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──MENの家
最後の部屋、ノックの音に少し時間をおいて返事が来る。
MEN「……あー……どうぞ……鍵開いてる……」
入ると、照明は暗く、部屋の隅に置かれた加湿器がシュウシュウと音を立てていた。
MENはソファでぐったりしていて、毛布にくるまったまま動かない。
ぼんじゅうる「おかゆ作ってきた。薄味にしてある」
MEN「……ありがてぇ……マジで……。胃がもう……」
キッチンを借りて、少し温めて器に移す。
器を手渡すと、MENは両手でゆっくり受け取り、スプーンでひと口すくった。
MEN「……はぁぁ……染みる……これ、染みるわ……」
ぼんじゅうる「ポカリと薬も置いとく。無理しないで?」
「LINEで言われたけど俺は元気だから早く体調治せ」
MEN(目を細めて)「お前……嘘つくとき、眉動くの知ってた?」
俺「……ピクッ、気のせいだよ。いいから治せよ?」
家戻るか、、
ゴホッゲホッ
ー道ー
ゴホッゲホッ、ハァハァ、
ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…
スゥーハァー、スゥーハァー、
酷くなってるかな笑
はやくよくなれよ、みんな