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追記
⚠ 年齢操作 注意
profile を見て無理だなと思った人はUターン推奨
読みたいと思った人は ゆっくりしていってね 。
↓
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···
···
···
ある所に2人の青年がいました 。
1人は、自分の盛大な笑い声を嫌う、青色の彼。
1人は、自分が笑えないことを嫌う、水色の彼。
これは、そんな2人が向き合うお話です··· 。
···
···
···
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青色 side
やっほーみんな。僕だよ 。鬱だよ~。
僕は、とある実況軍団、wrwrdのメンバーなんだ
メンバーは14人 、よく笑うやつも居るんけど。
全く笑わん奴も居る。
自分ではよく分からないけど、笑い声がうるさいヤツは僕なんやって 。
だから俺は この笑い声が嫌い。
俺が笑うとみんながうるさいうるさい言って避けてくるんだもーん。
それに比べて、1番笑わないのはコネシマ 。
あのショッピくんより笑わんよ。
怖いわ。表情筋壊れてるんちゃう···？ふふっ···w
まぁそんな彼が羨ましい。 散々言ってやったけど、あいつが羨ましいん。
いっぱい喋っていっぱい笑って、うるさいって避けられる僕。
あんま喋んなくて、全然笑わない、みんなに嫌われる理由のない彼。
そんな君が羨ましい 。
ねぇ。
なんで君が笑わないのか 。君がどんな闇を抱えてるかは分からないけど 。
その立ち位置 。 交換してよ 。
···こんな声···無ければ
1話 青色の苦しみ 。
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