テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ダビッツ×香月

(香月がマッドカルテルを裏切った設定で後羽王戦争中って感じ)



香月「はぁ、今日もロクな情報取れなかったか…」


俺の名前は香月紫苑。天羽組の女装ヒットマンだ。今俺ら天羽組は大阪の天王寺組と戦争中だ。


香月「そういえば浅倉との戦闘の傷もだいぶ治ってきたな」


ダビッツ「はぁ~…最近欲求不満気味なんだなぁ」

ダビッツ(ん?アイツ…どっかで見たような…確かマッドカルテルを昔裏切った香坂ちゃんの弟かぁ)


ダビッツ「誘拐した後監禁して情報取ればいっか」


ダビッツ「ねぇお前危機感無さすぎじゃね(笑)」


香月「え?誰ですk…」


ダビッツ「は〜いちょっと黙っててねぇ〜」 (睡眠薬を吸わせる)


香月「やめ…ろは…なせ…」スースー



数時間後〜

香月「うぅ…頭いてぇ、この感じ縛られてる?」


ダビッツ「…あっやっと起きた?」


香月「は…?なんでお前が…てかここどこだよ!さっさと出せよ!!」


ダビッツ「何いってんの君(笑)君は人質なんだから出す訳無いじゃん!!」


ダビッツ「というかマッドカルテルの人間が裏切り者を許すと君は思ったの?」


ダビッツ「てか君ホント変わんないよね、ずっと可愛いまんま」


香月「だからなんだよ」


ダビッツ「ずっとさぁ君を歪ませたいって思ってたんだけど…香坂ちゃんがいると君には何もできないからねぇ…」 (この子強情なんだよなぁ、まぁ堕ちるまでヤッて情報も同時にとればいいかぁ)


ダビッツ「とりあえずこれ飲んでよッ!!」 媚薬を飲ませる


香月「嫌に決まってんだろ!!」


ダビッツ「隙ありだぁ」


香月「ちょ…まt」ゴクゴク


数分後

香月「な、なにこ…え体があつ…ヒァッ//!?」


ダビッツ「君もしかして処女(笑)?まだヤッても無いのにこんなに感じちゃって…可愛いね〜」


ダビッツ「どぉ?君にはもうキツイんじゃない?今情報を吐けばこれ以上苦しまなくて済むけど…」


香月「吐くわけ…ねぇだろ」


ダビッツ「そっか~、君が悪いんだからね、もう慣らさないでいれるけど…自分の判断を後悔してよねぇ〜」



ゴリュ♡ドチュチュパッ♡

香月「ちょ…ま…//」


香月「やぁ…♡やめッッ…ああ”ぁッッ//」


ダビッツ「へぇ~結構いい反応すんじゃ〜ん」


ダビッツ「暴れたくても手足拘束してるから暴れられないねぇ、にしても君才能あるね!!初めてならもう気絶しててもおかしくないと思ったけど…」


ダビッツ「まだまだ奥イケそうだね(ニヤ)」

ズッチューーン!!!!!!!!!♡♡


香月「ひっ…?!お ぐ…だッめぇ//♡」

ビュルル~♡♡


ダビッツ「あッ、イッちゃったねぇ~」


ダビッツ「…こんなトロトロになっちゃって…さっさと情報吐いたほうが君にとって楽でしょ?なんでここまで弄ばれたのにまだ吐かないの?」


香月「うる…しゃ…ぃ」


香月「天羽組を…うら、切り…たくな…い」


ダビッツ「やっぱ、君ならそう言うと思ったよ(笑)」


香月「え、、?」


ダビッツ「まぁ君が情報吐いても吐かなくてもここから出す気なんてなかったし…」


ダビッツ「君はこれからずっと俺等の玩具な?」

ドチューン♡


香月「あ”ーーあァ”~~//」

(だれで…もいい、からたす…けて)ガクッ…


ダビッツ「ン?寝ちゃった?まぁこれからも玩具としてよろしくな?」



マッドカルテル×香月

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

108

コメント

4

ユーザー

どうやら寿命が来たみたい。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚