いな、炭治郎 。 ( 口付 )
炭 : んむ 、ッッ … ///
煉 : ここにいるのもあれだし、俺の部屋に行こう。 ( 姫抱 )
炭 : … 、?? そうですね 、っ //
炭治郎は意味も分からず、連れていかれるがまま煉獄さんの部屋についた。
戸を開けると煉獄さんの懐かしい匂いが広がった。
優しくて甘い匂い。
煉 : どこか座っていてくれ。
炭 : あ 、煉獄さん … ッ
煉 : なんだ ??
炭 : 煉獄さんが喜ぶかなって思って、
さつまいもご飯を作ってきました 、!!
煉 : うむ、頂こう。!!! 笑 ( 隣座 )
炭 : ふふ、煉獄さん 。笑
煉 : どうした 。 ( にこ )
炭 : あーん 、♡ ( 口入 )
煉 : ん 、うまい !! 笑 ( 飲込 )
炭 : 喜んでもらえて 、良かったです。笑
煉 : 炭治郎 。!!
炭 : はい … ?? 笑
煉 : あーん 、だ 笑 ( 口入 )
炭 : ん 、ッッ .. !!? // ( 吃驚 )
煉 : はっはっは 笑
炭 : もぉ … ずるいです。// ( ぷく )
煉 : 炭治郎 、その顔はだめだ … /
炭 : だめですか … ?? ( へへ )
煉 : … 、好きだ 。笑 ( 抱締 )
炭 : 煉獄さん .. ッ 、/
ー 終 ー
書き終わったし 、善炭 かこう 。笑
それでは 、おつあま 🫠🫠