続編 〜お泊まり〜🔞
〇〇→「」 糸師兄弟→『』
⚠️〇〇ちゃんは一人暮らし設定です
ピンポーン
〇「は〜い!!」
ガチャ
〇「いらっしゃい!!2人とも!!」
凛くんと行為をした後日冴くんから*『俺も来るから』*とLINEが入った
というか冴サン私のLINE知ってたんだね?!びっくりしたよ!!
ただ、別にがっかりした訳ではないですよ?ただ、少し、すこーしだけ凛くんと2人きりが良かったなって少しだけですよ?少しだけ思っちゃっただけ。
まぁもちろん凛くんが心配だろうから一緒に来るんだと思ってる。さすがブラコン糸師冴サン
〇『空いてる部屋好きに使っていいからね!そこに布団出すから』
一人暮らしだが、親が一軒家を買ってくれたのでそこそこ部屋は広い。親太っ腹かよ。今日だけ感謝するわ
冴『おう。凛、荷物置きに行くぞ』
凛『〇〇ちゃん…』
〇「凛くん荷物置きに行ったら近くの公園に遊び行こっか?」
凛『うん!!』
冴『…アイツ馬鹿なのか?俺も凛も男なんだぞ?家にいれるってどんだけ信頼してるんだよアホが…』
ガチャ
〇「あ、勝手にごめんね布団敷くから」
〇「よし、おっけー!!」
凛『〇〇ちゃん!!早く行こう!!』
〇「うん!行こっか!!」
冴『待て、俺も行く』
凛『にいちゃん!!サッカーしよ!!』
冴『あぁ』
〇「…(やっぱり冴くんと凛くんってそっくりだなぁ。2人ともサッカー好きだし素人が見ても上手だし、そりゃモテるよなぁ……)」
〇「今日の夜ご飯カレーでいいかな。昨日聞かずに買っちゃったけど…」
凛『〇〇ちゃん!!』
〇「凛くん?どうしたの?お腹すいた?」
凛『うん…お腹すいた…』
冴『ん、じゃあ帰るか。買い出し行くか?』
〇「大丈夫!昨日買い出し行ってるから!!カレーだけど、苦手なものとかある?」
冴『俺も凛も特にない。』
〇「よし!じゃあ帰って作るぞ〜!!」
〇「あ、冴くん凛くんゆっくりしてていいよ!私が作るから!!」
冴『いや、世話になってるから手伝う。』
凛『おれも!!』
〇「だめです!!ゆっくりしててください!!」
〇「はい、できたよー!!」
食事後
〇「冴くん凛くん先にお風呂入る?」
冴『あぁ。じゃあ先に入るな。凛行くぞ。』
凛『うん…』
…ずっと我慢してたので言います。めっちゃくちゃムラムラしてます。やばいです。
〇「やっばい我慢出来ん。ちょっとならバレナイヨネ…?」
グチュグチュヌチュッ♡♡♡♡♡ズヂュズヂュ♡♡♡♡♡♡
〇「(声抑えないと…)んふッ♡♡ふ♡♡♡♡♡んんっ♡♡♡♡」
グリュグリュ♡♡♡♡♡♡ヌチュヌチュヌチュ♡♡♡♡♡♡
〇「あふッ♡♡♡♡んんッッッ♡♡♡♡♡♡」
カリカリッッッ♡♡コスコスッッッグチュグチュヌチュヌチュヌチュ♡♡♡♡♡♡
〇「あ”ふぅッッッ♡♡♡♡♡♡(イクッッッ♡♡♡♡♡♡)」
ビクビクビクンッ♡♡♡♡♡♡♡♡
〇「ふーッ♡♡ふーッ♡♡♡♡」
冴『〇〇、風呂上がったぞ。』
〇「あ、うん!!入るね!!」
凛『……』
風呂上がり
〇「あれ、2人とももう寝ちゃったかな…私も寝y」
ぐいッ
凛『〇〇ちゃん…』
〇「ん?どうしたの?凛くん?」
凛『〇〇ちゃんえっちしたいよぉっ♡♡♡♡♡♡』
〇「今日はだめだよっ冴くんがいるからっ」
凛『むりむりっがまんできないっ!!♡♡♡♡♡あしたするって言ったもん!!♡♡♡♡♡』
〇「そうだけど……ちょっとだけだよ?」
凛『うん!!』
無理だった。ちょっとどころか終わりそうにない 凛くんの性欲が強すぎる
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
凛『〇〇ちゃん!!きもちぃ♡♡♡♡あうッ♡♡♡♡とまんないよおッッッッッッ♡♡♡♡♡♡』
パンパンパンパン♡♡♡♡ズヂュズヂュズヂュズヂュ♡♡♡♡ドヂュッドヂュドチュッドヂュドチュッ♡♡♡♡♡♡♡♡
〇「お”ほぉッ♡♡♡♡♡♡♡イグぅぅぅぅ♡♡♡♡んお”ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
凛『〇〇ちゃん♡♡♡♡かわいい♡♡♡♡♡おれのおよめしゃん!!♡♡♡♡♡♡ん”ふッッッ♡♡♡♡』
ゴヂュンゴヂュゴチュゴヂュゴチュ♡♡♡♡♡♡♡パンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡
〇「ん”ふッッッ♡♡♡♡イっぢゃうっ♡♡♡♡イクイクッッッッッッ♡♡♡♡イクぅッッッッッッ〜〜〜〜♡♡♡♡」
プシャァァァァッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
凛『ッッッうッッッッッッ♡♡♡♡』
ビュルルルルルルルルルルルルッッッビュッ♡♡♡♡ドプドプドプッッッ♡♡♡♡♡♡ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ♡♡♡♡♡♡♡
ぬぽッッッッッッ♡♡♡♡
どぽおぉっ♡♡♡♡
凛『はぁっ♡♡♡♡かわいい〇〇ちゃん♡♡♡♡♡♡♡おれのおよめしゃん♡♡♡♡♡♡♡』
〇「あぅッッッ♡♡♡♡」ビクビクビクンッ♡♡♡♡
凛『にぃちゃんの前でヤリたい♡♡♡♡♡♡♡』
〇「んぇ?!だめだよバレちゃうよ?!」
凛『おねがいっ♡♡♡♡♡♡♡〇〇おねぇちゃん♡♡♡♡♡♡♡』
〇「ッばれないようにね?♡♡♡♡」
冴 すーッすーッ
凛『にぃちゃん寝てるっ!!♡♡♡♡』
ズプププッッッドヂュンッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡
〇「あ”ふぅッッッッッッ♡♡♡♡」
凛『〇〇ちゃんしーっ♡♡♡♡♡♡♡』
〇「う”ん♡♡♡♡」コクコクッ♡♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡♡♡♡バヂュバヂュバヂュバヂュドヂュッドヂュドチュッ♡♡♡♡♡♡♡
〇「ん”んッッッ♡♡お”ふっッッッッッッ♡♡♡♡」
凛『〇〇ちゃんかわいい♡♡♡♡ちゅーしよっ♡♡♡♡♡♡♡』
〇「んッ♡♡♡」
チュッヂュチュウッッッ♡♡♡♡チュッチュウッチュウウッッ
〇「ふんッッッ♡♡んふぅッ♡♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡♡♡♡ゴヂュゴチュゴヂュゴチュ♡♡♡♡バヂュバヂュ♡♡♡♡♡♡♡
凛『〇〇ちゃん♡♡♡♡おれもうイっちゃうぅッッッッッッ♡♡♡♡いっぱいだすね♡♡♡♡♡♡♡』
ゴチュゴチュゴチュッッッ♡♡♡♡バヂュバヂュバヂュバヂュバヂュバヂュ♡♡♡♡♡♡♡
〇「あ”ッッッッッッ♡♡♡♡あ”ぁあ”〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
凛『あ”ぅッッッ♡♡♡♡♡♡♡』
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ♡♡♡♡♡♡♡ドプドプドプッッッ♡♡♡♡ビュルルルルルルルルルルルルッッッ
ビュッ〜〜♡♡♡♡ビュルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡
〇「あ”ッ♡♡♡♡あ”んッッッ♡♡♡♡」
凛『〇〇ちゃ』
冴『ん、んん?』
〇「ッ?!」
冴 すーッすーッ
〇「(良かった…起きてないみた)い”ッッッッッッッッッ?!♡♡♡♡♡♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡ズヂュズヂュズヂュズヂュズヂュズヂュ♡♡♡♡ドヂュッドヂュドチュッ♡♡♡♡♡♡♡♡
〇「お”ッほぉ”ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
凛『さっきイったばっかだからびくびくしてる♡♡♡♡♡〇〇ちゃんかわいーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡』
〇「凛くんだめッ♡♡♡♡♡♡♡♡ばれちゃうよおッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
凛『でも、ぎゅーってしておれのはなさないよ?〇〇ちゃんうそつきっ♡♡♡♡♡♡♡♡』
凛『うそつきな〇〇ちゃんにおしおきする♡♡♡♡♡♡♡♡』
シコシコシコシコ♡♡♡♡♡♡♡♡ドヂュドチュッドヂュドチュッ♡♡♡♡バヂュバヂュバヂュバヂュ♡♡♡♡
〇「あ”ふッ♡♡♡♡クリシコシコしちゃだめぇッ♡♡♡♡お”ほぉッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
凛『またなかぎゅーってなったよ♡♡♡♡きもちぃ?♡♡♡♡♡♡♡♡』
〇「あ”いッ♡♡きもちぃれすぅッッッ♡♡♡♡りんくんのっおちんぽだいすきれすぅッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
凛『ちんぽだけっ?おれのことは好きじゃないの?♡♡♡♡♡♡♡♡』
〇「すきすきっ♡♡♡♡りんくんがいちばんすきっ♡♡♡♡あ”はぁ”ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
凛『〇〇ちゃんしーっ♡♡♡♡おれも〇〇ちゃんだいすきっ♡♡♡♡ずっといっしょだからねっ♡♡♡♡♡♡♡』
凛『〇〇ちゃんまただすねっ♡♡♡♡〇〇ちゃんのあかちゃんつくるところにいっぱいだすねっ♡♡♡♡♡♡♡』
〇「うん”ッッッ♡♡♡♡♡♡♡いっぱいだしてあ”ぁぁ”〜〜〜〜〜ッッッッッッ♡♡♡♡」
凛『お”ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡』
ビュルルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡ビュクビュクッッッビュウウ〜〜〜♡♡♡♡ビュルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ドプドプドプドポォッ♡♡♡♡
ぬぽッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡
〇「あ”ひッ♡♡♡♡」
〇「凛くんの精液まみれになっちゃったねっ♡♡♡♡」
凛『〇〇ちゃんだいすきッ♡♡♡♡♡♡♡』
〇「お風呂行こっか?♡♡♡♡」
凛『うんっ♡♡♡♡♡♡♡』
続くかも…?
コメント
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続き待ってます!!!!!!!
続き待ってます!!!!!
続きってもうこの話書きませんか?書いてくれるんだったら書いて欲しいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨!!!!