コメント
5件
ストーリーめっちゃ好きです🥹 今後の展開がとても気になります! 玲王くんと凛くんがプロの立場になり、ブルーロックで活躍していく…気になりすぎて夜しか眠れません🥹🥹
コメント失礼します、めっちゃ良かったです、続き気になります、凛さんと玲王さんが、どんな風になるか、めっちゃ気になります!!(˶' ᵕ ' ˶)
注意事項⚠
・暴力、暴言が含まれます
・原作とあまり関係がないです
・ほとんどの人がクズです
・漢字、口調が間違っている可能性があります
・BL要素あります
・ネタバレあり
それでもいい方どうぞ
玲王「フゥ…フゥ…」
玲王(嫌!気まず!こいつたんたんとトレーニングこなすし、こいつなんも話さないから気まずいな…なにか会話しないと!)
玲王「なぁ凛」
凛「あ”?なんだ?」
玲王「なんで朝早くトレーニングしてるんだ?」
凛「あ”?…どうでもいいだろ、それにお前もそうだろ」
玲王「俺はエゴさんに言われてるからな」
凛「そうかよ…」
玲王「お前ってさ、何のためにサッカーしてるんだ?」
凛「あ”?そんなの兄貴、糸師冴をぶっ潰すために決まってるだろ 」
玲王「そうかよ、俺もう部屋に戻るけど、トレーニングのし過ぎもよくねぇからお前も早く戻れよ」
凛「ッチ、そうかよ」
俺はそう言ってトレーニング室を出ていき、
自分の部屋に戻った。
玲王「フゥ…もうやる事ねぇな…なんだか眠気が、」
玲王「ここは?もしかしてまたあの場所!」
レイ「正解!」
玲王「!?…レイ!」
レイ「それよりあの話のこと考えてくれた?」
玲王「おう…俺お前の世界に行くよ」
レイ「!…そっか!じゃ今すぐ」
玲王「待ってくれ!俺まだやりたいことがあるんだ!」
レイ「何?」
玲王「U20戦が終わるまで待ってくれ!約束したんだ」
レイ「しょうがないな笑、いいよ!後連れてきたい人がいたら言ってね」
玲王「連れてきたい人か…」
レイ「まぁじっくり考えてよ!じゃあまたねお兄さん 」
玲王「おう」
パッチ
玲王「またあの夢か…あの夢は本当なのかもしれない」
数週間後にはU20戦がある、そのためにもトレーニングをしないとな、
俺はその後毎朝早く起きてトレーニングをしていた、その度凛が居たため少しでも仲良くなってくいが残らないようにするため少しでも話すことにした
数週間後
とうとうU20戦が始まった、俺は最後の試合のためにトレーニングをしてきたんだ!絶対に負けられない!
U20戦が終わり
玲王「勝った…!」
玲王「ブルーロックが勝ったんだ!」
俺は喜びを隠せなかった、でも悔しさもあった俺の最後の試合だったのに俺はゴールを決めれなかった。
俺は周りを見わすと凛が糸師冴と話していた
凛視点
勝った!兄貴に勝った!やった!これで褒めてくれる!認めてくれる!そう思っていたのに
冴「凛…」
凛「兄ちゃ…」
冴「お前の才能をもう一度引き出し勝利を決めた、日本サッカーを変えるのはあいつ潔世一なのかもしれない」
凛「…え?」
俺が言って欲しかった言葉は聞こえず、潔を褒める言葉しかなかった…なんであいつなんだよ俺はあんたに勝ったのに…そうか俺は欠陥品だもんな…それじゃ俺がサッカーをする意味はなんなんだ…?
玲王視点
糸師冴は凛と話したあとはどこかに行ってしまった、その場に残された凛に視線を向けると 顔色が悪く…まるであの時の俺みたいだった
確かレイは誰か連れてきてもいいって言ってたよなならあいつ糸師凛がいい!俺と似た遭遇の奴は見逃せないからな
俺は凛のところに向かって歩き始めた
凛視点
周りを見わすと玲王が俺の方向に歩いてきた やめてくれ慰めようとしなくていいそっとしててくれ1人にさせてくれ…
玲王「お前、糸師冴に何か言われたんだろ」
凛「うるせぇよ…」
玲王「俺についてきてくれ」
玲王はそういうと俺の手を強引に引っ張った
凛「おい離せよ!」
俺がそう言っても玲王の耳には届いていないようだった。
向かった先はエゴの所だった
玲王「エゴさん、こいつサッカー辞めさせる」
凛(は?何言って…でも俺にとってはいい機会なのかもしれない)
エゴ「本当か糸師凛」
凛「…あぁ」
凛(もうどうでもいい…サッカーも、人生も)
エゴ「そうか…なら荷造りをして行け」
玲王「わかりました」
エゴの所を後にして俺たちは荷造りをした
玲王「行くぞ」
俺は玲王について行く事にした
数分後
玲王「着いたぞ」
凛「ただのトンネルだr…」
俺が言いかけた時光に包まれた。
凛「ここは?どこなんだ?」
玲王「おぉ…ここかレイが言ってたのは」
こんな感じ↑
凛「レイ?誰だそいつ?」
玲王「もうそろそろ来るはず」
レイ「お待たせ!」
玲王「遅いぞー…あ!凛こいつがさっき言ったレイな!」
凛「…こいつがそうなのか」
レイ「誰か連れてきたんだね」
玲王「まぁな」
玲王視点
玲王「早く行こうぜ!」
レイ「そうだね!早速行こうか」
凛「行くってどこへ?」
玲王「それは着いてからのお楽しみ!」
俺らがそう言いゲートの中へと入った
入った先はすごく天気が良くて気分が不思議と上がった
レイ「一様この世界の説明をするね」
レイ「まずこの世界に入ったからにはある事をしないと元の世界には戻れないよ、あと青い監獄に君たちはプロ選手として配属されることになってるよ」
玲王「は?そんなの聞いてねぇよ!俺たちプロ選手じゃねぇし大丈夫なのかよ!」
レイ「大丈夫だよ!この世界だと君達はすごく強いってことになってるしそれにしても何かあったら僕が助けてあげるしさ!」
玲王「なぁそれよりここの世界俺たちの世界に居たやつのそっくりさん居るんだろ俺たちのそっくりさんはどうするんだよ」
レイ「そこは安心して!僕が何とかしといたから…それじゃ頑張ってね〜」
玲王「おい待てよ!」
あのすごく長くなりましたすみません💦